第2期 ABiSが始まります!
学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)として、2022年4月からスタートすることになりました。
これまでと同様に科研費課題をサポートします。
支援は年間を通じて公募いたします。
2022年度の前期公募は5月中旬より開始予定です。
2020年度の随時申請を受け付けています
応募・審査・採択の流れはこれまでの公募と同じ手順で実施いたします。
ABiS(エービス)支援説明会を開催します
Zoomを利用し支援内容や応募方法をご紹介するとともに、Remoを用いた支援担当者との相談の時間を設けます。
尚、説明会開催中の入退場は自由です。お気軽にご参加ください。
ABiS(エービス)支援説明会
日時:2020年9月29日(火)13:00 - 18:00
13:30-14:30 支援説明会
14:30-16:30 個別相談会
場所:オンライン
支援紹介 Zoom
支援相談 Remo
※アクセス方法は個別にご案内します
参加費:無料
ABiS 先端バイオイメージング支援プラットフォーム
締切:9月23日(水)
2017年度後期の支援課題の公募が開始されました
公募の締切は2017年11月20日です。
応募・審査・採択の流れはこれまでの公募と同じ手順で実施いたします。
ABiS(エービス)支援説明会を開催します
支援内容や応募方法をご紹介するとともに、支援担当者との個別相談ブースを設けます。
拡散MRI解析支援拠点の個別相談ブースもございます。お気軽にお立ち寄りください。
ABiS(エービス)支援説明会
日時:2017年5月19日(金)13:30?16:30
13:30-14:30 支援説明会
14:30-16:30 個別相談会
場所:東京都文京区本郷7-3-1、東京大学・本郷キャンパス・小柴ホール
参加費:無料
The 1st ABiS Symposium
The 1st ABiS Symposium -Towards the Future of Advanced Bioimaging for Life Sciences-でポスター発表を行いました。
2017年2月19日(日)〜 2月20日(月)
自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター
2016年度後期の支援課題の公募が開始されました
公募の締切は2016年11月30日です。
応募・審査・採択の流れは前期公募と同じ手順で実施いたします。
審査関連のスケジュールは以下を予定しています。
随時申請 2回目の本審査 →11月中旬
随時申請 2回目の採択 →11月下旬
後期申請のプレコンサルティング →応募受付次第
後期申請の予備審査 →調書受付次第
後期申請の本審査 →12月中旬
後期申請の採択通知 →1月初旬
支援の流れ −1− 受けたい支援を選ぶ
ABiSでは様々な技術支援活動が行われていますが、当拠点ではM01 拡散MRI解析支援を担当しています。
支援の流れ −2− プレコンサルテーションを入力する
「オンライン申請システム」から プレコンサルテーションフォームに希望する支援内容を入力します。当拠点の支援を希望する場合は、24 磁気共鳴技術支援のM01 拡散MRI解析支援 [青木]にチェックを入れます。一週間程度でプレコンサルテーションの結果をメールでお伝えいたします。
支援の流れ −3− 応募調書に入力する
プレコンサルテーションを通過すると「オンライン申請システム」から応募調書の入力が可能になります。応募調書には支援にあたっての具体的な情報を入力してください。応募調書は各支援活動分担支援者全員で採点し、拠点代表と外部審査委員を中心に構成された審査委員会で審議します。
支援の流れ −4− コンサルテーションをする
必要なリソースを準備し、人材、必要経費などを含め支援開始に向けてコンサルテーションを行い、コンサルテーションの終了後には直ちに支援を開始します。コンサルテーションの結果、希望の支援に添えない場合もございますが、可能な限り実施可能な支援の提案をいたします。
支援の流れ −5− 支援が開始される
公募研究者自身の独自性に富んだ仮説に基づき、公募研究者の取得した拡散MRIのデータ解析を当拠点の研究者が支援します。当拠点では技術的な支援やコンサルテーションを随時受け付けています。支援開始決定後はいつでも気軽にお問い合わせ下さい。
支援の流れ −6− 報告書を提出する
支援を受けた年度末に「オンライン申請システム」から報告書を提出いただきます。