第12回 成人発達障害支援学会 東京大会

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  【 更新履歴 】

  2024.11.12:イラスト募集ポスターを公開しました

  2024.11.01:東京大会ポスターイラスト募集企画を開始しました

  2024.10.11:特設サイトを開設しました


東京大会ポスターイラスト募集


2025年10月に行われる「第12回 成人発達障害支援学会 東京大会」の特別企画の一つとして、
広報のポスター等に使用するイラスト等を募集いたします。

(上記画像クリックで告知ポスターのPDFをダウンロード)




今回の大会テーマ「Care with Peers ~生涯にわたる支援~」を表現する広報ポスターの制作のため、イラスト等を募集いたします。

成人発達障害支援学会の年次大会において、アート型の募集企画は初の試みとなります。


特に参加の資格は問いません。皆様のご参加をお待ちしております。


(募集期間:2024年11月1日~2025年2月28日まで)


大会長挨拶


「第12回 成人発達障害支援学会 東京大会」
 Care with Peers ~生涯にわたる支援~ 



この度、2025年10月11日(土)・12日(日)の2日間にわたり、一橋講堂において、第12回成人発達障害支援学会を開催する運びとなりました。

学会開催にあたり、会員・非会員を問わず、できるだけ多くの皆様にご参加いただければと考えております。


今回の大会テーマは「Care with Peers ~生涯にわたる支援~」です。

発達障害の特性は集団の中で顕在化しやすく、個別診療だけでは限界があります。


また、社会のなかで孤立しやすい発達障害では、当事者同士の支え合いを意味するピアサポートが支援の大切な鍵となります。

そのため、デイケアでのリハビリテーション、ピアサポーター、自助活動など、当事者が参加する形の支援を組み合わせることが重要です。

さらに、発達障害に対する途切れのない支援を実現するためには、思春期から親亡き後、中高年に至るまで、ライフステージごとの多様な課題に対応することが求められます。

本大会を通じて、診察室から集団、さらには社会全体に支援の場が広がり、発達障害に対する生涯にわたる支援が実現されることを願っています。


Care with Peers!!

大会長 太田晴久

(昭和大学 発達障害医療研究所 所長)

開催概要


「第12回 成人発達障害支援学会 東京大会」
 Care with Peers ~生涯にわたる支援~

 大会長:太田晴久(昭和大学 発達障害医療研究所 所長)

 副会長:丸田伯子(一橋大学保健センター 教授)

 開催日:2025年10月11日(土)・12日(日)

 会 場:一橋大学 一橋講堂

 運 営:成人発達障害支援学会


【主な内容】

・シンポジウム

・特別講演

・成人発達障害専門プログラム など




※ 以上の予定は変更になる場合があります

イベント紹介



【特別企画】

 東京大会ポスターイラスト募集企画

 現在、応募受付中(2025年2月28日まで)



【ポスター口演など】

 2025年より募集いたします。



【成人発達障害専門プログラム研修会】

 詳細は、当サイトで順次公開予定です。

(研修会の申し込みは、大会参加申込と同時に募集を行う予定です)

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順次公開予定




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