
【 更新履歴 】
2025.04.01:「東京大会ポスターイラスト募集企画」応募を締め切りました。
2025.02.14:「東京大会ポスターイラスト募集企画」応募締め切りを2025年3月31日まで延長しました。
2025.01.30:HP掲載内容を更新しました。
※募集は終了いたしました。
(入賞作品等の結果発表は、2025年4~5月頃を予定しております)
(上記画像クリックで告知ポスターのPDFをダウンロード)
今回の大会テーマ「Care with Peers ~生涯にわたる支援~」を表現する広報ポスターの制作のため、イラスト等を募集いたします。
成人発達障害支援学会の年次大会において、アート型の募集企画は初の試みとなります。
沢山のご応募ありがとうございました。
<募集は終了いたしました>
「第12回 成人発達障害支援学会 東京大会」
Care with Peers ~生涯にわたる支援~
この度、2025年10月11日(土)・12日(日)の2日間にわたり、一橋講堂において、第12回成人発達障害支援学会を開催する運びとなりました。
学会開催にあたり、会員・非会員を問わず、できるだけ多くの皆様にご参加いただければと考えております。
今回の大会テーマは「Care with Peers ~生涯にわたる支援~」です。
発達障害の特性は集団の中で顕在化しやすく、個別診療だけでは限界があります。
また、社会のなかで孤立しやすい発達障害では、当事者同士の支え合いを意味するピアサポートが支援の大切な鍵となります。
そのため、デイケアでのリハビリテーション、ピアサポーター、自助活動など、当事者が参加する形の支援を組み合わせることが重要です。
さらに、発達障害に対する途切れのない支援を実現するためには、思春期から親亡き後、中高年に至るまで、ライフステージごとの多様な課題に対応することが求められます。
本大会を通じて、診察室から集団、さらには社会全体に支援の場が広がり、発達障害に対する生涯にわたる支援が実現されることを願っています。
Care with Peers!!
大会長 太田晴久
(昭和医科大学 発達障害医療研究所 所長)
「第12回 成人発達障害支援学会 東京大会」
Care with Peers ~生涯にわたる支援~
大会長:太田晴久(昭和大学 発達障害医療研究所 所長)
副会長:丸田伯子(一橋大学保健センター 教授)
開催日:2025年10月11日(土)・12日(日)
会 場:一橋大学 一橋講堂
運 営:成人発達障害支援学会
◆こちらよりポスターのPDFをダウンロードいただけます◆