次世代育成事業2026年度若手研究者海外発表奨励制度のお知らせ
海外研修奨励制度委員会
委員長 隅田 由香
1.趣旨および概要
日本口蓋裂学会では若手研究者海外発表奨励制度を2021年に設立し,口唇裂・口蓋裂医療の発展に寄与する国際的・学際的な研究者を育成し、振興および施設間の連携を強めるための事業を行っています。
昨年までCOVID-19の影響により、若手研究者短期海外研修は中止しておりましたが、本年度より再開いたします。申請を希望する会員の皆様におかれましては、下記概要をご熟読のうえ申請をお願いいたします。
2.応募資格
- (1)
- 一般社団法人日本口蓋裂学会の若手会員(40歳以下で、大学院博士課程在籍中の者)
- (2)
- 一般社団法人日本口蓋裂学会の若手会員(40歳以下で、会員歴5年以上の者)
3.採択件数・援助内容
採択件数は総計3件以内とし、応募資格の(1)~(2)の項目ごとに2件以内とする。
援助内容は往復の航空券ならびに諸費用を支給するが、研修地域ごとに上限を設ける。
なお、選考後に
- ①
- パスポートまたはその他の身分証明書の写し。
- ②
- 外国の医師免許、専門医認定証、またはその他の関連する専門資格証明書の写し(必要に応じて英語または中国語の翻訳文を添付すること)。
- ③
- 申請日から遡って6ヶ月以内に1年以上医療行為に従事していたことを証明する証明書(必要に応じて英語または中国語の翻訳文を添付すること)。
4.研修先・研修期間・研修予定内容・コーディネータ
研修施設
台北医科大学附属病院(台湾)
受け入れ先 担当代表者
Philip Chen 先生
(Managing Director at Taipei Medical University Hospital)
日程
2026年8月31日から9月2日
引率者(予定)
隅田 由香 先生(日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学)
谷川 千尋 先生(大阪大学歯学部矯正学講座)
5.応募
- (1)応募期日
- 2026年6月19日(金)
- (2)応募書類
-
① 申請書【様式1】
② 研究計画書【様式2-1、2-2】
③ 推薦状【様式3】
④ 顔写真(最近6ヵ月以内に撮影したもので、4.5×3.5 cm、上半身、正面、脱帽、裏面に国籍および氏名を記入し、申請書所定の場所に貼付のこと)
⑤ 業績目録【様式4】
⑥ 大学院在籍証明書(大学院生の場合) - (3)専用フォームから応募者基本情報の登録と①~⑦の書類をご提出ください。
※上記①~⑦を順に一つにまとめたPDFファイルを作成して、専用フォームよりアップロードしてください。
6.審査・選考方法
本学会海外研修選考委員会による一時書類審査合格者に対し、二次面接審査を実施した後、派遣候補者を決定し、理事会にて承認する。
7.注意事項
- (1)
- 提出書類は,一切返却しない。
- (2)
- 申請者は、指定研修先について、あらかじめ熟知しておくことが望ましい。
- (3)
- 本研修には、本学会が選任したコーディネータが引率者として研修に同行するので、研修期間中はコーディネータの指示に従うこと。
- (4)
- 研修終了後、成果報告書を提出し、学術大会において成果発表等を行う。