ワクチン終わりの始まり：いきなり東京裁判2

ワクチン終わりの始まり：誓いの碑があといくつ必要なのか
Brace for impact.　関係各位はそれぞれの立場で準備/覚悟されたし。

ベルリン1945
戦後、ヒトラーを「怪物」と呼ぶことで自らの責任から逃げたユンゲやシュペーア、その他の側近たちだけを責めても、問題は解決しません。問題は、戦争がないという意味で当時よりは幸運な時代に生まれた者が、そこから何を考えるかということ。ユンゲらの責任逃れの論理も注目に値しますが、何よりも重要なのは、人間がこんなにも、愚かになれるということです。（藤肥孝幸映画「ヒトラー～最後の12日間～」）

ワシントンDC 2021
総統地下壕化した大統領府からFDAワクチン部門のトップ2人が逃亡→大統領の異常な愛情　Mr. President or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Vaccines

そして東京 2022
阿鼻叫喚の巷

裁判所により公開されたファイザー文書（22/3/9）より
裁判所により公開されたファイザー文書を日本語化しました。55年間情報を隠そうとしていた内容が、どのようなものかは、ご自身で見て確認してください。
以下，https://t.me/Mayo97/8424　より引用です（一部池田がわかりやすい訳に改訂）

裁判所の命令により、FDAはファイザー社ワクチンのEUA（Emergency Use Authorization 緊急使用許可）の根拠となったデータを公開しなければなりません。
FDAは裁判所に対し、この情報を55年以上秘密にしておくよう要請しましたが，裁判所は1ヶ月に500枚の文書を公開するようにとの命令を出しました。

私達は手始めに、死亡例を含むAE（有害事象）に関する30ページ以上の文書を公開することにしました。→2020年12月1日～2021年2月28日の市販後3ヶ月有害事象報告（英文）。この文書を読むと，なぜこんなワクチンが世の中に出てから最初の1ヶ月で医薬品の棚から撤去されなかったのか、私には不思議でなりません。

42,000 人以上のAE（有害事象）の記録を見ると、呆然とします。さら、記録されたAE（有害事象）のうち、約1：37が死亡しています。これは正気の沙汰ではありません。結果として2月末までに1227件の死亡例が報告されています。FDAは、これらの記録されたAEは軽度以上と考えられるものだけであることを認めています。未発表のAEがたくさんあるということです。

これらのAEは、12月1日から2月28日までの3ヶ月間に記録された事例に過ぎません。そしてあくまでも「記録されたAE」であり、実際に発生したAEの数のごく一部である可能性もファイザーは認めているのです。

自然流産として報告されたケースは270件。双子の報告も1件あります。このワクチンは乳汁中に分泌されます。母乳で育てた赤ちゃんの重篤事例は17件ありましたが，その詳細は不明です。陰謀論と片付けられていたものが実は正しかったことが公開された文書により証明されたのです。許せない！

まだ日本語情報が乏しいことはむしろ事態の重大性を意味しています。誓いの碑があといくつ必要なのか。
ワクチン治験データ公開を巡る訴訟で開示判決！副作用は1000種以上（22/3/12）

この辺境の国だけでの報道管制はもはや無意味です。今はいつでもどこでもだれでもが精度の高い翻訳ができるのですから。
ファイザー75年間秘匿したかったワクチンデータが徐々に明らかに
ファイザーワクチン有害事象リスト（日本語訳付）
5.3.6 CUMULATIVE ANALYSIS OF POST-AUTHORIZATION ADVERSE EVENT REPORTS OF PF-07302048 (BNT162B2) RECEIVED THROUGH 28-FEB-2021
Public Health and Medical Professionals for Transparency

→FDAもコミナティを見放した
→予防接種被害者をささえる会
→新コロバブルの物語：東京裁判2への準備書面
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