Clear and Present Eichmann
今様アイヒマンが図らずも暴露した日弁連と裁判所の”親密さ”と談合の実態
私の内なるアイヒマン
令和5年(ワ)第6275号国家賠償請求事件
それじゃあ判検交流じゃなくて、交流じゃないですか
違います。阿部さん。弁・判・判の悪の枢軸です(*)




森 健二判事並びに海渡雄一弁護士へ:ひたすらカネ目当ての「自由と似非正義」

あなた方のような、日本のスーパーエリートが、こんなインチキ裁判、いや、もはやこれは裁判とは呼べない。森さん、あんたとあんたが心から敬愛する海渡雄一弁護士との仲良しこよしの「談合」だ。その様子を我々法務省矯正局訟務チームは、あんた方の国民を馬鹿に仕切った二人羽織談合コンビの極めて優秀な部下・今様アイヒマンこと、海渡雄一弁護士にひたすら尽くす川勝庸史訟務部付から飽きるほど聞かされてきたが、もう我慢の限界だ。阿部泰雄先生に笑われるようなイカサマ裁判官・弁護士達には絶対負けない。

あんたらは日本の最高学府で一体何を勉強してきたんだ?、、「エルサレムのアイヒマン」さえ読まなかったんだろ?なんてこった、私は初対面でわかったのに。だって、私が、「この経過は明らかに、シスプラチン投与歴のないシスプラチン耐性としか考えられないので、その発症機序が掴めれば、学術的に極めて重要な報告であり。請求棄却まで持ち込めると思います」と言ったら、せせら笑って、「裁判、特に民事裁判というものは、刑事裁判のように白黒つける単純なものではなく、双方が納得できるところを探っていく作業です」とのっけから偉そうにお説教を垂れたんだ。「自分は裁判長の忠実な僕でございます」って挨拶してくる部付なんて初めて遭ったぜ。誰が納得なんかするもんか、このバカヤロー

川勝庸史訟務部付検事へ
何もかもあなたの責任です。なぜならば、あなたの行動・言動、そして1ヶ月前(2025年5月14日)あなたから私に向けて渡されたメモにより、全てが明らかになってしまったからです。私も、私の大切な戦友達(法務省矯正局訟務チーム)も、判決を求めこれからも闘い続ける決意は、なおのこと堅くなりました。

今様アイヒマン(*)こと川勝部付、あなたは、あなたが忠誠を誓う森裁判長と海渡雄一弁護士の思惑を隠そうともしなかった。おかげで、あのお二人の悪だくみが手に取るようにわかりました。
●森 健二裁判長とあなたが密に連絡を取っていることを隠そうともしなかったこと。
●森裁判長は、私生活だけでなく、裁判所内でも東京大学法学部の偉大な先輩であり、この裁判の原告代理人でもある、海渡雄一弁護士と昵懇であること
●森裁判長を通して海渡雄一弁護士に対して、私の追加意見書の内容が、裁判所提出前に全て漏洩されていること。
●そんな内容では和解が不可能になるので、森裁判長と海渡弁護士の両者から「大麻とシスプラチン耐性との関係に頑健なエビデンスを提供した池田の追加意見書を絶対に提出させるな」という「命令」が出ていること。

(上司にとって)今様アイヒマンの最大の特長は命令を正確・忠実に実行することだった。しかし、それは同時に(上司にとって)最悪の欠陥となった。「昨日裁判長と電話で相談した結果」というのが、矯正局訟務チームに対するブリーフィング冒頭の決まり文句だったし、私の意見書を添削する(!)時の彼の決まり文句も、「裁判所に提出する記載として相応しくない」だったし、大麻が精巣腫瘍のリスクを高めるエビデンスの一つとしてDNAメチル化がある述べた文章も「先進的過ぎる」という意味不明の日本語により、削除した。もちろん記念の印として、削除前、削除後のバージョンをそれぞれ持っている。

→ 人の死を食い物にする血税詐欺師:その1
→ 法的リテラシー
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