学会内規
日本間脳下垂体腫瘍学会内規
内規.学術集会会長の選出手順について
(2013年10月17日)(2016年2月18日一部改正)(2017年2月23日一部改正)
- 学術集会会長立候補者は現職の理事であり、かつ当該学術集会開催年度の4月において満65歳以下のものとする。
- 学術集会会長立候補者は立候補届(様式2-1)、理事3名の推薦書(様式2-2)、所信表明や抱負(A4サイズ1枚、1000字程度、様式問わず)を日本間脳下垂体腫瘍学会会長候補者選考委員会 (学会事務局宛)に12月1日から12月末日(消印有効)までの間に郵送する。
ただし、締め切り日までに立候補者がいない場合は、会長候補選考委員会で候補者を選定する。
*学術集会会長立候補に関する書類の送付にあたっては封筒に『日本間脳下垂体腫瘍学会会長立候補関連書類在中』と朱書する。
- 提出された所信表明(抱負)は、事前に事務局から各理事に、選出の際の参考資料として郵便あるいは電子媒体にて配布する。
- 会長候補選考委員会は理事長、前会長、現会長、次期会長で構成する。
- 会長候補選考委員会は立候補者の中から次次期会長にふさわしい候補を理事会に推薦する。推薦候補者は1名とは限らない。
- 理事会は、会長候補選考委員会が推薦した候補の中から次次期学術集会会長1名を選出する。