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日本DDS学会 The Japan Society of Drug Delivery System
会員の皆様へ

(1)
第36回日本DDS学会学術集会(武田真莉子会長)はコロナ禍の影響により延期となっておりましたが、会期を8/28(金)-8/29(土)として、オンサイト(神戸学院大学)、オンライン配信併用という初めての試みで、開催されることになりました。現在、例年と同じ規模で開催準備を進めており、有意義な学術集会となるよう準備をすすめていますので、多数のご参加をよろしくお願い致します。
オンサイト会場での感染予防対策やオンライン配信には万全を期しておりますが、初めての試みゆえ、至らぬ点もあるかと思います。
会員の皆様におかれましては臨機応変に寛容な姿勢でご理解していただければ幸いです。

(2)
新型コロナ感染症禍の中、学会員の皆さま、大変な状況と思います。
早くこの状況を克服できることを祈っております。
さて、いまこのような時だからこそ、あらためて、以下、DDS学会としての指針について、注意喚起させていただきます。
DDS学会では、所属する学会員の皆さまの研究活動により、様々な疾患のDDS製剤の研究開発が進められています。ここで、学会員の先生方に、あらためて、以下の指針等の厳守をお願いするところです。

1.研究開発にあたっては、動物実験や遺伝子関連実験など、それぞれの指針を厳守して行っていただくようお願いいたします。

2.ヒトを対象とした臨床研究を開始される場合は、研究倫理を厳守し、IRBの承認を得たうえで行うことが義務付けられています。

これを守らない臨床研究を行うことは許されません。
なお、もし上記について遵守しない学会員がいた場合には、当然、学会発表等を許すことはできません。また、理事会等での審議の上、DDS学会員としての資格もはく奪を検討することがあります。
国民や国からの期待も大きく、それに応えるためにも、DDS学会から様々な治療薬が創生されていくことを熱望していますが、一方で、学会としての指針の遵守や研究倫理の厳守がなされない場合、DDS学会としてだけでなく、研究コミュニティーの信頼を著しく傷つけ、国民からの期待を裏切ることになります。
また、なによりも患者さんの利益が守られないことになります。
学会員の皆さまにおかれましては、学会としての指針の遵守と高い倫理観をもった研究開発を実践していただきたく、あらためてお願いいたします。

2020年4月13日
日本DDS学会理事長
松村保広

<お問い合わせ先>
日本DDS学会事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13-4
一般社団法人 学会支援機構内 
TEL:03-5981-6011 FAX:03-5981-6012
e-mail:dds@asas-mail.jp

更新情報
沿革

Drug Delivery System(DDS)とは、必要な薬物を必要な時間に必要な部位で作用させるためのシステム(工夫や技術)であり、薬物療法にとって非常に重要な考え方です。

当学会の前身である「DDS研究会」は、臨床医学、薬学、薬理学を始め幅広い領域のDDSに関する研究を発表する場として水島裕、瀬崎仁らによって1984年に設立されました。

その後、DDS研究の重要性が広く認識され、分野を超えて情報交換をすることができる共通の専門誌として1986年に機関誌「DDS」が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め,広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています

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