腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)プロクター更新申請について
現在認定されている腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)プロクター資格は、2026年3月31日に任期が終了いたします。認定更新を希望される場合は、下記の期間内に所定の様式にて更新申請を行ってください。
1.申請期間
2025年12月11日(木)から12月24日(水)
2.提出書類
(1) 腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)プロクター更新申請書(Excel:12.4KB)
(2) 日本の医師免許証(写)
(3) 日本移植学会認定医認定証(写)、または日本肝胆膵外科学会高度技能専門医・指導医認定証(写)
※ 本学会から術者としての証明(患者個人情報を除く施設長からの術者証明または公式な手術記録の写し等)の提出を求める場合があり、申請者はこれに応じること。
(4) (参考資料)腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)術者および指導経験一覧(委嘱期間内に実施した症例分) (Excel:13.1KB)
※ 今回の更新については、追加の手術経験を求めません。今後、本制度をより良いものにする参考資料として、委嘱期間内に実施した症例について『腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)術者および指導経験一覧』を提出してください。
※ 各種認定資格の認定期限が2025年12月31日となっている場合は、該当の認定証の写しを提出するとともに、更新後の認定証が届き次第、写しを再度提出してください。
3.書類送付先
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-2 大阪大学消化器外科
一般社団法人 日本肝移植学会 事務局 宛
※ 封筒に「腹腔鏡下移植用部分肝採取術(生体)(外側区域グラフト)プロクター更新申請書在中」と明記してください。
※ 更新後の任期は2026年4月1日から2030年3月31日までの4年間です。
※ 2025年11月以降、2026年3月までの新規申請は随時受け付けていますが、同時に更新申請書も提出してください。その際、更新申請の添付書類(2)(3)および参考資料(4)は不要です。
















