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科長からのご挨拶

徳島大学循環器内科に症例をご挨拶していただきいつもありがとうございます。当科の診療方針に関して一言ご挨拶させていただきます。

現在、日本で認可されている最高水準の循環器診療を行います。閉塞血管のカテーテル治療(PCI)、不整脈のカテーテル治療、ペースメーカー、植え込み型除細動器、超音波検査、CT、MRIによる画像診断など、熟練医師が、最新の機器を用いて行います(「循環器内科で行われる検査と治療法について」をご参照ください)。

ご紹介いただいた患者の皆様を決してお断りしません。急性心筋梗塞など、一分でも早く再灌流が必要な疾患に対しても、24時間、365日対応いたします。集学治療部、放射線部、心臓血管外科など関係部署と連携を組み、深夜、早朝でも迅速に検査、治療を行うための体制をとっています。他の診療科と連携をとり、患者の皆様のトータルケアを病院全体で対応させていただきます。

ご紹介いただいた先生方には症例についてのご報告を必ず行います。退院後は原則、ご紹介いただいた先生の外来に通っていただきます。再評価検査やペースメーカーの調整などが必要な場合は、先生方と連携をとり、適宜こちらでの診療を予定させていただきます。先生方との連携がスムーズに進むように「徳島大学循環器内科病診療連携の会」を企画しました。こちらから、ご紹介いただいた患者の皆様についてご報告させていただき、最近の治療法などを紹介させていただきます。先生方からのご意見や診療に関するご質問などに関して自由に意見交換できる場にしていきたいと思います。有名講師による特別講演なども企画し日常診療にお役立ていただける会にしていく予定です。是非ともご参加ください。

患者の皆様本位の診療を行います。国際的なガイドライン、最新のエビデンス、患者の皆様の背景などを考慮して最適な診療手段を循環器内科として検討させていただきます。患者の皆様のご負担を極力減らすことができるように、担当医師から、患者の皆様、ご家族に十分にご説明させていただき、同意を得られたうえで、最善の診療を行います。

現在、開発中である新治療法、新治療薬なども、症例の適応を十分検討して行うことが可能な場合もあります。

患者の皆様のため、最高水準の循環器診療を御提供できるように、スタッフ一同、日夜、尽力しております。先生方のご意見を聞かせていただき、柔軟に改良も行っていきます。何か問題などありましたら、いつでもご連絡ください。何卒宜しくお願いいたします。

徳島大学病院循環器内科 科長 佐田 政隆
E-mail:masataka.sata@tokushima-u.ac.jp


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