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関東形成外科学会
第295回東京地方会演題プログラム
- 矢状縫合早期癒合症を合併した前頭骨幹端異形成症に対してMCDO法による頭蓋骨形成術を施行した一例
- SGLT2阻害薬服用に関連したフルニエ壊疽の1例
- 当院における有棘細胞癌患者についての検討
- bFGFを含浸させたペルナックGプラスが有用であった慢性瘻孔と肘関節包露出の2例
- 下肢難治性潰瘍にリジェネラが著効した1例
- ─休憩─
- 糖尿病性足病変に対する治療例とその後の経過
- 側頭部に発生したProliferating pilomatricomaの1例
- 臀部巨大褥瘡の治療経験
- 巨大な大腿部高分化型脂肪肉腫の1例
- 広範囲頭蓋骨露出創に対し、小孔作成後2期的に植皮術を行って治癒を得た1例
- ─休憩─
- 頬骨骨折整復術時のスクリュウの洞内露出が誘因と考えられる真菌性上顎洞炎の一例
- 心臓血管術後に生じた治療抵抗性肋軟骨炎の2例
- 鼠径郭清後の鼠径部リンパ漏に対してソマトスタチンアナログ製剤が著効した一例
- 大腿切断、植皮、高圧酸素療法で治癒した重度の両下肢カルシフィキラキシスの1例
<発表形式>
発表6分、質疑応答4分です。
口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
- 本講演は日本形成外科学会形成外科領域講習1単位の対象です。
単位取得希望の方は、受付にて受講料(1 単位につき1,000 円)を添えてお申し込みください。
申し込み者には受講証明書をお渡ししますので講演終了後、証明書の日形会保存用を切り取り、会場出口にご提出ください。
※受講料の払い戻しはいたしませんのでご注意ください。
※講演終了前の提出は認められません。
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
(従来の学会専門医認定:8点、 日本専門医機構認定:2単位)
- 当番施設:
- 自治医科大学 形成外科
担当者名 須永中(すなが あたる)
〒 329-0498 栃木県下野市薬師寺 3311-1
TEL:0285-58-8940 FAX: 0285-40-8280
E-mail:atarusuna@jichi.ac.jp
- 日 時:
- 2019 年 12月 7日(土) 午後2時より
- 場 所:
- ベルサール八重洲 Room B+C
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7 ファーストフィナンシャルビル2階
・今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです。
- 第297回 2020年 7月 4日(土) 東京大学
- 第298回 2020年 12月 5日(土) 東京警察病院
- 第299回 2021年 3月 6日(土) 順天堂大学
運営代表施設:
2019年度東京地方会運営代表施設 昭和大学藤が丘病院形成外科 高木 信介
〒227-8501 神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-30 昭和大学藤が丘病院形成外科
TEL:045-971-1151
E-mail: sstakagi@med.showa-u.ac.jp
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