日本性感染症学会第31回学術大会

演者・座長へのご案内

進行情報

一般演題:1演題9分(発表7分・質疑2分)
シンポジウム:司会者一任(登壇者へは別途ご連絡いたします。)

  • 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせ
    いたします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いいたします。
  • 演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自で
    行ってください。

司会・座長の方へ

  • 司会・座長受付はございません。
  • 担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」に
    ご着席ください。

発表者の皆さまへ

Ⅰ.PC発表データの受付

セッション開始1時間前(早朝セッション30分前)までにPC受付にて、受付ならびに発表データの試写をお済ませください。
受付時間:11月24日(土曜日) 8:00~17:00
     11月25日(日曜日) 8:00~14:00
受付場所:第1会場(2号館 1階)※第1会場で発表する演題のみ
     第2~4会場(1号館 3階)※第2~4会場で発表する演題のみ

Ⅱ.発表資格

一般演題の発表者(筆頭演者)は、日本性感染症学会の会員に限ります。
入会手続きがお済みでない場合には、お早めに下記事務局宛に入会申し込みをお願いいたします。入会申し込みの様式は以下学会ホームページより入手できます。

日本性感染症学会事務局

〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
TEL:03-5389-6256 FAX:03-3368-2822 Email:jssti-post@bunken.co.jp

利益相反の開示

本学術大会で演題を発表する全ての筆頭演者は利益相反の有無にかかわらず、利益相反状態について自己申告を行ってください。(共同演者の利益相反の開示は不要です)
発表の際にはスライドで開示していただくこととなりますので、学術大会ホームページ「利益相反の開示について」ページより専用の様式をダウンロードの上、発表スライドの冒頭部にて開示してください。

「利益相反の開示について」ページはこちら

口演セッション 試写・発表方法

  • 口演発表はすべてPC発表(PowerPoint)のみといたします。
  • 発表データは、Windows PowerPoint 2013/2016のバージョンで作成してください。
  • PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
  • 画像解像度はXGA(1024×768)になります。

【データ発表の場合】
作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記のフォントを推奨いたします。
  MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、Arial、Century、
  Century Gothic、Times New Roman
発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。

【PC本体持ち込みによる発表の場合】
Macintoshで作成したものと動画・音声データを含む場合は、必ずご自身のPC本体をお持ち込みください。会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、Mini D-sub 15pin(図参照)です。

この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。デジタル出力(HDMI)の出力端子しかないPC はHDMI → D-SUB の変換アダプターも必要です。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。

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