参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (1/4)

    セミナー最終日に記名式アンケートを実施し、受講した大学院生からの授業評価を得た(2000-2001年、n=32)。

    表.アンケートにおける5段階評価での結果

    質問12345
    1 セミナーの開始時に目的は明確化されたか?強く否定
    0%
      3%  13%  35%  強く同意
    48%
    2 導入は分かりやすく、その後のモジュールに有用であったか?0%3%13%52%32%
    3 Guide to Good Prescribingは分かりやすく、有用であったか?0%9%50%28%13%
    4 モジュール2での討論は興味深く、やりがいがあったか?0%0%3%17%80%
    5 モジュール2で使用したワークシート教材は有用であったか?0%3%7%57%33%
    6 モジュール3での討論や発表は興味が持てたか?0%0%13%40%47%
    7 視覚教材は分かりやすく、有用であったか?0%3%22%50%25%
    8 情報は今後の自身の仕事や医薬品適正使用の理解に有意義であったか?0%0%3%47%50%
    9 教官のクラスのマネージメントはどうであったか?大変悪かった
    0%
    0%13%41%大変良かった
    44%
    10 本セミナーの期間(半日×5日間)どうであったか?短すぎる
    9%
    25%丁度良い
    56%
    6%長すぎる
    3%
    11 P-drugセミナーを他症例や医薬品適正使用の講義で再度受講したいか?受講したくない
    0%
    0%3%53%受講したい
    44%

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