みんな、みんな嘘つきだった。役人も、医師会も、感染症専門医も、大学教授も、そして政治家も
全ては患者様ワクチンのため
もうすぐ始まっている敵前逃亡ラッシュ 「あいつらと一緒にしてくれるな」

誰だって絶対に見たくない。「びょうきになるちゅうしゃ」を打たれてこどもが泣き叫ぶ姿を。私たちはそう思っていた。誰だって見たい。マスクを棄てて歓声を上げて喜ぶ子どもたちの笑顔を。私たちはそう思っていた。でもそれは完全な間違いだったことに私たちは気づいた。不覚にも私たちは騙されていたのだ。こどもの笑顔よりも、「びょうきになるちゅうしゃ」の方が大切だと思うあなた方に。
コロアンティーナの大冒険日本でもアウシュビッツの悪夢学校でのマスク着用撤廃!歓声を上げて喜ぶ子どもたち

自分達の嘘を信じる平民どもならワクチンも無条件で受け入れるに決まってる

彼らはみんな嘘つきでした。初めから終わりまで。「インフルエンザが絶滅したのは、平民どもが我々の教えを忠実に従いマスクを装着し、手洗いをしっかりやったからだ」ですって?冗談じゃない。そんな見え透いた嘘に我々がこれまでずっと騙されてきたとでも?なんてお目出度い連中!2シーズン連続でインフルエンザが壊滅したのに、去年は第3波、今年はオミクロンが大流行。それはなぜか? あの薄っぺらい布きれに、インフルエンザ・新型コロナのどちらかをたちまちのうちに鑑別して、インフルエンザだけを撃滅する。その一方で、新コロには手も足も出ない。そんな奇妙な霊能力(あるいは九州某県立地球防衛軍が極秘開発したマイクロチップ、とか)がどこのどんなマスクにも備わっているから。そう私たちが堅く信じているとでも?我々がウイルス干渉を知らないとでも?
These results indicate that viral interference can potentially affect the course of an epidemic, and this possibility should be considered when designing interventions for seasonal influenza epidemics and the ongoing COVID-19 pandemic. (Lancet Microbe. 2020 Oct;1(6):e254-e262. doi: 10.1016/s2666-5247(20)30114-2.)

この2年間、あなた方は自分達の嘘を我々「平民ども」が固く信じていたと疑わず、(「感染症専門医」の大先生方には意味わからないでしょうけど)咳エチケット vs ユニバーサルマスクとやらのheda to headのクラスターRCT一つやろうとしなかった。私に指南を乞えば確実にBMJまで導いて差し上げたのにRoad to BMJ)。この千載一遇の好機にトップジャーナルの一つも狙わずに、自分達の嘘に都合のいいようなガセネタ論文ばっかり読んできたヘタレども。マスクだけじゃない。新コロ相手に手洗いなんてどうでもいいだろうが。この期に及んでも、まだ接触感染に拘ってる感染研のセンス自体が終わってるんだよ(*女性自身の素晴らしい記事)。なのに飛沫感染 vs 空気感染なんて、ほんと、これまたどうでいいことを口角泡を飛ばして議論してる。そんな嘘つき村が躍起になって勧めるワクチンのどこが信用できるもんか。
42万人死亡説と白色のペスト
マスク・手洗いに対する精霊信仰
専門家だからこそ愚か者になれた

小学生への「びょうきになるちゅうしゃ」:今回の汚職事件文句あっかを含め、全ては5類潰し前までに決まっていたことだった
感染症村=嘘つき村=ワクチン村:「厚労省に忖度している」専門家が感染研のオミクロン株報告書を痛烈批判のワケ 女性自身 2022/02/17
「国の機関である感染研は、当然、厚生労働省とすり合わせをしていると考えられます。いまさらエアロゾル感染が主だというと、これまでそれを否定する発信をしてきた(分科会会長の)尾身(茂)さんや大臣の顔がつぶれてしまい、責任問題になりかねないという考えがあるのではないでしょうか」
(注:非常によく書けている記事ですが「厚生労働省」と十把一絡げにしてしまうと、自殺対策推進室など地道に働いている他の部署まで嘘つき呼ばわりされてしまいかねません。ここで問題になっているのは、毎度おなじみ田舎者達の総本山、結核感染症課です。でもなぜそこまで連中に気兼ねしなくてならないのでしょうか?それは諸悪の根源となった5類潰しの「意義」(5類潰しは感染症村の既定路線だった)と、5類潰しまでに至った経過(感染症村の新コロ利権と5類潰し)を今一度おさらいしてください。本来は市民の笑顔を見るために仕事をしなくてはならないはずの彼らが、なぜ、自分で拒否できないこども達にまで「びょうきになるちゅうしゃ」に賛同するよう保護者に強要したのか?なぜ高潔な職を自ら汚すような恥知らずな真似をするに至ったのか?その問いに対する答えは、これらの記事を読んでいただけばわかります。

重症化抑制効果も嘘だった
重症化抑制効果も嘘だったワクチンで却って死亡が増えるのだから(下記↓)、重症化抑制効果なんてあるわけないでしょ。エビデンスの何たるかが全然わかってないから、平気でそういう嘘がつけるんですよ。この点については散々説明しましたが、今回初めてという怠け者はは下記をじっくり読むように。
役人はこうして嘘をつく(脇田隆字 感染研所長が座長が座長を務める、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードでの役人のでっち上げがすんなり了承された茶番劇)
NEJMが示す「重症化抑制効果」の嘘

ワクチンは却って死亡を増加させる公開資料が証明したワクチン禍。
彼らは重症化抑制効果があると言いながら死亡数(率)に対する効果は決して示そうとしません。示せないのです。それはワクチンによって死亡が却って増えるからです。国内外のネット上での公開資料を見れば一目瞭然です。実はワクチンが死亡を増やすことが、いつでもどこでも誰でも検証できるデータが立証しているのですから、誰も反論できないのです。
接種後高齢者群におけるCOVID-19による死亡率の上昇←これ厚労省の公開データです!
超過死亡構成因子の検討:台湾・合衆国のコロナ禍が立証した日本の隠れワクチン禍 ←世界中の人が利用している公開データ
ワクチン関連死者数判明:2021年4月-8月だけでも1万4500人。史上最悪の薬害事件:その動かぬ証拠←これも厚労省の公開データです!
コロナ死を激増させたブースター作戦←世界中の人が利用している公開データ
「どんどん打って」死亡が急増誰でもダウンロードできるエクセルの表に、世界中の人が利用している公開データの数字を入れるだけで、あなたもワクチンによる死亡の急増を証明できます。

新型コロナの流行が始まってから今日まで彼らはこんなに酷い嘘をたくさんついてきました。将来の日本を背負って立つこどもたち。本来ならそのこどもたちの健康を命を守るべき立場にいる彼らが、全く反対に有効性が全く認められず、リスクだけを与える「ちゅうしゃ」を強行しようとしている。アウシュビッツの悪夢が今、正に我々の目の前で繰り広げられているのです。

誰だって絶対に見たくない。「びょうきになるちゅうしゃ」を打たれてこどもが泣き叫ぶ姿を。 私たちはそう思っていた。誰だって見たい。マスクを棄てて歓声を上げて喜ぶ子どもたちの笑顔を。私たちはそう思っていた。でもそれは完全な間違いだったこ とに私たちは気づいた。不覚にも私たちは騙されていたのだ。こどもの笑顔よりも、「びょうきになるちゅうしゃ」の方が大切だと思うあなた方に。

コロアンティーナの大冒険日本でもアウシュビッツの悪夢学校でのマスク着用撤廃!歓声を上げて喜ぶ子どもたち

新コロバブルの物語
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