令和3年度日本生化学会九州支部例会における優秀発表賞の受賞者決定について
令和3年(2021年)6月12日開催の日本生化学会九州支部例会において一般演題発表(口頭発表)を行った学生(大学院生もしくは学部学生)の中から、以下の6名を優秀発表賞の受賞者と決定しました。
おめでとうございます。
小野 由美子(九州大学・システム生命科学府) 河野 裕史(九州大学・理学府) 小山 浩舗(九州大学・薬学府) W.T.R.D. WIKMAL SUBASINGHE(ウィクマル スバシンハ)(崇城大学・工学研究科) 長 佑磨(九州大学・システム生命科学府) 福永 嵩大(九州大学・生物資源環境科学府) [敬称略:50音順]
優秀発表賞の選考にあたっては、13名の九州支部評議員に審査委員をお願いしました。1演題に対して5名〜6名の審査委員が5段階評価を行い、その平均点をもとに、全審査委員による審査委員会を開催して受賞者を最終決定しました。
なお、受賞者には後日、賞状と副賞(図書カード)を送ります。
令和3年6月18日 日本生化学会九州支部例会・例会長 山本 健 日本生化学会九州支部長 住本 英樹