本学会では、大会ホームページ上からのオンラインによる申込みを原則としております。特に郵送による抄録申込みを希望される方は学術大会事務局<インターグループ内:下記参照>まで、電話、ファックスもしくはe-mailにて「郵送用演題申込み書類」をご請求下さい。郵送による申込み分も、事務局によりオンライン代理入力されることになりますので、オンラインと同様のルールをお守り下さい。
※締め切り後の投稿、内容の変更は一切受け付けることはできません。 日本矯正歯科学会学術委員会による査読後の修正については、委員会の指示に従って行って下さい。
下記の抄録様式にきちんと従い抄録の作成をお願いします。[括弧は【】を使用して下さい。]
オンラインによる演題申込みの場合も、郵送による申込みの場合も、いずれも下記の採択条件を満たしている必要があります。なお、症例に関わる発表については個人情報に関する点を十分に考慮し、患者の同意を得ることとします。
口腔内写真(カラー版):右側面、正面、左側面、上顎咬合面、下顎咬合面 *第1期治療から開始した場合: 第1期治療開始時 - 第2期治療開始時 - 動的治療終了時 -保定中または保定後 の順にファイル *本格治療から開始した場合: 本格治療開始時 - 動的治療終了時 -保定中または保定後の順にファイル *年齢と治療ステージを明記
従来の抄録用紙による申込み分も、事務局にてオンライン代理入力を行いますのでオンラインと同様の制約があります。13、抄録作成要領に反した演題は不採用となることがありますので、十分ご注意下さい。
応募方法
オンライン申込みの締切りの約1週間前となりますのでご注意下さい。締切り日を過ぎての受付は出来かねますので、その点、ご了承下さい。
下記注意事項をよくお読み頂き、十分な時間的余裕を持って申込み下さるようお願い致します。
オンラインによる申込み、郵送による申込みに関わらず、以下の注意事項を十分理解された上で申込みを行なって下さい。抄録作成要領に反した演題は不採用となる可能性があります。 繰り返しになりますが、郵送による申込み分も事務局にてオンライン代理入力を行いますので、以下からの説明は1)入力について、と12)登録完了の項目を除いては、すべてオンラインによる申込みと郵送による申込みの共通事項です。