第3回日本臨床高気圧酸素・潜水医学会学術総会


会 長

浅井 康文
札幌医科大学高度救命救急センター・救急集中治療部教授

会 期

平成18年5月19日(金)・20日(土)

会 場

ホテルライフォート札幌
札幌市中央区南10条西1丁目 TEL 011-521-5211

テーマ

高気圧酸素療法の飛躍をめざして

特別講演

特別講演:日本臨床高気圧酸素・潜水医学会の生い立ちと今後
有限責任中間法人代表理事 八木 博司 先生

シンポジウム

Mild HBO を巡って
座長 有賀 徹 先生(昭和大学)

参加費

5,000円

第3回日本臨床高気圧酸素・潜水医学会学術集会事務局

札幌医科大学 救急集中治療部・高度救命救急センター
札幌市中央区南1条西16丁目
TEL 011-611-2111(内線3711) FAX 011-611-4963
成松英智,秋山幸功


第3回 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会総会 プログラム


8:30

受付開始

8:50

開会挨拶 会長:浅井 康文

9:00

セッション1:一酸化炭素中毒
演題番号1〜3
座長:浅利 靖

9:40

セッション2:実験研究
演題番号4〜6
座長:鎌田 桂

10:20

Coffee Break

10:30

セッション3:会長講演 札幌医科大学の高気圧酸素療法の歴史を振り返る
浅井 康文
座長:野口 照義

10:50

セッション4:特別講演 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会の生い立ちと今後
八木 博司
座長:毛利 元彦

11:50

総 会

12:10

セッション6:ランチョンセミナー 「HBO装置の現状と将来展望」
座長:瀧 健次・加藤 優
(1)高気圧酸素治療装置の発展と将来;和田一造・羽生田義人
(2)3室構造の高気圧酸素治療装置(2種装置);菊池泰彦・荻原義光
(3)高気圧酸素治療装置の将来に向けた課題;森 幸夫
(4)BARA-MEDの特徴と今後の展望;高橋 洋・鈴木義博
(5)HCCヘルスケアチェンバー;馬場 四郎

13:10

Coffee Break

13:20

セッション7:パネルディスカッション Mild HBOを巡って
座長:有賀 徹・太田 保世
演題P1〜P3

15:10

セッション8:減圧症と脳卒中
演題番号7〜9
座長:平柳 要

15:50

セッション9:装置と適応
演題番号10〜12
座長:古山 信明

16:30

閉会の辞
浅井 康文