日時 |
平成24年8月11日(土) 12:00~17:45 |
場所 |
ひめぎんホール(真珠の間) |
プログラム・抄録集 |
テーマ |
「クリニカルパスの課題」 |
アンケート結果 |
発表資料 |
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〔 一般演題 〕 |
① バリアンス分析を行うため診療情報管理室から支援できること
済生会西条病院 診療録管理室 高橋 由紀 |
② 当院における胃・大腸がん地域連携パス導入への取り組みと今後の課題 松山赤十字病院 看護部 田丸 紀子 |
③ がん地域連携パス推進のための研修プログラムの運用 四国がんセンター パス管理・推進委員会 舩田 千秋 |
④ DPC(Diagnosis Prosedure Combination)導入に対するクリニカルパス委員会の活動報告
愛媛県立中央病院 クリニカルパス委員会 上田 重春 |
⑤ クリニカルパス共有にむけた標準モデルの検討にむけて
愛媛大学大学院医学系研究科 医学専攻 医療情報学 准教授 木村 映善 |
〔 シンポジウム 〕 |
① 【富士通 HOPE/EGMAIN-GX(オーバービューパス・日めくりパス・プロセスパス・外来パス)】
高知県立幡多けんみん病院におけるクリニカルパス活動
高知県立幡多けんみん病院 脳神経外科 部長 西村 裕之 |
② 【日本電気 MegaOakHR(ユニットパス)】 【富士フイルムメディカルITソリューションズ(旧:ヤギー株式会社)Yahgee】
Yahgee文書システム、ワークフローを用いた電子クリニカルパスの運用とバリアンス分析
社会医療法人近森会 近森病院 整形外科 科長 西井 幸信 |
③ 【ソフトウェア・サービス e-カルテ・Newtons2(フレキシブルパス)】の導入と運用経験
四国がんセンター 外来部長 河村 進 |
④ 【日本IBM CIS:Clinical Information System】 |
〔 特別講演 〕 |
医療人が知らねばならない恐るべき日本医療とその周辺 -患者を守り家計を五百万円節約できる経済の基礎-
愛媛大学大学院医学系研究科 医学専攻 医療情報学 教授 石原 謙 |