• 業績集に追加を行いました。(2005/7/27）
• 2004年Keystoneシンポジウムとセミナー旅行の写真をupしました。(2004/3/11)
• 2001年12月1日より、科学技術振興財団「さきがけ研究21」研究者との兼任になりました。新しいテーマで実験を開始しています。
• 日本生化学会奨励賞を受賞することになりました。このような名誉な賞をいただけることに感激しています。
• 2001/4月Keystone Symposumに参加しました。写真をupしました。
• BLT2に関する新しい論文がJBCにAcceptされました。(2001/1/17)
• 初正式なReviewがArch. Biochem. Biophys.にacceptされました。(2000/10/22)
• 2000年10月16付けで現在の教室の助教授にしていただきました。皆様今後もよろしくお願いします。(2000/10/16)
• ロイコトリエンB4の第二の受容体(BLT2)をクローニングしました。興味深いことに、BLT2のタンパク質翻訳領域はBLT1の転写調節部位に重なっていました。哺乳動物で初めてPromoter In ORFが存在することが証明できました。これらの仕事はJ. Exp. Med.に連報として報告されることになりました。これに伴って業績集を更新しました。(2000/8/21)
• PubMEDに飛べるように変更しました(2000/5/20)
• 1999年のBostonのエイコサノイド学会でYoung Investigator Awardを受賞しました。(1999/9/14)発表前の緊張した顔はこちらでご覧になれます。
• 上の学会でLTB4の核内受容体を研究しているDr. Devchandとようやく会えました。

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