嘘で固めた新コロワクチンの最期
日本が、沖縄が そして世界が示したリアル・ワールド・エビデンス
「大切な人のためにならなかったワクチン
私たちはワクチンヘイトではありません。ただワクチンで死にたくないだけですそして生きて「戦後」を見届けたいだけです。心ならずもこの世を去って行かねばならかった人達のためにも。
“You Can Fool All of the People”, Lincoln Never Said That. 
それに対してQuit nitpicking! He was right! とのコメントがあるように,時間・空間を超えてここまで普遍的な問題を,誰が最初に指摘したかなんて本質的な問題ではありません。おい,聞いてんのか!ゲシュタポ気取りのチンピラどもこびナビ!狸寝入りしている場合じゃねえんだぞ!!(nitpick 重箱の隅をつつく)

日本が:夢にまで見た重症化抑制。それどころか死亡抑制のRWEも。

全国で感染者数(2022年4月10日現在 前日比+49,053)も入院加療必要者(+6,322)も激増しているのに、重症者逆に継続して低下(前日比- 19)。まさに大本営の大先生方が夢にまで見た重症化抑制効果です。退院者が前日比+41,389と,入院加療必要者増加の6.6倍のスピードでどんどん ベッドを空けていくことも、紛れもなき重症化抑制効果です。それだけではありません(クリックして拡大)。日々の死者数も単調低下を示しています,大本営の大先生方がどうしてもでっち上げられ示せなかった死亡抑制効果が,誰も反論ができないリアルワールドエビデンス(RWE)として姿を現したのです。

沖縄が:追加接種率全国最低が実証した新コロワクチンの効果最期
全国一追加接種率の低い(全国平均45.39%に対し33.78% 2022年4月10日現在)沖縄では,全国で見られた重症化/死亡抑制効果が更に顕著でした(クリックして拡大)。 重症者が最多だった22年1月25日の47名に対し,22年4月10日現在6名。死者数に至っては4月1日から連続10日間ゼロ!これ以上の見事な有効性があったでしょうか。もちろんありません。もしこの重症化/死亡抑制効果が本当にワクチンによるものだとしたら,それは人類史上初どころか奇跡以上の,神をも恐れぬ仕業です。果たして沖縄には祟りがあるのでしょうか?心配御無用。この劇的な重症化/死亡抑制があのイカサマの効果のわけがない。これがオミクロンの更なる弱毒化という世界的な潮流であることは,神様ならずとも世界中の人が知っています(「リバウンド」の本当の意味は弱毒化)。現在の世界的な弱毒化も→Worldometerの表紙で直ぐに確認できます(下記)。

そして世界が:オミクロン消退途中の「肩」に位置しているのが現在の日本
Worldometerの表紙にあるDaily New Cases 新規検査陽性者数とDaily Deaths 死者数のそれぞれの7日移動平均線を比較すると(クリックして拡大),以下のことがわかります。
●ここ2年間の経過を見るとDaily New CasesとDaily Deathsの乖離(decoupling)は特に第6波で顕著であること
●第6波の消退途中で,新規検査陽性者数の方は肩(赤い矢印 一過性の増加)があるのに対し,Daily Deathsの方は肩がなくて単調減少になっていること
以上から,現在の日本はオミクロンがさらに弱毒化して消えていく途中の「肩」に位置していることがわかります。この肩を過ぎれば後は単調減少であることを(私ではなくて)このWorldometerの表紙が保証してくれています。

嘘で固めた新コロワクチンの最期
紛う事なき弱毒化:リバウンドと呼ぼうが第7波と呼ぼうが,それは世界的な弱毒化の流れの一表象に過ぎないこと
「ワクチンの重症化抑制作用」とやらが,弱毒化をすり替えただけの陳腐なペテン、どうにも申し開きようがない真っ赤な嘘だったこと
ヒポクラテスの誓いに反したワクチン:有効性がなく副作用リスクだけを与える予防接種が明白な医療倫理違反行為だったこと
以上の事実は既に2021年末の時点で全世界に公開されていた資料により明らかでした。
NEJMが示す「重症化抑制効果」の嘘(21/9/19)  弱毒化とブースター無効の動かぬ証拠(21/12/29) 沖縄で得られた最高に頑健な弱毒化のエビデンス:(22/1/8)
「大切な人のためにならなかったワクチン
私たちはワクチンヘイトではありません。ただワクチンで死にたくないだけですそして生きて「戦後」を見届けたいだけです。心ならずもこの世を去って行かねばならかった人達のためにも。

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