戦略的神経問診学目次
総論2
問診の科学は昔からあった
問診のテクニック:リカチャンハウスとプラレール
問診と診察の関係
もし,診察がなかったら・・・
共通点:患者からメッセージを引き出す
診察では問診で得られた訴えの裏づけを取る
問診でスクリーニング,診察で確定
病歴・診察重視は復古ではなく,最新鋭科学:行動科学,心理学,認知科学,生物統計の果たす役割
総論3
視診:問診と平行して行なわれる非言語性コミュニケーション
初動捜査としての予診表と検査前確率の形成
大盤解説という発想
診断における問診の比重の重さ:全ての診断は操作的である
負けない診断:診断リスクの低減という発想
GOMER
お告げの研究