こびナビからの挑戦状
単位人口あたりの死者数はOECD37ヶ国中ニュージーランドに次いで2位。世界最高の高齢化率を考慮すれば実質的に優勝と言ってもいいはずの我が国。そんな国が今どうなっているか?初めからワクチンなんぞに見向きもしなかったサハラ以南の諸国にはもちろん(追加接種は要りません)、先行してワクチンの役立たずぶりを実証してくれた欧州各国の遥か後塵を拝している。今やイスラエルにも見捨てられたワクチン(*)と行動規制にいまだご執心のマスメディア、専門家、御用医師、地方自治体首長達が乱発する根拠無き規制に苦しめられ続ける国民。(*ブースター接種絶賛推進中のイスラエルでもオミクロン株大暴れ)
「不条理なお上に盲目的に従う民草」という我が国独自の図式は、我々にとってはもちろん悲劇でした。しかし海外から見れば裸の王様の物語に過ぎません。有効性がなく副作用だけの注射が「人類がコロナと戦うための秘密兵器」であると為政者に吹き込んだ詐欺師達。その注射のおかげで何千何万もの人が命を落としているのに(ワクチン関連死者数1万4500人)、それでもなお追加接種という名の在庫整理のため、デマ叩きと称して「コロアンティーナの大冒険」のような良心的なサイトまでも潰そうとしている。いつまでも非国民だと思うなよ。この落とし前はきっとつけてもらうからな。
「コロナとの共存」に踏み切る欧州、英コロナ規制はほぼ全面撤廃 2022.01.27 CNN.co.jp
英国が「コロナとの共存」を目指す計画を推進している。27日からは、新型コロナウイルス関連の規制がほぼ全面的に撤廃される。欧州では症例数が増えていても規制緩和に踏み切る国が相次いでいる。
イングランドでは、27日から新型コロナウイルスの検査結果やワクチン接種を証明する「コロナパス」を提示しなくてもナイトクラブやイベント会場などに入場できるようになり、公共の場でマスクを着用する必要もなくなる。ウェールズ、スコットランド、北アイルランドも規制緩和に踏み切る。英政府は今回の規制撤廃について、科学的根拠に基づく措置だと強調している。感染力の強いオミクロン変異株による新規の症例は減少傾向にある。公式統計によると、1日あたりの感染数は、ピークだった今月4日の24万5000超、24日には6万程度に減少した(*)。
(*:人口比で換算すると日本で言えばそれぞれ45万人超、11万人程度。一方日本の検査陽性者実数は2022年1月27日現在で78760人と英国のピークの2割未満、規制が撤廃された現時点の英国の7割(東洋経済オンライン)。一方死者数については2022年1月27日現在で英国は338人(worldometer)。日本換算値は621人。一方同日の日本の死者数は43人で単位人口あたりに換算すれば英国のわずか7%。なのになぜよりによって日本で、他の国で見向きもされなかった&見捨てられた注射・行動規制が必要なのでしょうか?
「ふーん、だからどうしたってんだよ。どれもこれも公開されている事実じゃねえか。それをろくろく調べもしねえで大事な子どもにワクチンを打たせる親の方が無責任ってもんだぜ。そもそもなあ、人類初めて使う製剤なんだ。未知の副作用が出るのは当たり前のこんこんちき。それを後から人体実験だの薬害だのって、言い掛かりにも程がある。何?裁判だと?上等じゃねえか。文句があるんだったらその裁判で、あんた方が言うようにきっちり法廷で落とし前をつけようじゃねえの」
↑
あなたのところのホームページの行間から、そんな身の程知らずの物言いが、聞こえてくるように感じられるのは、私の幻聴でしょうかね。こびナビさん。口先だけはまだ達者のようだが、はったりをかませられるのも今のうち。精々ほざいておくんだな。何はともあれ、お望み通り法廷でお目にかかることを楽しみにしております。
→追加接種は要りません
→人の道に外れるということ
→新コロバブルの物語
→表紙へ