専門家という名の詐欺師達
なぜなら,もうみんな知っているから。それなのに平然と3回目を勧める,知事,医師会長,そして専門家。みなさん,いい度胸なさってること。
●自分も,大切な人も,誰も守れない:追加接種の有効期限は2ヶ月未満→医療職が患者を守れない追加接種。接種後たった2ヶ月で!→感染職員、大半は3回接種済み 国立函館病院でクラスター。
●決して報道されない追加接種最先進国での悲劇(コロナで死者急増の韓国 ソウルなどで火葬場不足解消されず)。追加接種最先進国である韓国でのコロナ死急増の原因は「ワクチン」だった→追加接種による抗体依存性増強(ADE)/抗原原罪(OAS)
●おまけに補償金は空手形(補償金4420万円の嘘):接種後に死亡しても全て「因果関係不明」で処理される。ADE/OASで死亡した場合のみ原因は新型コロナと特定されるが,ワクチンとの因果関係は真っ向から否定され,もちろん補償金も対象外。裁判を起こしたとしても負けは必定。
----------------------------------------------
「若い世代、3回目ワクチン接種を」 首都圏4知事、共同メッセージ 朝日新聞 2022年4月15日
新型コロナウイルスのリバウンド(感染再拡大)警戒が続くなか、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県の知事は14日にテレビ会議を開き、若い世代に3
回目のワクチン接種を呼びかける共同メッセージをまとめた。感染拡大防止と社会経済活動の両立に向け「ワクチンは『自分も』『大切な人も』守る」をキャッ
チフレーズとし、積極的な接種を求めた(以下略)。
(注:この記事の内容よりも,これを「有料会員記事」にする朝日の経営感覚に衝撃を覚える)
----------------------------------------------
若者、大型連休前に接種を 東京都医師会長 東京新聞 2022/4/12
東
京都医師会の尾崎治夫会長は12日の記者会見で、高止まりする新型コロナウイルスの新規感染者数を減らすためには、若い世代へのワクチン3回目接種の推進
が一番効果的だとして「大型連休前に接種で免疫をつけ、催しものや飲食の前には、検査で陰性を確かめてから動いていただきたい」と呼びかけた。
(注:この記事の内容よりも,自分の発言が如何に日医に対する批判を激化させるかが理解できない尾崎会長には衝撃を覚えるいまさら驚かない)
----------------------------------------------
「3回目のワクチン接種こそ重要」 接種率が低い若者へ専門家が提言 中京テレビ 4/12(火)
感染者数が下げ止まるなか、3回目接種は重要なのか、そして、4回目以降の接種も必要となるのか。まん延防止等重点措置の適用などを審議する国の分科会のメンバーでもある、三重病院・谷口清州院長に話を聞きました。
Q.3回目接種の必要性は?
3
回目を打つことによって、2回接種した後よりも抗体価が上がります。さらに3回目の接種で、広範囲の変異株に対する免疫がつくということが報告されています。2回でつけた免疫を、さらに完璧なものにするために3回目が重要なのです。せっかく2回接種されたのであれば、3回目を打って完成していただくのがお得だと思います。
(注:接種直後に亡くなっても「因果関係不明」。それで誰が「得」をするのでしょうか?ワクチンの副反応で散々苦しんだ,さらには大切な人を失ったのに「因果関係不明」で処理された遺族が,この記事を読んだら/この番組を見たら,どう思うでしょうか?そんなこともわからない人間が国立病院の院長を,そして国の分科会のメンバー。それがこの国の「専門家」の正体です。そしてそんな専門家の得意げな口調を垂れ流すテレビ局。どちら様も,いつまでも非国民だと思うなよ)
----------------------------------------------「大切な人のため」にならなかったワクチン
私たちはワクチンヘイトではありません。ただワクチンで死にたくないだけです。そして生きて「戦後」を見届けたいだけです。心ならずもこの世を去って行かねばならかった人達のためにも。
→追加接種による抗体依存性増強(ADE)/抗原原罪(OAS)
→新コロバブルの物語
→表紙へ