3回目接種による超過死亡
接種進捗と超過死亡がぴたり一致
人口動態統計速報(2022年5月分)では、2月3月の死亡数が前年に比べて大幅に増えている。21年4月から9月にかけて、ワクチン接種が推進された時期に一致して死亡例の異常な増加を見られた事件を彷彿とさせる(人口動態統計速報(2022年12月分))。前回と同様、専門家の先生方は、この不都合な真実に対し、土橋均同様、完全黙秘を貫いているので私の方で3回目接種との関係を検討した。(クリックして別ウィンドウ) 接種率の経過は、新型コロナワクチンの接種状況 ダッシュボードで直ぐ分かる。

御覧の通り、2022年2月初め〜3月末の間、接種が急速に進んだ時期に一致して死亡数が増え、4月に入って接種率が低下するとともに超過死亡も消失している。何をか言わんやである。この厳然たるデータに対し、感染研の鈴木 基氏はどのように対応するのだろうか?再び公文書偽装によるその場凌ぎでやり過ごすのだろうか?それとも「医療逼迫が超過死亡の原因である」とこれまた見え透いた子どもだましでお茶を濁して逃亡するのだろうか?

泥縄ワクチン
何でも5回目をやるそうな。オミクロン対応製品だそうな。今度は2回目を終えた全員が対象とのこと。3回目4回目はガラガラポン。どうでもよかったのだ。 オミクロンに効くというのは嘘だった。じゃあ、今度のはどうなんだろ。何でも10月中旬以降に接種開始だとか。その時まで今の「BA.5」とやらは当然姿 を消しているわけで、有効性については神のみぞ知る(オミクロンの経験から言えばまるきり効かない可能性が極めて高い)。結局5回目ってのも三八式持って朝鮮戦争に参戦するような話。ため息しか出ない。

人の道に外れたワクチンマフィア:子供だましの超過死亡隠蔽工作
新コロバブルの物語
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