何の効果も無い=副作用リスクを与えるだけのワクチン
それを子どもに打つお医者様達

誰だって絶対に見たくない。こどもが病気になる注射を打たれて泣き叫ぶ姿を。誰だって見たい。マスクを棄てて歓声を上げて喜ぶ子どもたちの笑顔を(学校でのマスク着用撤廃!歓声を上げて喜ぶ子どもたち)。あなた方はそうではないのか?警察や検察ならいざ知らず、あなた方は市民の笑顔が見たくて働いているはずだと信じていた。でもそれは完全な間違いだった。

ワクチンは「コロナと人類の戦い」の勝利を収めるための武器のはずでした。兵士達は勇躍その武器を手に入れて戦場に出て2ヶ月も経たないうち に銃弾を浴びてしまった。前線の兵士は軒並み戦意喪失・敵前逃亡です。ところで、その銃弾はどこから来たのでしょうか?銃の暴発事故ではないという証拠を 示せますか?こびナビさん。そもそも銃なんて表現が間違っている。防具だ。敢えて「戦い」に喩えるとしても防弾チョッキだ、っておっしゃるかもしれません が、言葉のすり替えでは本質的な問題は変わりません。そもそも「感染を防げないワクチンを医療者に優先的に接種」するっていうコンセプト自体が破綻していたのです。それも既に2021年、1-2回接種の段階で。→「ワクチン無効」だけでは済まない問題:ブレイクスルー感染におけるヴァイローム解析の意義
NEJMが示す「重症化抑制効果」の嘘
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感染職員、大半は3回接種済み 国立函館病院でクラスター 医療関係者ら警戒 北海道新聞 02/04
医療従事者向けの新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を終えている国立病院機構函館病院(川原町)で、看護師や入院患者らによるクラスター(感染者集団)が発生し、函館市内の医療関係者は警戒を強めている。接種後2週間以上が経過して感染する「ブレークスルー感染」が3回目の接種後にも実際に起き、オミクロン株の感染力の強さが改めて浮き彫りになった形だ。同病院は職員と患者計10人の感染が判明して函館市が1月31日、クラスターに認定した。2月3日現在、医師1人、看護師16人、作業療法士1人、入院患者14人の計32人の感染が判明している。

 同病院は全国で医療従事者向けに3回目接種が始まった昨年12月1日から院内で接種を開始。清掃などの出入り業者も含め対象約600人の接種を昨年中に終えていた。今回感染した医療従事者の大半が3回目接種を終えていたとみられ、感染者はいずれも無症状か軽症という。「オミクロン株の感染力が強かったということ」。同病院の関係者は肩を落とす。入院患者面会を昨年から制限するなど院内の感染対策を徹底し、いち早く3回目接種を終えてもクラスターが発生したからだ。別の病院の職員は「国立函館病院と同じように職員の3回目のワクチン接種を進めている。どの病院で起きても不思議ではないということだ」と強調した。

 政府はオミクロン株の猛威に対する切り札として3回目接種を推し進めているが、オミクロン株はデルタ株に比べてワクチンによる感染予防効果は低いとする指摘もある。市内の医療関係者は「ブレークスルー感染が3回目接種後でも起きるということが改めて分かった」と話す。ただ、厚生労働省は「ワクチンの追加接種により、重症化を防ぐ効果は高いレベルで維持される」としており、市立函館保健所も「接種時期を迎えた人たちから順次、3回目接種を済ませてほしい」と呼びかけている。(矢野旦、足立結、芝垣なの香)
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なのに、「ワクチンの追加接種により、重症化を防ぐ効果は高いレベルで維持される」で澄まし顔国立病院を維持するどころか診療停止に追い込むようなワクチン。それとも「重症化しなければ陽・陽診療でもいい」って「通知」出てましたっけ?でも、それって5類ってことですよね? ブレイクスルーどころではない、コロナ死を激増させてしまうようなワクチンを(コロナ死を激増させたブースター作戦)、高校生・中学生はおろか、小学生にまで打とうとしている。正にヒトラー・ユーゲント/海軍特別年少兵Hitler's Secret Illness)/(海軍特別年少兵)。破綻していたのはワクチンではなく、大本営、つまり官僚/政治家/御用医師達の頭の中だったのです。

誰だって絶対に見たくない。こどもが病気になる注射を打たれて泣き叫ぶ姿を。誰だって見たい。マスクを棄てて歓声を上げて喜ぶ子どもたちの笑顔を(学校でのマスク着用撤廃!歓声を上げて喜ぶ子どもたち)。あなた方はそうではないのか?警察や検察ならいざ知らず、あなた方は市民の笑顔が見たくて働いているはずだと信じていた。でもそれは完全な間違いだった。

NEJMが示す「重症化抑制効果」の嘘
コロナ死を激増させたブースター作戦
「ワクチン無効」だけでは済まない問題:ブレイクスルー感染におけるヴァイローム解析の意義
感染予防効果なし・重症化抑制の嘘 ・死亡リスク上昇
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