開催日 ※コースにより日程・開催形式が異なります。
会場開催:2023年11月30日(木)
事前オンデマンド配信:2023年11月16日(木)~11月29日(水)
オンデマンド配信:2023年11月30日(木)~12月28日(木)
会場
仙台国際センター
〒980-0856宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
URL:http://www.aobayama.jp/
対象
医師、歯科医師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、栄養士・管理栄養士、
薬剤師、放射線技師、言語聴覚士、臨床工学技士、臨床検査技師、介護福祉士、
その他の呼吸ケア領域で専門職種として活動できる立場の人
開催方法
「仙台国際センター」で行われる会場開催と、オンデマンド配信の開催を予定しております。
【座学1】身体活動性向上に向けた身体と脳へのアプローチ | オンデマンド配信のみ (配信期間11/30~12/28) |
【座学2】慢性呼吸器疾患の栄養管理 | オンデマンド配信のみ (配信期間11/30~12/28) |
【座学3】人工呼吸コース <シミュレーショントレーニング> |
事前オンデマンド配信 (配信期間11/16~11/29) |
【座学4】人工呼吸コース<基礎> 【追加コース】※※ご確認ください |
オンデマンド配信のみ (配信期間11/30~12/28) |
【実技1】人工呼吸コース <シミュレーショントレーニング> |
会場開催+ 事前オンデマンド配信 (配信期間11/16~11/29) |
【実技2】人工呼吸コース<基礎> | 会場開催のみ |
【実技3-1】実践吸入指導コース1 | 会場開催のみ |
【実技3-2】実践吸入指導コース2 | 会場開催のみ |
【実技4】理学療法コース | 会場開催のみ |
※ハイブリッド開催(会場・WEB【事前オンデマンド配信・オンデマンド配信】)
※※【座学4】人工呼吸コース<基礎>(オンデマンド配信)を追加いたしました。
なお、当コースは、第9回呼吸ケア指導スキルアップセミナー(2022年11月10日(木))に開催した
内容と同じ配信となります。
本年の【実技2】人工呼吸コース<基礎>とは内容が異なります。ご注意ください。
- オンデマンド配信:11月30日の会期当日より会期終了後(11/30~12/28)まで行います。
オンデマンド配信は複数コースの受講が可能となるよう、配信期間を長く設定しました。
オンデマンド配信を聴講される方もコース毎に単位取得の対象となります。 - 事前オンデマンド配信:会期前(11/16~11/29)に配信を行います。
- 実技コース:現地会場での開催。オンデマンド配信はございません。
※各コース定員になり次第、締め切らせていただきます。
※テキスト(PDF形式)は、受講コースのみダウンロードが可能です(テキスト代は参加費に含む)。
冊子テキストの作成販売はありません。
※※【座学4】人工呼吸コース<基礎>のテキストは、第9回呼吸ケア指導スキルアップセミナー
(2022年11月10日(木))と同じです。ご注意ください。
プログラム
【座学1】身体活動性向上に向けた身体と脳へのアプローチ
企 画:茂木 孝(医療法人社団至心医療会呼吸ケアクリニック東京)
期 間:2023年11月30日(木)~12月28日(木)まで
定 員:250名(オンデマンド配信)
身体活動性の最新の話題と共に、非薬物療法によるアプローチを運動療法と心理学的手法の二面から学習する企画です。是非ご視聴ください。
◆プログラム内容
1.呼吸器疾患における身体活動性の重要性
南方 良章(国立病院機構和歌山病院)
2.包括的呼吸リハビリテーションによるアプローチ
玉木 彰(兵庫医科大学)
3.心理学・行動科学によるアプローチ
平井 啓(大阪大学大学院人間科学研究科)
【座学2】慢性呼吸器疾患の栄養管理
企 画:桂 秀樹(東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野)
期 間:2023年11月30日(木)~12月28日(木)まで
定 員:250名(オンデマンド配信)
◆プログラム内容
1.栄養管理のための評価
田中 弥生(関東学院大学)
2.栄養管理の実際
前田 玲(帯広中央病院栄養科)
3.サルコペニア、フレイルとその対策
桂 秀樹(東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野)
【座学3】人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング>
企 画:横山 俊樹(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科/救急部集中治療室)
春田 良雄(公立陶生病院臨床工学部)
期 間:2023年11月16日(木)~11月29日(水)まで
定 員:100名(事前オンデマンド配信)
※実技1受講者のための事前学習コースですが、実技1に参加されない方も受講可能です。
◆プログラム内容
① 安全管理からみた非侵襲的呼吸管理とシミュレーションの可能性
非侵襲的呼吸管理における安全性とシミュレーション教育の可能性について概説する。
② 急性期NPPVの基礎知識
急性期NPPVの機器の構造、回路の構成など基礎的事項を学び、
どのようなトラブルがあり得るかについて学ぶ。
③ 急性期ハイフローの基礎知識
急性期ハイフローの機器の構造、回路の構成など基礎的事項を学び、
どのようなトラブルがあり得るかについて学ぶ。
④ 在宅NPPV・ハイフローの基礎知識
在宅NPPV、ハイフローの基礎的事項を学び、
どのようなトラブルがあり得るかについて学ぶ。
⑤ 非侵襲的呼吸管理のケアについて
一般的なハイフロー、NPPVにおけるケアを学ぶ。
⑥ 非侵襲的呼吸管理のトラブル管理(動画シミュレーションデモを含む)
非侵襲的呼吸管理におけるトラブルについて対処方法の概説のうえ、
シミュレーション動画を提示し、デモ症例を経験する。
これら6項目について事前配信動画にて講義を行う。後半の【実技1】人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング>実習の参加に際しては事前講義を視聴されていることを前提とする。なお、シミュレーション研修の参加枠には制限があるため、受講希望者が多かった場合には事前講義のパートのみの視聴となる。
【座学4】人工呼吸コース<基礎>【追加コース】※※ご確認ください
企 画:石髙 拓也(大和会東大和病院臨床工学室)
期 間:2023年11月30日(木)~12月28日(木)まで
定 員:250名(オンデマンド配信)
◆プログラム内容
・人工呼吸器のグラフィックをマスターしよう
野口 裕幸(CE野口企画、北里大学保健衛生専門学院)
・NPPV専用装置の特徴と注意点
阿部 博樹(プラーナクリニック)
・HFNCについて理解を深めよう!基礎知識から臨床使用まで
石髙 拓也(大和会東大和病院臨床工学室)
※※【座学4】人工呼吸コース<基礎>(オンデマンド配信)を追加いたしました。
なお、当コースは、第9回呼吸ケア指導スキルアップセミナー(2022年11月10日(木))に開催した
内容と同じ配信となります。
本年の【実技2】人工呼吸コース<基礎>とは内容が異なります。ご注意ください。
【実技1】人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング>
※会場開催+事前オンデマンド学習(座学3)のコースとなります。事前オンデマンド学習も視聴確認を行います。
※COVID-19の感染状況により座学に変更になる場合がございます。
企 画:横山 俊樹(公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科/救急部集中治療室)
春田 良雄(公立陶生病院臨床工学部)
日 時:2023年11月30日(木)8:30-12:30【受付8:00開始】+事前オンデマンド視聴
定 員:32名(会場開催)
※会場での実習となります。動きやすい服装にてご参加ください。
◆プログラム内容
人工呼吸器シミュレーション「NPPV管理の実際とトラブルシューティング」
近年、かつてないほど非侵襲的呼吸管理が注目されている。コロナ禍の当初においてはそのエアロゾル感染リスクからハイフローやNPPVなど非挿管での呼吸管理は忌避される傾向があったが、逆に最近では重症化予防の観点からこれら非侵襲的呼吸管理に大きな期待が集まり、海外でも多くの有効性を示す知見が得られた領域である。特に近年ではエンデミック化した新型コロナウイルスはもはやcommon diseaseとして日常診療の中で診療を行っていくべき疾患となってきているが、一方である一定の確率で重症化をきたし、人工呼吸管理を要する症例が見られるため、ハイフローやNPPVなど非侵襲的呼吸管理をいかに使いこなすかは重要なテーマである。
また一方で、慢性呼吸不全の領域においても非侵襲的呼吸管理の重要性は増している。以前からCOPDをはじめ、在宅NPPVの重要性はよりエビデンスが確立しつつある領域になってきているが、さらに加えて在宅でのハイフロー管理も可能となった。急性期、慢性期問わず、これらハイフロー、NPPVといった非侵襲的呼吸管理の存在はより重要なものになってきている。
しかし一方で、これら非侵襲的呼吸管理では、管理の質が重要となる。鎮静を前提としない呼吸管理であるがため、患者の協力は重要であるが、そのためにも管理する医療者が「コツ」や「工夫」をこらすことが最も重要となる。つまり質の高いケアと安全性の確保である。急性期であれ慢性期であれ、呼吸管理は生命維持治療の一つであり、些細なトラブルであっても致命的なこととなりかねない。非常に高い緊張感を求められる管理であり、様々な知識や技術に加えて医療者の経験が重要な管理方法である。
今回のスキルアップセミナーでは非侵襲的呼吸管理におけるで「ありがち」なトラブル症例を複数経験していただく。実際の患者管理をシミュレーションを通じて体験することで、参加者の経験値の足しとし、まさに呼吸管理のスキルをアップしていただきたい。
◆実習内容:以下のシミュレーションを複数回繰り返す。
① 疑似症例を用いたトラブルシミュレーション 10分
人工呼吸中のトラブルを、シミュレーターを用いて疑似体験する。
ここで経験するトラブル事例はすべて過去の事例をもとにしており、現実に起こりえることである。
② 振り返り 10分
シミュレーションの体験を振り返り、おきたこと、行ったことを再度確認する。
【実技2】人工呼吸コース<基礎>
企 画:石髙 拓也(大和会東大和病院臨床工学室)
日 時:2023年11月30日(木)14:00-17:30【受付13:30開始】
定 員:40名(会場開催)
※会場での実習となります。動きやすい服装にてご参加ください。
プログラム概要:
「人工呼吸器のグラフィック」「NPPV専用装置」および「ハイフローセラピー(HFNC)」をテーマにした実習講義のプログラムです。
呼吸管理に必要な知識を実習を通じて幅広く学んでいただける内容です。
各テーマとも実機を用いて、直接体験していただきながら、楽しく学んでいただく予定です。
講 師:
・野口 裕幸(CE野口企画)
・阿部 博樹(プラーナクリニック)
・石髙 拓也(東大和病院)
1「人工呼吸器のグラフィック」
近年、在宅・搬送用の人工呼吸器にも標準搭載されるようになってきたグラフィック機能。その機能を活かすことにより、より安全な呼吸管理が行えます。このテーマでは、人工呼吸器を体験し、またテスト肺を用いてグラフィックの基本的内容、および見逃してはいけない波形について説明いたします。
2「NPPV専用装置」
院内ならびに在宅でも用いられる「NPPV専用装置」。細やかな設定を行うことで、患者さんのアドヒアランスを高め、治療の継続が高まります。このテーマでは、NPPV専用装置、並びにマスクフィッティングを体験することで、より効果的なNPPVを体験することができます。
3「ハイフローセラピー(HFNC)」
ハイフローセラピーが本邦に導入されて10年余り。特にコロナ禍でその普及が高まりました。さらに、近年では在宅でも用いられています。今回は、ハイフローセラピーの専用装置を用いて、ハイフローセラピーの導入方法や、加温加湿の重要性などを体験を通じて学んでいただきます。
【実技3】実践吸入指導コース (午前・午後)
日 時:2023年11月30日(木)
[午前の部]9:30-12:30【受付9:00開始】
[午後の部]14:00-17:00【受付13:30開始】
定 員:各30名(会場開催)
※会場での実習となります。動きやすい服装にてご参加ください。
※午前・午後で異なる内容となります。
午前・午後のいずれか、または両方のコースのご参加が可能です。
◆実践吸入指導コース1[午前の部]
リハビリテーションや看護ケア、処方決定や変更提案をする前にチェックするポイントを忘れていませんか?
吸入支援の基礎から、多職種での連携の取り組み方まで考えながら学びます。
初心者の方対象ですが、今までよりスキルアップしたい方もぜひご参加ください。
[午前]9:30-12:30【受付9:00開始】
企画・総合司会:吉村 千恵(日本赤十字社大阪赤十字病院呼吸器内科/
吸入療法のステップアップをめざす会)
総 合 司 会:上田 哲也(大阪府済生会中津病院呼吸器内科)
●講演
① 谷村 和哉(奈良県立医科大学呼吸器内科学講座)
② 三木 芳晃(大阪府済生会大阪北リハビリテーション病院薬局)
③ 藤原 美紀(大阪市立総合医療センター看護部)
④ 小泉 亮平(日本赤十字社大阪赤十字病院リハビリテーション科)
⑤ 駒瀬 裕子(聖マリアンナ横浜市西部病院呼吸器内科)
●実技・ロールプレイ
◆実践吸入指導コース2[午後の部]
理学療法のコンディショニングスキルが吸入支援に活かされます!
多職種それぞれのスキルを活かした吸入支援を学びましょう。
[午後]14:00-17:00【受付13:30開始】
企画・総合司会:吉村 千恵(日本赤十字社大阪赤十字病院呼吸器内科/
吸入療法のステップアップをめざす会)
総 合 司 会:東元 一晃(独立行政法人国立病院機構南九州病院)
司 会 1:小熊 哲也(おぐまファミリークリニック)
司 会 2:白木 晶(しらき内科クリニック)
●講演
① 佐野 裕子(順天堂大学大学院医療看護学研究科臨床病態学分野)
演題(仮)理学療法に必要な吸入支援の基本
② 大方 葉子(いまいホームケアクリニック看護部)
演題(仮)看護師に必要なコンディショニングを意識した吸入支援
③ 加藤 傑(弘前市薬剤師薬局)
演題(仮)薬剤師の立場から
④ 大松 峻也(公益財団法人結核予防会複十字病院呼吸ケアリハビリセンター)
演題(仮)理学療法士の立場から
●実技・ロールプレイ
【実技4】理学療法コース
企 画:竹内万里子(順天堂大学大学院医療看護学研究科)
神津 玲(長崎大学病院リハビリテーション部)
日 時:2023年11月30日(木)9:00-16:30【受付8:30開始】
定 員:70名(会場開催)
※会場での実習となります。動きやすい服装にてご参加ください。
Ⅰ.目的
理学療法に関する手技(評価・治療)について学会の立場から標準化を図り、徹底した実技講習を通じてその普及と定着を進めること。
Ⅱ.内容
前半は、呼吸介助手技の獲得に必要とされる、フィジカルアセスメントの講義と実技を実施する。後半は、ほぼ全ての時間を呼吸介助手技の実技講習に費やし、受講生の技術向上に努める。講師や実技担当者は、初学者や多職種が理解できる言葉を使用して、マニュアルに準じた内容の伝達を心がける。
Ⅲ.プログラム
[午前中]
1.オリエンテーション
2.体表解剖
3.視診・触診
4.打診・聴診
― 昼休憩 ―
[午後]
5.呼吸介助の基礎~講義~
6.仰臥位 上部胸郭の呼吸介助法
7.仰臥位 下部胸郭の呼吸介助法
8.側臥位 特徴と姿勢管理
9.受講生全体練習
10.質疑応答・まとめ
受講料について
コース名 | 時間(予定) | 費用 (税込) |
開催方法 |
【座学1】 身体活動性向上に向けた 身体と脳へのアプローチ |
約180分 (半日コース) |
5,000円 | オンデマンド配信 (配信期間11/30~12/28) |
【座学2】 慢性呼吸器疾患の栄養管理 |
約180分 (半日コース) |
5,000円 | オンデマンド配信 (配信期間11/30~12/28) |
【座学3】 人工呼吸コース <シミュレーショントレーニング> |
約180分 (半日コース) |
6,000円 | 事前オンデマンド配信 (配信期間11/16~11/29) |
【座学4】【追加コース】 人工呼吸コース<基礎> |
約180分 (半日コース) |
6,000円 | オンデマンド配信 (配信期間11/30~12/28) |
【実技1】 人工呼吸コース <シミュレーショントレーニング> |
8:30~12:30 +座学3 (事前オンデマンド 視聴約180分) |
12,000円 | 会場開催+ 事前オンデマンド配信 (配信期間11/16~11/29) |
【実技2】 人工呼吸コース<基礎> |
14:00~17:30 | 6,000円 | 会場開催 |
【実技3-1】 実践吸入指導コース1 |
9:30~12:30 | 5,000円 | 会場開催 |
【実技3-2】 実践吸入指導コース2 |
14:00~17:00 | 5,000円 | 会場開催 |
【実技4】 理学療法コース |
9:00~16:30 | 10,000円 | 会場開催 |
※【実技1】は【座学3】(事前オンデマンド)とセットで受講する事が必須です。
会期前に【座学3】の事前オンデマンド配信を視聴した方のみ現地で【実技1】を受講する事が出来ます。
募集期日 ※座学1・2・4の募集期間を延長いたしました。
【座学3】(事前オンデマンド配信)人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング>
【実技1(現地午前)+ 座学3(事前オンデマンド配信)】
→11月10日(金)締め切り
【座学1】(オンデマンド配信)身体活動性向上に向けた身体と脳へのアプローチ 5,000円
→12月22日(金)締め切り ※
【座学2】(オンデマンド配信)慢性呼吸器疾患の栄養管理 5,000円
→12月22日(金)締め切り ※
【座学3】(事前オンデマンド配信)人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング> 6,000円
→11月10日(金)締め切り
【座学4】(オンデマンド配信)人工呼吸コース<基礎>約180分(半日コース)6,000円
→12月22日(金)締め切り ※
【実技1】(現地)人工呼吸コース<シミュレーショントレーニング> 6,000円
→11月10日(金)締め切り
【実技2】(現地)人工呼吸コース<基礎> 6,000円
→11月22日(水)締め切り
【実技3-1】(現地)実践吸入指導コース1 5,000円
→11月22日(水)締め切り
【実技3-2】(現地)実践吸入指導コース2 5,000円
→11月22日(水)締め切り
【実技4】(現地)理学療法コース 10,000円
→11月22日(水)締め切り
※11月23日(木)以降にご参加登録をされた場合は、
オンデマンド視聴用URLのご案内が12月4日(月)以降となります。ご了承ください。
また、オンデマンド期間中のお申し込みは、決済完了を確認後、順次視聴システムへ登録をいたします。
決済後、視聴開始まで時差が発生しますので、あらかじめご了承ください。
申し込み方法
下記の「参加申込」ボタンより事前にお申し込みいただき、1週間以内に申し込み時のメールに記載された指定口座へお振込みください。
※当日のお申し込みはお受けできません。
※会場参加される方は、決済完了後にお送りするメールを当日受付にてご提示ください。
※参加登録を終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
※【座学4】は追加コースのため、別フォームでのお申込みとなります。
なお、【座学4】の領収書は参加費お振込み確認後、メール添付でお送りいたします。
※マイページのログインは自動返信メールに記載されたID、PWが必要です。
領収書:決済完了後、発行が可能となります。
受講証明書について
受講証明書につきましては現地参加、WEB視聴のコースによって異なります。
現地参加の場合:会場にて手渡しいたします。
WEB視聴の場合:事前・事後オンデマンド配信ともに、配信期間終了後、E-mailにて送付いたします。
※受講証明書に関するお問い合わせは運営事務局までご連絡ください。
キャンセルについて
お申し込みをキャンセルされる場合には、下記のお問い合わせ先までメールにてご連絡ください。
なお、受講料は、COVID-19の感染状況により、開催方法・プログラムの変更が生じた場合にも、決済完了後の返金には応じられませんのであらかじめご了承ください。
主催
一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
呼吸ケア指導士認定委員会
呼吸ケアスキルアップセミナー実行委員会
後援
一般社団法人日本呼吸器学会
NPO法人吸入療法のステップアップをめざす会
単位の取得について
・WEB(オンデマンド配信)受講でも単位取得が可能です。
・呼吸ケア指導士認定更新単位:20単位/1日、10単位/半日
※非会員は単位付与対象外ですが、第33回学術集会でご入会された場合には対象となります。
・3学会合同呼吸療法認定士認定更新単位:25単位/1日、12.5単位/半日
・遅刻・早退は認めません。会場参加者は時間に余裕をもってお越しください。
・WEB参加の場合は、入退室時間のログ等にて視聴状況を確認させていただきます。
・各コースのプログラムを全て受講(視聴)された方に単位を付与し、受講証明書を発行します。
◆お問い合わせ先◆
<運営事務局
>
株式会社コンベンションプラス
〒113−0034 東京都文京区湯島2-31-14 湯島ファーストジェネシスビル5階
TEL:03-4355-1137
E-mail:rcr@convention-plus.com
<参加登録窓口>
株式会社コンベンションプラス 上野分室
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-10 ARTビル4F
TEL:03-5816-1058 FAX:03-5816-1056
E-mail:kokyuureha@media-ps.jp
※ご不便をおかけしますが、登録に関するお問い合わせはE-Mailにてお願い申し上げます。