邦文論文
【2024】
【2023】
  1. 内場 光浩.
    COVID-19と凝固異常
    検査と技術 51(9) 増大号 匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド pp.1151-1155, 2023.

  2. 内場 光浩.
    α2-アンチプラスミン
    日本血栓止血学会雑誌 24(1):85-90,2023. → pdf

  3. 内場 光浩
    FDPとD-ダイマーの標準化の限界と臨床検査としての有用性
    日本検査血液学会雑誌 34(3):299-303,2023

  4. 石原綾子、山内露子、田中侑紀、内場光浩、安永純一朗、横山俊朗、松岡雅雄.
    ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV)-1型および2型の抗体測定用試薬「ビトロスHTLV I/II抗体」の性能評価.
    医学と薬学 80(1):93-99, 2023.

【2022】
  1. 内場 光浩.
    がんとDIC(線溶異常を含めて)
    日本検査血液学会雑誌 23(2):322-327, 2022.

  2. 内場 光浩.
    血管内皮細胞.
    救急・集中治療 34;535-541, 2022.

  3. 内場 光浩.
    α2 アンチプラスミンの臨床的意義.
    Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2;56-58, 2022.

【2021】
  1. 天野景裕、内場光浩、竹谷英之、近澤悠志、藤井輝久.
    血友病患者への血漿分画製剤の使い方.
    Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 1;49-58, 2021.

【2020】
  1. 内場光浩.
    血液凝固の基礎.
    麻酔科プラクティス2 周術期の輸液・輸血療法 All in One pp34-40. 山本達郎 他 編、2020.7.3. 文光堂.

【2019】
  1. 上野志貴子、野崎順子、草野真一、河野和、菊川佳敬、奥野豊、畑裕之、松岡雅雄、内場光浩.
    IgA-λ型多発性骨髄腫発症に伴い自然寛解した後天性凝固第XIII因子インヒビター.
    臨床血液 60(10);1443-1448, 2019.

  2. 内場光浩.
    【血栓止血の臨床-研修医のために[第2版]】血小板減少を伴う血栓性疾患 DICの病態.
    日本血栓止血学会誌 30(1);189-192, 2019.

  3. 内場光浩.
    アンチトロンビン.
    炎症と免疫 27(2);155-158, 2019.

【2018】
  1. 舛田博貴、笹田景子、福吉葉子、大隈雅紀、内場光浩、井上明威、野坂 生郷、奥野豊、松岡雅雄、松井啓隆、米村雄士.
    自動血球分析装置による末梢血幹細胞動員不良予測の試み.
    日本輸血細胞治療学会誌 64(3);510-515,2018.

  2. 福吉葉子.
    直接クームス試験の目的と結果解釈.
    検査と技術 46(8);874-879,2018.

  3. 内場光浩.
    【腎と透析ベッドサイド検査事典】凝固・線溶関連検査 トロンボモジュリン.
    腎と透析. 84(増刊);234-236, 2018.

  4. 内場光浩.
    実臨床における凝固線溶検査のピットフォール.
    日本血栓止血学会誌 29(1);28-34, 2018.

  5. 内場光浩.
    DIC;凝固系制御と線溶系制御の破綻状態.
    日本検査血液学会雑誌 19(1);1-8, 2018.

  6. 内場光浩.
    DOACを理解するための凝固反応の基礎.
    生物試料分析 40(2);107-114, 2017.

  7. 内場光浩.
    血管内皮細胞.
    救急・集中治療 30(臨増);70-75 2018.

  8. 神力悟、芳之内達也、嶋村啓太、内場光浩、植田明彦、安東由喜雄、松井啓隆.
    次世代シーケンサーを用いた遺伝学的検査.
    日本臨床検査医学会誌 66(3);281-287, 2018.

【2017】
  1. 池田勝義、大隈雅紀、福吉葉子、今村華奈子、神力悟、内場光浩、松井啓隆.
    熊本地震における臨床検査の実情と活動〜熊本大学病院中央検査部および地域の対応〜.
    日本血栓止血学会誌 28(6);683-691, 2017.

【2016】
  1. 内場光浩.
    播種性血管内凝固症候群(DIC).
    検査と技術 44(11);1040-1044, 2016.

  2. 内場光浩.
    後天性第V因子インヒビター.
    Thrombosis Medicine 6(2);109-114, 2016.

  3. 内場光浩.
    FDPとD-ダイマー.
    臨床検査 60(2);144-150, 2016.

  4. 内場光浩.
    熊本地震; ある血液内科医の1週間.
    日本血栓止血学会誌 27(6);697-701, 2016.

【2015】
【2014】
  1. 福吉葉子、出口静菜、下山治香、内場光浩、池田勝義、米村雄士、安東由喜雄.
    全自動輸血検査機器ERYTRAの基礎的検討.
    医療と検査機器・試薬 37(3);379-387, 2014.

  2. 内場光浩、畑裕之.
    AL-アミロイドーシスの線溶系マーカーの病態把握における有用性.
    日本血栓止血学会誌 25(2);264-264, 2014.

  3. 内場光浩.
    FDP/D-ダイマー.
    日本検査血液学会雑誌 15(1);108-116, 2014.

  4. 内場光浩.
    血管内皮細胞.
    救急・集中治療 26(5-6);655-660, 2014.

【2013】
  1. 和田孝浩、今村隆寿、内場光浩.
    凝固系検査.
    泌尿器ケア 18(7);722-728, 2013.

  2. 田中紀子、眞部正弘、山下昭一郎、池田勝義、大林光念、内場光浩、安東由喜雄.
    APTT検査における検査試薬による実測値の違い.
    臨床病理 61(7);576-582, 2013.

  3. 内場光浩.
    フィブリノゲン製剤等の適正使用に対する提言.
    日本輸血細胞治療学会誌 59(3);499-499, 2013.

  4. 内場光浩.
    PT、APTTの基礎と臨床.
    日本検査血液学会雑誌 14(3);337-343, 2013.

  5. 内場光浩.
    凝固・線溶のメカニズム 「試験管内」と「生体内」の反応は大きく異なる.
    LiSA 20(3);222-227, 2013.

【2012】
  1. 内場光浩.
    アンチトロンビン 抗炎症作用.
    バイオメディカル 22;28-33, 2012.

  2. 米村雄士、福吉葉子、下山治香、甲斐由希美、山野知子、内場光浩、日高道弘、安東由喜雄.
    同一検体を用いたCD34陽性細胞率の検討.
    Cytometry Research 22(1);7-11, 2012.

【2011】
  1. 内場光浩、安東由喜雄.
    免疫検査と線溶検査を組み合わせたAL-アミロイドーシスの高感度・高特異度診断法.
    Medical Technology 39(5);419-420, 2011.

  2. 内場光浩、安東由喜雄.
    第三世代のDIC治療 活性型プロテインC.
    臨床病理レビュー 147;171-176, 2011.

  3. 内場光浩、安東由喜雄.
    DICの病態と治療の新しい考え方.
    Pharma Medica 29(5);215-218, 2011.

【2010】