国内学会
【2024】
  1. 内場光浩.
    日常診療データを用いた古典的数理モデルによるPKの評価.
    第46回日本血栓止血学会学術集会. 2024.6.13-15. 金沢.

  2. 登尾一平、内場光浩、川口辰哉、安永純一郎、上妻行則.
    脱シアル化GPIbα断片による肝がん細胞株HepG2の増殖促進機構.
    第46回日本血栓止血学会学術集会. 2024.6.13-15. 金沢.

  3. 福吉葉子.
    共催シンポジウム 3 溶血性貧血の新規治療と輸血の有効性;溶血性貧血患者に対する輸血検査の実際と輸血の効果.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  4. 上野志貴子.
    共催シンポジウム 3 溶血性貧血の新規治療と輸血の有効性;補体制御療法がもたらした溶血性貧血治療の進歩.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  5. 平野太一、舛田博貴、和木由希美、崎田紫織、福吉葉子、鶴川真奈美、上野志貴子、立津 央、野坂生郷、内場光浩、米村雄士、安永純一朗.
    末梢血幹細胞採取の成否の予測における造血幹細胞指標(HPC)の有用性.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  6. 国分寺晃、井手大輔、高野希美、小嶋俊介、松浦秀哲、三浦邦彦、福吉葉子、日高陽子、奥田誠、加藤栄史.
    2023年度日本輸血・細胞治療学会 精度管理調査事業報告 その1―ABO・RhD 血液型検査と Rh フェノタイプ検査―.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  7. 三浦邦彦、井手大輔、高野希美、小嶋俊介、松浦秀哲、国分寺晃、福吉葉子、日高陽子、奥田誠、加藤栄史.
    2023年度日本輸血・細胞治療学会 精度管理調査事業報告 その2―不規則抗体検査・直接抗グロブリン試験・机上問題―.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  8. 谷口容、福吉葉子、三浦邦彦、西岡純子.
    2023年度 日本臨床衛生検査技師会精度管理調査 輸血検査報告~輸血検査の現状と問題点~.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  9. 谷口 容、福吉葉子、三浦邦彦、西岡純子.
    2023年度 日本臨床衛生検査技師会精度管理調査 輸血検査報告~実態調査より~.
    第72回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2024.5.30-6.1. 東京.

  10. 内場光浩.
    「出血性線溶異常症」の指定難病採択に向けての諸課題」 線溶系の概略及びα2-プラスミンインヒビター欠損症.
    第18回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2024.2.17. 東京.

  11. 鈴木優子、岩城孝行、内場光浩、浦野哲盟、野上恵嗣、藤井聡、窓岩清治、森下英理子.
    「出血性線溶異常症」の指定難病採択に向けての諸課題」 新規指定難病申請疾患「出血性線溶異常症」の診断基準について.
    第18回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2024.2.17. 東京.

  12. 松本剛史、内場光浩.
    「DIC診療ガイドライン(仮)のお披露目」:他の基礎疾患.
    第18回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2024.2.17. 東京.

【2023】
  1. 上野志貴子、野坂生郷、南里知子、内場光浩、福吉葉子、崎田紫織、和木由希美、鶴川真奈美、平野太一、立津央、古田梨愛、安永純一朗.
    熊本大学病院化学療法室での輸血を含めた治療法の管理と副作用対策.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第70回総会・第91回例会 2023.11.25. 鹿児島.

  2. 蕪c紫織、福吉葉子、和木由希美、本田奨、内場光浩、上野志貴子、安永純一朗.
    フィブリノゲン製剤使用状況の評価報告.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第70回総会・第91回例会 2023.11.25. 鹿児島.

  3. 奥村美保、山内露子、横山俊朗、内場光浩、田中靖人.
    抗リン脂質抗体陽性となったヌーナン症候群の一例.
    第13回TTMフォーラム九州 2023.11.11. 福岡.

  4. Shota Furukawa,Taichi Hirano,Shikiko Ueno,Mitsuhiro Uchiba,Masao Matsuoka.
    A case of skin purpura and perianal abscess due to triple-positive antiphospholipid antibody syndrome.
    (Triple positive抗リン脂質抗体症候群のため皮膚の紫斑、肛門周囲膿瘍を認めた症例)
    第85回日本血液学会学術集会,2023.10.13-15,東京.

  5. Shikiko Ueno,Yawara Kawano,Mitsuhiro Uchiba,Junichirou Yasunaga,Masao Matsuoka.
    Clinical significance of Plasmin-α2-plasmin inhibitor complex for AL amyloidosis.
    (ALアミロイドーシスにおけるプラスミン-α2-プラスミンインヒビター複合体の臨床的意義)
    第85回日本血液学会学術集会,2023.10.13-15,東京.

  6. 森脇健次、坂井 亜夕子、佐藤靖彦、江藤健一郎、内場光浩.
    末期腎不全に合併した後天性凝固因子インヒビターの3例
    第85回日本血液学会学術集会,2023.10.13-15,東京.

  7. 内場光浩.
    PT補正試験における重み付き調和平均による予測凝固時間を用いた評価の有用性.
    第45回日本血栓止血学会学術集会 2023.6.15-17. 北九州.

  8. 登尾一平、内場光浩、川口辰哉、松岡雅雄、上妻行則.
    HepG2細胞の増殖に脱シアル化血小板が関与する.
    第45回日本血栓止血学会学術集会 2023.6.15-17. 北九州.

  9. 白山理恵、柏原やすみ、酒井道生、石村匡崇、内場光浩、尾形善康、上村幸代、末延聡一、高田三千尋、中村達郎、樋口照人、舩越康智、松尾陽子、右田昌宏、森島聡子、屋宜孟、楠原浩一.
    血友病関節症における整形外科との連携拡充〜九州沖縄ブロックの血友病診療連携の取り組み〜.
    第45回日本血栓止血学会学術集会 2023.6.15-17. 北九州.

  10. 串間咲希、山内露子、横山俊朗、内場光浩、松岡雅雄.
    SARS-CoV-2ワクチン接種後に後天性血友病Aを発症した一例.
    第72回日本医学検査学会 2023.5.20-21. 高崎.

  11. 石原綾子、山内露子、竹村侑紀、内場光浩、安永純一朗、横山俊朗、松岡 雅雄.
    HTLV-1、2型抗体測定用試薬ビトロスHTLV I/II抗体の性能評価.
    第72回日本医学検査学会 2023.5.20-21. 高崎.

  12. 登尾一平、田山親吾、小寺千聡、松岡雅雄、上妻行則、内場光浩 .
    血小板無力症症例における血小板輸血管理の新たな試み.
    第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会 2023.5.10-13. 千葉.

  13. 古田梨愛,内場光浩,上野志貴子,平野太一,野坂生郷,松岡雅雄.
    多彩な出血症状を呈し、成人で診断された軽症血友病A.
    第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会 2023.5.10-13. 千葉.

  14. 米村雄士、緒方多輝子、中山みゆき、續隆文、早川和男、樋口義則、吉田雅弥、采田志麻、江上 寛、川瀬昭彦、上杉英之、下村泰三、河北敏郎、井上有子、平田直之、福井寿啓、内場光浩.
    令和4年度熊本県内における血液製剤の使用適正化に関するアンケート調査報告:輸血同意書改訂と輸血医療の集約化について.
    第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会 2023.5.10-13. 千葉.

  15. 内場光浩.
    「線溶調節機構の破綻と治療標的としての可能性」:周術期のトラネキサム酸使用の功罪.
    第17回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2023.2.18. Web開催.

  16. 内場光浩、松本剛史.
    「DIC 診療ガイドライン(仮) の構想と進捗状況」:他の基礎疾患.
    第17回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2023.2.18. Web開催.

【2022】
  1. 古田梨愛、上野志貴子、立津央、福吉葉子、蕪c紫織、和木由希美、川上ゆうか、鶴川真奈美、平野太一、内場光浩、野坂生郷、松岡雅雄.
    熊本大学病院におけるCAR-T療法導入時の課題に対する対応.
    日本輸血・細胞治療学会 九州支部会 第69回総会・第90回例会 2022.12.10. 久留米.
    (日本輸血細胞治療学会誌 69;85, 2023.)

  2. 和木由希美、福吉葉子、蕪c紫織、川上ゆうか、横山俊朗、上野志貴子、内場光浩、松岡雅雄.
    当院のタスク・シフト/シェアの一例.
    日本輸血・細胞治療学会 九州支部会 第69回総会・第90回例会 2022.12.10. 久留米.
    (日本輸血細胞治療学会誌 69;82-3, 2023.)

  3. 串間咲希、山内露子、横山俊朗、内場光浩、松岡雅雄.
    SARS-CoV-2ワクチン接種後に後天性血友病Aを発症した一例.
    第12回TTMフォーラム九州 2022.10.22. Web.

  4. 福嶋理香、竹村侑紀、石原綾子、横山俊朗、内場光浩、松岡 雅雄.
    von Willebrand因子抗原が偽高値を呈したため、病型分類に困難をきたした一症例.
    第12回TTMフォーラム九州 2022.10.22. Web.

  5. 井崎幹子、工藤ひまり、上野志貴子、立津央、米村雄士、松岡雅雄.
    Autopsy reveal an EBV positive DLBCL underlying hemophagocytic lymphohistiocytosis.
    第84回日本血液学会 2022.10.14-16.福岡.

  6. 平野太一、斎藤禎晃、上野志貴子、米村雄士、安永純一朗、川口辰哉、松岡雅雄
    PNH diagnosed by hemolysis following vancomycin hydrochloride administration.
    第84回日本血液学会 2022.10.14-16.福岡.

  7. 古川翔大、上野志貴子、川口辰哉、高木あゆ美、岩永栄作、松岡雅雄
    Portal vein thrombosis as an initial presentation for a paroxysmal nocturnal hemoglobinuria patient.
    第84回日本血液学会 2022.10.14-16.福岡.

  8. 坂井亜夕子、上野志貴子、川口辰哉、松岡雅雄.
    Hemolytic crisis associated with COVID-19 vaccine in a PNH patient naive to complement inhibitors.
    第84回日本血液学会 2022.10.14-16.福岡.

  9. 内場光浩.
    FDPとD-ダイマーの標準化の限界と臨床検査としての有用性.
    第23回日本検査血液学会学術集会. 2022.8.30-31.東京/Hybrid.

  10. 内場光浩.
    COVID-19ワクチン接種後に認められた2例の自己免疫性血液凝固異常症.
    第44回日本血栓止血学会学術集会. 2022.6.23-25.仙台/Hybrid.

  11. 登尾一平、内場光浩、川口辰哉、松岡雅雄、上妻行則.
    脱シアル化血小板がHepG2細胞の増殖に及ぼす影響.
    第44回日本血栓止血学会学術集会. 2022.6.23-25.仙台/Hybrid.

  12. 三浦邦彦、井出大輔、福吉葉子、国分寺晃、日高陽子、奥田誠、加藤栄史.
    2021年度日本輸血・細胞治療学会精度管理調査事業報告その1ーABO・Rh血液型検査解析ー.
    第71回日本医学検査学会 2022.5.27-29. 名古屋/Hybrid.

  13. 日高陽子、三浦邦彦、井出大輔、福吉葉子、国分寺晃、奥田誠、加藤栄史.
    2021年度日本輸血・細胞治療学会精度管理調査事業報告その2ー不規則抗体検査・直接グロブリン試験・机上問題ー.
    第71回日本医学検査学会 2022.5.27-29. 名古屋/Hybrid.

  14. 谷口容、三浦邦彦、福吉葉子、西岡純子、国分寺晃、奥田誠.
    2021年度日本臨床衛生検査技師会精度管理調査輸血検査報告〜輸血検査の現状と問題点〜.
    第71回日本医学検査学会 2022.5.27-29. 名古屋/Hybrid.

  15. 谷口容、三浦邦彦、福吉葉子、西岡純子、国分寺晃、奥田誠.
    2021年度日本臨床衛生検査技師会精度管理調査輸血検査報告〜実態調査より〜.
    第71回日本医学検査学会 2022.5.27-29. 名古屋/Hybrid.

  16. 米村雄士.
    科学的根拠に基づいた自己赤血球製剤の使用に関するエビデンス.
    第71回日本医学検査学会 2022.5.27-29. 名古屋/Hybrid.

  17. 内場光浩.
    血液内科医が知っておくべき血栓性疾患.
    第38回熊本血液コロキウム. 2022.5.13. 熊本/Hybrid.

【2021】
  1. 川上ゆうか、福吉葉子、蕪c紫織、和木由希美、横山俊朗、上野志貴子、内場光浩、松岡雅雄.
    不規則抗体産生要因の検討.
    日本輸血・細胞治療学会 九州支部会 第68回総会・第89回例会 2021.12.11. 大分/Hybrid.

  2. 和木由希美、福吉葉子、蕪c紫織、川上ゆうか、横山俊朗、上野志貴子、内場光浩、松岡雅雄.
    血小板輸血により抗体を産生した乳児症例.
    日本輸血・細胞治療学会 九州支部会 第68回総会・第89回例会 2021.12.11. 大分/Hybrid.

  3. 内場光浩.
    シンポジウム 3;「検査血液学からがん関連血栓症を捉える」;がんとDIC(線溶異常を含めて).
    第68回日本臨床検査医学会学術集会. 2021.11.11-14. 富山/Hybrid.

  4. 舛田博貴、串間咲希、山内露子、横山俊朗、内場光浩、郷上 政幸、坂口和義、大塚博之、松岡雅雄.
    LPIAジェネシスTAT試薬の性能評価とCP3000用分析パラメータの検証
    第11回TTMフォーラム九州 2021.10.16. Web.

  5. 上野志貴子、福吉葉子、高木あゆ美、内場光浩、野坂生郷、立津央、松岡雅雄、米村雄士.
    輸血ガイドライン改訂前後による熊本大学病院での各科の輸血トリガー値の変化.
    第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2021.6.4-6. 東京/Web開催.

  6. 崎田紫織、福吉葉子、石原綾子、和木由希美、川上ゆうか、野坂生郷、立津央、遠藤慎也、井上明威、高木あゆ美、上野志貴子、内場光浩、横山俊朗、松岡雅雄、米村雄士.
    当院におけるHLA適合血小板製剤の使用状況と効果の検討.
    第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2021.6.4-6. 東京/Web開催.

  7. 内場光浩.
    教育講演; 凝固・線溶系異常/出血性疾患-臨床上の問題点と見過ごされやすい病態-.
    第43回日本血栓止血学会学術集会. 2021.5.28-31. Web開催.

  8. 内場光浩.
    フォンビルブランド病type2Bの妊娠症例の臨床経過とvWF値および血小板数の解析.
    第43回日本血栓止血学会学術集会. 2021.5.28-31. Web開催.

  9. 橋口照人、竹谷英之、窓岩清治、内場光浩.
    PAI-1欠損症:自験例と病態の考察.
    第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2021.2.27. Web開催.

  10. 内場光浩.
    線溶系の基礎と臨床 オーバービュー.
    第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2021.2.27. Web開催.

【2020】
  1. 崎田紫織、下山治香、福吉葉子、石原綾子、内場光浩、横山俊朗、松岡雅雄、米村雄士.
    -80℃にて凍結保管した末梢血幹細胞の品質に及ぼす経時的影響.
    日本輸血・細胞治療学会 九州支部会 第67回総会・第88回例会 2020.11.28 Web開催.

  2. 福吉葉子、米村雄士、吉田朝子、石原綾子、崎田紫織、内場光浩、松岡雅雄.
    がん診療と輸血医療 当院における外来患者における輸血療法の状況.
    第68回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2020.5.28-30. 誌上開催.

  3. 下山治香、福吉葉子、吉田朝子、石原綾子、崎田紫織、内場光浩、横山俊朗、松井啓隆、米村雄士、松岡雅雄.
    末梢血幹細胞凍結保存の評価と経時的影響.
    第68回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2020.5.28-30. 誌上開催.

  4. 内場光浩、米村雄士.
    自己免疫性後天性FV欠乏症診断における補正試験の問題点.
    第68回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2020.5.28-30. 誌上開催.

  5. 内場光浩.
    線溶制御不能状態を考える.
    第14回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム. 2020.2.22. Web開催.

【2019】
  1. 内場光浩.
    後天性血友病の診断と治療.
    第15回熊本血液コロキウム. 2019.12.19. 熊本

  2. 福吉葉子、吉田朝子、崎田紫織、石原綾子、下山治香、横山俊朗、内場光浩、米村雄士、松井啓隆、松岡雅雄.
    緊急走行による血液製剤供給の発生状況の解析.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第66回総会・第87回例会. 2019.12.14. 福岡.

  3. 吉田朝子、福吉葉子、石原綾子、崎田紫織、下山治香、内場光浩、松井啓隆、松岡雅雄、米村雄士.
    当院の4単位赤血球輸血について(第2報).
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第66回総会・第87回例会. 2019.12.14. 福岡.

  4. 崎田紫織、福吉葉子、吉田朝子、石原綾子、下山治香、内場光浩、松井啓隆、松岡雅雄、米村雄士.
    当院心臓血管外科手術における輸血製剤供給の取組みと課題.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第66回総会・第87回例会. 2019.12.14. 福岡.

  5. 内場光浩.
    補正試験の数値化の試み.
    日本抗リン脂質抗体標準化ワークショップ 第7回学術集会. 2019.12.7. 東京.

  6. 内場光浩.
    血友病治療の考え方.
    第33回日本エイズ学会学術集会. 2019.11.27-29. 熊本.

  7. 内場光浩.
    凝固検査を深く掘り下げてみると.
    第10回九州凝固検査共同研究会. 2019.11.16. 熊本.

  8. 内場光浩.
    血友病とDICを理解するための凝固線溶系の基礎.
    Coagulation and Fibrinolysis Seminer in Oita 2019. 2019.11.1. 大分.

  9. 内場光浩.
    血友病治療の考え方.
    Hemophilia Meet the Expert in YATSUSHIRO. 2019.9.26. 熊本.

  10. 内場光浩.
    臨床症例から学び直す凝固線溶検査.
    第7回血栓竹田フォーラム. 2019.9.7. 竹田.

  11. 内場光浩.
    適切な止血管理のための凝固線溶反応の基礎と臨床.
    札幌手稲地区抗凝固療法セミナー. 2019.8.30. 札幌.

  12. 内場光浩.
    血液凝固のからくりに迫る〜第IX因子の血管外分布の話題を中心に〜
    ACTIV Symposium 2019. 2019.8.17. 札幌.

  13. 内場光浩.
    DICの診断と治療の考え方.
    第10回熊本血液コロキウム. 2019.7.11. 熊本

  14. 内場光浩.
    DICを診るための臨床検査と、臨床検査から見えてくるDIC.
    第20回日本検査血液学会学術集会. 2019.7.6-7. 天理.
    (日本検査血液学会雑誌 20(学術集会), S225, 2019.)

  15. 内場光浩.
    臨床的免疫異常と凝固線溶検査偽高値を合併したC4低下を伴うループスアンチコアグラント陽性症例.
    第41回日本血栓止血学会学術集会. 2019.6.20-22. 津.
    (日本血栓止血学会誌 30:443, 2019.)

  16. 内場光浩.
    線溶制御不能状態と出血傾向.
    第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;286, 2019.)

  17. 西岡純子、三浦邦彦、福吉葉子、国分寺晃.
    2018年度日臨技輸血検査精度管理報告-輸血検査の現状と問題点- 第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌65:324,2019.)
  18. 下山 治香、福吉葉子、吉田朝子、石原綾子、崎田紫織、内場光浩、松井啓隆、米村雄士.
    不規則抗体スクリーニング検査における3種類の試薬性能比較検討.
    第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;376, 2019.)

  19. 高木あゆ美、内場光浩、福吉葉子、下山治香、崎田紫織、吉田朝子、石原 綾子、松井啓隆、米村雄士.
    当院における輸血副作用の発生率の動向と診療科別副作用の検討.
    第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;, 2019.)

  20. 立津央、井上明威、野坂生郷、内場光浩、松岡雅雄、米村雄士.
    当院における悪性リンパ腫に対する末梢血幹細胞採取(PBSCH)後の使用状況 .
    第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;421, 2019.)

  21. 野坂生郷、内場光浩、笹田景子、井上明威、高木あゆ美、舛田博貴、立津央、福吉葉子、松井啓隆、松岡雅雄、米村雄士.
    プレリキサホル使用による末梢血幹細胞採取症例の検討.
    第67回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2019.5.23-25. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;472, 2019.)

  22. 内場光浩.
    第14回Novo Nordisk Symposium on Haemostasis Management報告〜アテネで考えたこと、感じたこと.
    第8回止血異常懇話会. 2019.5.18. 広島.

  23. 内場光浩.
    後天性血友病;出血する理由と止血のための工夫
    沖縄後天性血友病懇話会. 2019.3.15. 那覇.

  24. 内場光浩.
    DICを再考察するー検査から見えるものと見えてくるものー
    第19回TTMフォーラム. 2019.3.2. 東京.

  25. 内場光浩.
    適切な製剤選択のための凝固線溶系の基礎的理解〜からくりだらけの凝固反応〜
    Hemophilia Meet the Expert in KUMAMOTO. 2019.2.22. 熊本.

  26. 小坂智保、山下昭一郎、福吉葉子、横山俊朗、内場光浩、松井啓隆.
    先天性アンチトロンビン欠乏症の妊婦が双胎間輸血症候群を合併した症例
    第64回日本臨床検査医学会 九州地方会・第30回日本臨床化学会九州支部総会. 2019.3.2. 福岡.

  27. 内場光浩.
    血漿分画製剤を使いこなすための血液凝固の基礎.
    第2回血漿分画医薬品情報懇話会. 2019.1.26. 札幌.

【2018】
  1. 内場光浩.
    診療情報管理士業務に役立つ血液疾患の解説.
    第43回 熊本診療情報管理懇話会. 2019.12.15. 熊本.

  2. 崎田紫織、米村雄士、吉田朝子、石原綾子、下山治香、福吉葉子、内場光浩、松井啓隆.
    当院におけるダラツムマブ製剤投与患者の輸血検査の現状と課題.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第65回総会・第86回例会. 2018.12.8. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;735, 2019.)

  3. 吉田朝子、福吉葉子、石原綾子、崎田紫織、下山治香、米村雄士、内場光浩、松井啓隆.
    当院の外来輸血の現状:4単位赤血球輸血の実態.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第65回総会・第86回例会. 2018.12.8. 熊本.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;, 2019.)

  4. 内場光浩.
    適切な止血管理のための凝固線溶反応の基礎と臨床.
    第24回北海道肝移植適応研究会. 2018.11.24. 熊本.

  5. 田上直美、高林学、永居えい子、高木雅敏、原田薫、中田浩智、内場光浩、松下修三、齋藤秀之.
    多職種地域医療連携体制で取り組んだ血友病薬害症例における薬剤師の介入.
    第28回医療薬学会年会 2018.11.23-25. 神戸.

  6. 内場光浩.
    血液凝固の基礎と止血管理の考え方.
    第8回 旭川モーニングセミナー 2018.11.20. 旭川.

  7. 内場光浩.
    後天性血友病;出血する理由と止血のための工夫
    Shire Hematology Forum 2018. 2018.11.9. 久留米.

  8. 吉村早織、小寺千聡、齋藤文誉、大場隆、米村雄士、片渕秀隆
    本態性血小板血症合併妊娠の周産期経過に関する検討
    第39回日本妊娠高血圧学会 総会・学術講演会 2018.11.2-3. 豊中.
    (日本妊娠高血圧学会雑誌25:100-100,2018.)

  9. 小坂智保、山下昭一郎、福吉葉子、内場光浩、松井啓隆.
    双胎間輸血症候群を合併した先天性アンチトロンビン欠乏症の症例.
    第9回TTMフォーラム九州 2018.10.20. 福岡.

  10. 福吉葉子、米村雄士、吉田朝子、石原綾子、崎田紫織、下山治香、内場光浩、松井啓隆.
    全自動フローサイトメーターAQUIOSの性能評価と業務のワークフロー改善について.
    日本臨床検査自動化学会 日本臨床検査自動化学会第50回大会 2018.10.11-13. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌 43(4) 540, 2018)

  11. 池田勝義、福吉葉子、松井啓隆.
    災害時に機能する臨床検査体制-熊本地震災害からの提案-
    日本臨床検査自動化学会 日本臨床検査自動化学会第50回大会 2018.10.11-13. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌43:336, 2018.)

  12. 田中侑紀、古賀尚子、福村由佳里、山内露子、山下昭一郎、福吉葉子、松井啓隆.
    検体自動廃棄システムの構築.
    日本臨床検査自動化学会 日本臨床検査自動化学会第50回大会 2018.10.11-13. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌43:408,2018.)

  13. 内場光浩.
    日常臨床データを用いたPK解析とテーラーメイド治療
    熊本血友病治療カンファレンス2018. 2018.9.28. 熊本.

  14. 内場光浩.
    PKから考える血友病の個別化治療
    血友病とエイジングを考える会. 2018.9.22. 福岡.

  15. 内場光浩.
    後天性血友病;出血する理由と止血のための工夫
    大分後天性血友病研究会. 2018.9.21. 大分.

  16. 内場光浩.
    日本血栓止血学会DIC診断基準に於けるアンチトロンビンと分子マーカーの意味.
    第19回日本検査血液学会学術集会. 2018.7.21-22. 大宮.
    (日本検査血液学会雑誌 19(学術集会) S168, 2018)

  17. 内場光浩.
    血液凝固の基礎と止血管理の考え方.
    第2回北海道心臓・大血管外科手術手技研究会. 2018.6.30. 札幌.

  18. 内場光浩.
    von Willebrand因子抗原量を指標とした後天性血友病における免疫抑制療法.
    第40回日本血栓止血学会学術集会. 2018.6.28-30. 札幌.
    (日本血栓止血学会誌 29;181, 2018.)

  19. 内場光浩.
    様々な免疫異常とともに溶血性貧血を合併した先天性C4欠損症症例.
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64;313, 2018.)

  20. 井上有子、眞鳥千晶、齋藤寿子、森川由梨、富永るみ子、石原綾子、下山治香、福吉 葉子、内場光浩、米村雄士.
    大学病院での臨床輸血看護師としての取り組み 輸血手順DVD作成の試み.
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64;346, 2018.)

  21. 工藤英郎、米村雄士、石松翔子、宮村智裕、新森大佑、梶原一亨、牧野雄成、伊方敏勝、尹浩信.
    難治性皮膚潰瘍に対する自家末梢血単核球を用いた血管再生療法.
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64;317, 2018.)

  22. 舛田博貴、笹田景子、福吉葉子、大隈雅紀、内場光浩、井上明威、野坂生郷、奥野豊、松岡雅雄、松井啓隆、米村雄士.
    自動血球分析装置による末梢血幹細胞動員不良予測の試み.
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64;390, 2018.)

  23. 福吉葉子、下山治香、宮本京子、清島久美、山田尚友、山田麻里、古賀嘉人、立川良昭、竹ノ内博之、坂元あい子、舞木弘幸、橋口裕樹、金本人美、吉田雅弥、田中希歩、富末貴裕、桜井涼子、佐多富美、井上新吾、前泊智秋、中山みゆき、黒田ゆかり.
    九州地区における移植検査に関する現状と課題について
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64:384,2018.)

  24. 松岡佐保子、池辺詠美、中山享之、大谷慎一、北澤淳一、大坂顯通、藤井康彦、米村雄士、田中朝志、岡崎仁、百瀬俊也、三輪泉、平力造、豊田九朗、加藤栄史、紀野修一、浜口功.
    輸血医療におけるトレーサビリティ確保に関するパイロットスタディ.
    第66回日本輸血・細胞治療学会学術総会. 2018.5.24-26. 宇都宮.
    (日本輸血細胞治療学会誌 64:310,2018.)

  25. 内場光浩.
    血友病治療の基礎と新たな展開.
    第1回血液疾患関連感染症等診療研修会. 2018.3.30. 熊本.

  26. 松井啓隆、神力悟、内場光浩、植田明彦、安東 由喜雄.
    第2回臨床化学の進歩が変える薬物治療〜臨床病態解析からのアプローチ〜 網羅的ゲノム解析の臨床活用にむけての展望.
    日本薬学会138年会 2018.3.25-28. 金沢.
    (日本薬学会年会要旨集 138年会;175, 2018)

  27. 内場光浩.
    後天性血友病;出血する理由と止血のための工夫
    鹿児島後天性血友病研究会. 2018.3.2. 鹿児島.

  28. 内場光浩.
    凝固検査の表と裏.
    第4回長崎血液凝固検査セミナー. 2018.2.15. 長崎.

  29. 内場光浩.
    FDP、D-ダイマーの同時測定の意義を再考察する.
    第48回有明セミナー. 2018.2.3. 東京.

  30. 内場光浩.
    凝固検査をもう一度考えてみよう.
    第16回日本検査血液学会冬季セミナー. 2018.1.20. 福岡.

【2017】
  1. 下山治香、米村雄士、有山朝子、崎田紫織、石原綾子、大隈雅紀、金本人美、橋口裕樹、福吉葉子、内場光浩、吉松秀隆、松井啓隆.
    抗HLA抗体による新生児同種免疫性血小板減少症の1例.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第64回総会・第85回例会. 2017.12.16. 久留米.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;714-715, 2019.)

  2. 崎田紫織、米村雄士、有山朝子、石原綾子、下山治香、福吉葉子、大隈雅紀、内場光浩、松井啓隆.
    平成28年熊本県内における血液製剤の使用に関するアンケート調査報告.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第64回総会・第85回例会. 2017.12.16. 久留米.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;715-716, 2019.)

  3. 福吉葉子、米村雄士、有山朝子、石原綾子、崎田紫織、下山治香、大隈雅紀、内場光浩、川口辰哉、松井啓隆.
    PNH陽性血球を高比率で検出するものの溶血症状を伴わない再生不良性貧血の1症例.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第64回総会・第85回例会. 2017.12.16. 久留米.
    (日本輸血細胞治療学会誌 65;718, 2019.)

  4. 内場光浩.
    後天性血友病の止血管理 ; 基礎的知見に基づく臨床的戦略.
    九州止血治療懇話会 2017. 2017.12.16. 福岡.

  5. 内場光浩.
    凝固線溶反応の再考察ー基礎的観点から見る臨床症状、臨床所見から考える基礎的反応ー.
    第2回北海道凝固・炎症研究会. 2017.11.25. 札幌.

  6. 内場光浩.
    凝固検査の表と裏.
    第5回九州血液凝固検査研究会 2017.11.11. 福岡.

  7. 内場光浩.
    血液凝固反応の基礎と止血管理の考え方.
    第28回九州心臓外科手術手技研究会 2017.11.11. 福岡.

  8. 内場光浩.
    DーダイマーとFDPの動態とD-ダイマー/FDP比の意味 .
    第64回日本臨床検査医学会学術集会 2017.11.16-19. 京都.
    (臨床病理 65補冊;195, 2017.)

  9. 芳之内達也, 嶋村啓太、内場光浩、神力悟、松井啓隆.
    Screening of congenital thrombophilia by next generation sequencing.
    第79回日本血液学会 2017.10.20-22.東京.

  10. 内場光浩.
    成人血友病患者のPKからみる有効性と課題
    熊本血友病カンファレンス2017. 2017.9.23. 熊本.

  11. 内場光浩.
    凝固検査の表と裏.
    第6回九州凝固検査共同研究会 2017.8.5. 熊本.

  12. 内場光浩.
    D-ダイマー/FDP比の臨床的な意味.
    第18回日本検査血液学会 2017.7.22-23. 札幌.
    (日本検査血液学会雑誌 18;S194, 2017)

  13. 石原綾子、福吉葉子、米村雄士、有山朝子、吉田朝子、下山治香、井上有子、富永るみ子、齋藤寿子、眞鳥千晶、森川由梨、池田勝義、内場光浩、松井啓隆.
    当院における安全な輸血療法の為の取り組み院内輸血ラウンドをとおして.
    第65回日本輸血・細胞治療学会総会 2017.6.22-24. 千葉.
    (日本輸血細胞治療学会誌 63;448,2017)

  14. 齋藤寿子、井上有子、富永るみ子、眞鳥千晶、森川由梨、福吉葉子、下山治香、石原綾子、有山朝子、吉田朝子、内場光浩、米村雄士.
    輸血医療における学会認定輸血看護師の活動.
    第65回日本輸血・細胞治療学会総会 2017.6.22-24. 千葉.
    (日本輸血細胞治療学会誌 63;445, 2017)

  15. 内場光浩、米村雄士.
    止血療法におけるα2-アンチプラスミンとアンチトロンビン測定の重要性.
    第65回日本輸血・細胞治療学会総会 2017.6.22-24. 千葉.
    (日本輸血細胞治療学会誌 63;420, 2017)

  16. 内場光浩.
    α2-APの再考察 臨床から見える線溶異常.
    第39回日本血栓止血学会学術集会. 2017.6.8-10. 名古屋.
    (日本血栓止血学会誌 28;104, 2017)

  17. 内場光浩.
    後天性血友病 基礎的観点と臨床的視点から再考察する診断及び治療 .
    第39回日本血栓止血学会学術集会. 2017.6.8-10. 名古屋.
    (日本血栓止血学会誌 28;166, 2017)

  18. 内場光浩.
    インヒビター保有先天性血友病A患者に対する内視鏡的静脈瘤硬化療法(EIS)の1例.
    第39回日本血栓止血学会学術集会. 2017.6.8-10. 名古屋.
    (日本血栓止血学会誌 28;195, 2017)

  19. 内場光浩.
    インヒビター陽性血友病A患者における食堂樹脈瘤破裂及び瘤硬化療法時の止血管理.
    血友病インヒビターカンファレンス. 2017.5.20. 福岡.

  20. 窪田晃、内場光浩、徳永賢治, 小林起秋, 上野志貴子, 中田浩智, 松下修三, 佐々木裕, 松岡雅雄.
    バイパス療法による止血管理を行い食道静脈瘤硬化療法を施行したインヒビター陽性血友病A症例.
    第7回日本血液学会九州地方会. 2017.3.11. 福岡.
    (臨床血液 58;699, 2017)

  21. 内場光浩.
    検査医学的観点から見たDIC診断のための各種凝固線溶系マーカーの妥当性と重み付けの問題.
    第11回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2017.1.21. 東京.

【2016】
  1. 福吉葉子、吉田朝子、有山朝子、石原綾子、下山治香、池田勝義、内場光浩、米村雄士、松井啓隆.
    震災時の輸血の対応と危機管理-熊本地震を経験して-
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第63回総会・第84回例会. 2016.12.10. 宮崎.
    (日本輸血細胞治療学会誌 63;191, 2017)

  2. 眞鳥千晶、井上有子、富永るみ、森川由梨、齋藤寿子、甲斐智江、石原綾子、福吉葉子、内場光浩、米村雄士.
    大学病院での輸血医療に関する学会認定輸血看護師の活動
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第63回総会・第84回例会. 2016.12.10. 宮崎.
    (日本輸血細胞治療学会誌 63;188, 2017)

  3. 内場光浩.
    PTとAPTTの基礎的理解と臨床への応用:凝固時間も使いこなせば.
    熊本県技師会勉強会. 2016.11.22. 熊本.

  4. 内場光浩.
    熊本地震の頃に食道静脈瘤を施行したインヒビター陽性血友病A症例.
    九州血友病治療懇話会. 2016.11.19. 福岡.

  5. 上野志貴子、内場光浩.
    A case of an acquired factor XIII inhibitor, whose activity was normalized more than one year later.
    第78回日本血液学会学術集会. 2016.10.13-15. 神戸.

  6. 内場光浩.
    DICに合併する出血傾向出現におけるα2-アンチプラスミンの関与.
    第63回臨床検査医学会学術集会. 2016.9.1-4. 神戸.
    (臨床病理 64(補冊);61 2016)

  7. 内場光浩.
    DIC診療におけるアンチトロンビンとα2-アンチプラスミンの重要性.
    第17回検査血液学会学術集会. 2016.8.6-7. 福岡.
    (日本検査血液学会雑誌 17(学術集会) S198, 2016)

  8. 内場光浩.
    凝固線溶検査を再考察するーDICを正しく診断するためにー.
    第35回有明セミナー. 2016.7.16. 東京.

  9. 内場光浩.
    線溶系マーカーを組み込むDIC診断基準案の提案.
    第38回 日本血栓止血学会学術総会. 2015.6.16-18. 奈良.
    (日本血栓止血学会誌 27;242, 2016)

  10. 内場光浩、米村雄士、松井啓隆.
    出血傾向予測因子としてのα2-アンチプラスミン.
    第64回日本輸血・細胞治療学会総会. 2016.4.28-30. 京都.
    (日本輸血細胞治療学会誌 62;273, 2016)

  11. 内場光浩.
    日本血栓止血学会DIC診断基準暫定案の問題点.
    第23回KOAG研究会. 2016.4.14. 名古屋.

  12. 内場光浩.
    凝固活性化機構とその制御機構:NOACを理解するための凝固反応の基礎.
    第26回日本生物試料分析化学会学術集会. 2016.1.30-31. 那覇.
    (生物試料分析 39;13, 2016)

  13. 内場光浩.
    線溶異常から考え直すDIC治療.
    第10回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2016.1.30. 東京.

【2015】
  1. 内場光浩.
    PTとAPTTの基礎的理解と臨床への応用:凝固時間も使いこなせば…….
    12月度徳島県血液検査研究班勉強会. 2015.12.19. 徳島.

  2. 内場光浩.
    食道静脈瘤からの出血でショック状態になったインヒビター陽性血友病Aの症例.
    第16回九州血友病治療懇話会. 2015.12.5. 福岡.

  3. 内場光浩.
    血栓止血学会DIC診断暫定基準案の問題点.
    第62回 臨床検査医学会学術集会. 2015.11.19-22. 岐阜.
    (臨床病理 63(補冊);256, 2015)

  4. 内場光浩.
    後天性血友病の病態と治療ー血が止まらに理由、止めるための工夫ー.
    Hemophilia conference 2015 in 北海道. 2015.11.7. 札幌.

  5. 内場光浩.
    DICを再考察するとーありのままにとらえる凝固検査ー.
    第6回TTMフォーラム九州. 2015.10.24. 福岡.

  6. Mitsuhiro Uchiba, Eiko Miyagawa, Naoko Harada, and Hiroaki Mitsuya.
    Controlling bleeding symptom in acquired hemophilia by factor VIIa/X concentrate.
    第77回日本血液学会学術集会. 2015.10.16-18. 金沢.

  7. Hiromi Mochinaga, Shiho Fujiwara, Hirotomo Nakata, Koichi Oshima, Mitsuhiro Uchiba, Yutaka Okuno, Hiroaki Mitsuya and Kisato Nosaka.
    Succesful treatment of TAFRO syndrome with anti-IL-6 receprot antibody.
    第77回日本血液学会学術集会. 2015.10.16-18. 金沢.

  8. Shikiko Ueno, Shoko Hisama, Hiromi Mochinaga, Shiho Fujiwara, Yoshitaka Kikukawa, Hirotomo Nakata, Hiroyuki Hata, Mitsuhiro Uchiba, Hiroaki Mitsuya and Yutaka Okuno.
    Three cases of cardiac amyloidosis suffering from severe cardiac events after VCD treatment.
    第77回日本血液学会学術集会. 2015.10.16-18. 金沢.

  9. 内場光浩.
    検査値からDICの病態を見つめなすとー早期診断は有用なのかー.
    第3回 血栓竹田フォーラム. 2015.9.5. 竹田.

  10. 長島美紀、福村由佳里、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、松井啓隆.
    クロスミキシングテストによって早期治療介入ができた後天性血友病症例.
    第3回 血栓竹田フォーラム. 2015.9.5. 竹田.

  11. 内場光浩.
    新DIC診断基準案の後方視的評価と問題点.
    第16回日本検査血液学会学術集会. 2015.7.11-12. 名古屋.
    (日本検査血液学会雑誌 16(学術集会) S103, 2015)

  12. 内場光浩.
    後天性血友病−検査室で見つかる疾患、検査室が見つける疾患−
    第16回日本検査血液学会学術集会. 2015.7.11-12. 名古屋.
    (日本検査血液学会雑誌 16(学術集会);S195, 2015)

  13. 内場光浩.
    血液学的視点から見た深部静脈血栓症の病態と治療ーウィスコンシン州の農家と体育館でのザコ寝ー.
    平成27年度熊本産科婦人科学会第216回学術講演会. 2015.7.4. 熊本.

  14. 内場光浩.
    熊本県の自己血輸血の現状.
    第5回自己血輸血Educational Seminar. 2015.7.3. 熊本.

  15. 内場光浩.
    凝固線溶検査と臨床病態:基本に戻ると見えてくるもの.
    第30回有明セミナー. 2015.6.27. 東京.

  16. 福吉葉子、米村雄士、出口静菜、石原綾子、下山治香、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    熊本県内における末梢血幹細胞保管管理業務一元化に伴うシステム構築について.
    第63回日本輸血・細胞治療学会総会. 2015.5.28-30. 東京.
    (日本輸血細胞治療学会誌 61;246, 2015.)

  17. 内場光浩.
    出血傾向出現における消費性凝固障害の本態と線溶制御不能状態.
    第63回日本輸血・細胞治療学会総会. 2015.5.28-30. 東京.
    (日本輸血細胞治療学会誌 61;259, 2015.)

  18. 内場光浩.
    血栓止血学会の新DIC診断基準案の後方視的評価.
    第37回 日本血栓止血学会学術総会. 2015.5.21-23. 甲府.
    (日本血栓止血学会誌 26;208, 2015)

  19. 内場光浩.
    DIC診断における分子マーカーの意味.
    第15回TTMフォーラム. 2015.3.7. 東京.

  20. 鶴川真奈美、米村雄士.
    当院における貯血式自己血輸血の現状と今後の課題~5年間の自己血貯血の変遷から看護師としての役割を考える~
    第28回日本自己血輸血学会学術総会. 2015.3.6-7. 東京.

  21. 内場光浩.
    DIC診断基準暫定案に内在する構造的問題点.
    第9回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2015.2.28. 東京.

  22. 内場光浩.
    凝固検査の温故知新ー古典的検査の新たな解釈ー.
    CP3000発売記念講演会. 2015.2.24. 大阪.

  23. 内場光浩.
    凝固線溶検査の正しい解釈ーPT/APTTから分子マーカーまでー.
    第1回新大阪セミナー. 2015.1.10. 大阪.

【2014】
  1. 内場光浩、安東由喜雄.
    消費性凝固障害による出血傾向出現における線溶制御不能状態の関与.
    第61回 臨床検査医学会学術集会. 2014.11.22-25. 福岡.
    (臨床病理 62(補冊):295, 2014)

  2. 内場光浩.
    DICの診断と治療の常識と非常識.
    第2回熊本DICセミナー. 2014.11.20. 熊本.

  3. 内場光浩.
    凝固検査の正しい解釈ーPT/APTTから分子マーカーまでー.
    第25回有明セミナー. 2014.11.15. 東京.

  4. Mitsuhiro Uchiba, Yuji Yonemura,Yukio Ando, and Hiroaki Mitsuya.
    Uncontrolled fibrinolysis induces hypofibrinogenemia.
    第76回日本血液学会学術集会. 2014.10.31-11.2. 大阪.

  5. 内場光浩.
    凝固線溶異常症の病態の理解と検査の意味 -異常が正常、正常が異常-.
    第2回 血栓竹田フォーラム. 2014.9.7. 竹田.

  6. 井出俊明、山本紀子、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    凝固線溶検査へのナファモスタットメシル酸塩による影響.
    第54回 臨床化学会年次学術集会. 2014.9.5-7. 東京.
    (臨床化学 43(Suppl.1);217, 2014)

  7. 内場光浩.
    フィブリノゲン測定ー臨床医が見る測定値ー.
    第15回日本検査血液学会学術集会. 2014.7.20-21. 仙台.
    (日本検査血液学会雑誌 15(学術集会) S130, 2014)

  8. 内場光浩.
    消費性凝固障害による出血傾向発現の病態解析.
    第15回日本検査血液学会学術集会. 2014.7.20-21. 仙台.
    (日本検査血液学会雑誌 15(学術集会);S130, 2014)

  9. 内場光浩、畑裕之.
    AL-アミロイドーシスの線溶系マーカーの病態把握における有用性.
    第36回 日本血栓止血学会学術総会. 2014.5.29-31. 大阪.
    (日本血栓止血学会誌 25;264, 2014)

  10. 内場光浩、福吉葉子、高木あゆ美、野坂生郷、米村雄士、安東由喜雄.
    大量出血時の凝固線溶系の変化から考える輸血療法.
    第62回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2014.5.15-17. 奈良.
    (日本輸血細胞治療学会誌 60;291, 2014)

  11. 福吉葉子、米村雄士、下山治香、出口静菜、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    輸血の安全性と廃棄血削減の両立をめざして.
    第62回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2014.5.15-17. 奈良.
    (日本輸血細胞治療学会誌 60;361, 2014)

  12. 高木あゆ美、岩永幸太、麻生範雄、出口静菜、福吉葉子、内場光浩、満屋裕明、米村雄士.
    急性白血病治療中にHLA抗体、HPA抗体による血小板輸血不応とITP合併した一症例.
    第62回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2014.5.15-17. 奈良.
    (日本輸血細胞治療学会誌 60;377, 2014)

  13. 内場光浩.
    凝固検査の常識、非常識〜検査のピットフォールと正しい理解〜.
    血液セミナー in 石垣島2014. 2014.6.21. 石垣.

  14. 内場光浩.
    凝固線溶検査の温故知新-基礎的理解と新たな応用法-.
    シーメンス九州ヘマトロジーセミナー. 2014.3.29. 福岡.

  15. 内場光浩.
    Drは検査データをこう診ている-PT,APTTから分子マーカーまで-.
    積水コアグレーションセミナー. 2014.3.15. 福岡.

  16. 井出俊明、山本紀子、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    ナファモスタットメシル塩の凝固線溶検査へ影響.
    第59回日本臨床検査医学会九州地方会、第25回臨床化学会九州支部総会合同プログラム. 2014.3.15. 熊本.

  17. 那須信吾、奥野豊、内場光浩、満屋裕明.
    先天性AT欠損症合併DIC症例のrTMによる治療経験.
    熊本DICフォーラム. 2014.2.27. 熊本.

  18. 内場光浩.
    DICの病態把握と診断に対するR-CPC的アプローチ.
    第8回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2014.2.22. 東京.

  19. 内場光浩.
    凝固異常の基礎と臨床 -適切な抗凝固療法、抗血栓療法のための基礎知識-.
    第52回Case Conference of Internal Medicine. 2014.1.18. 熊本.

【2013】
  1. 内場光浩、福吉葉子、下山治香、出口静菜、有山朋子、米村雄士、安東由喜雄.
    大量出血時の凝固線溶系の変化……FFPとフィブリノゲン製剤の使い分けの論理的背景.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第60回総会・第81回例会. 2013.12.14. 鹿児島.
    (日本輸血細胞治療学会誌 60:86-87, 2014)

  2. 福吉葉子、出口静菜、下山治香、池田勝義、内場光浩、米村雄士、安東由喜雄.
    ABO型minor mismatch脳死肝移植後に移植臓器起源B細胞産生抗体により溶血を引き起こした1症例.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第60回総会・第81回例会. 2013.12.14. 鹿児島.
    (日本輸血細胞治療学会誌 60:93, 2014)

  3. 内場光浩、田中紀子、安東由喜雄.
    APTTを用いたヘパリンモニタリングの標準化の基礎的検討
    第60回日本臨床検査医学会学術集会. 2013.10.31-11.3. 神戸.
    (臨床病理 61(補冊);272, 2013)

  4. Ayumi Takaki, Hirosada Miyake, Mikiko Izaki, Eri Sakata, Mitsuhiro Uchiba, Hiroaki Mitsuya, and Yuji Yonemura.
    Delayed multi-linage response in ITP complicated with preceding aplastic anemia with TPOR agonists.
    第75回日本血液学会学術集会. 2013.11.11-13. 札幌.

  5. Mitsuhiro Uchiba, Yuji Yonemura,Yukio Ando, and Hiroaki Mitsuya.
    Steroid induces selective hypofibrinogenemia.
    第75回日本血液学会学術集会. 2013.11.11-13. 札幌.

  6. 福吉葉子、出口静菜、下山治香、内場光浩、池田勝義、米村雄士、安東由喜雄.
    全自動輸血検査機器ERYTRAの基礎的検討.
    日本臨床検査自動化学会 第45回大会 2013.10.10-12. 横浜.
    (日本臨床検査自動化学会会誌 38;596, 2013.)

  7. 内場光浩.
    出血素因の原因検索における補正試験の有用性.
    九州後天性血友病研究会. 2013.9.28. 福岡.

  8. 内場光浩.
    凝固線溶検査のR-CPC的アプローチ -基礎から考える検査の解釈、検査から見える基礎的反応-.
    第1回 血栓竹田フォーラム. 2013.9.14. 竹田.

  9. 内場光浩、米村雄士、松下修三、満屋裕明.
    熊本大学における「女性血友病」症例.
    第65回 熊本臨床血液懇話会. 2013.9.13. 熊本.

  10. 笹田景子、田中紀子、木下知子、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    抗HTLV-1抗体陽性患者に対する経時的な目視血液像検査、血清LD値測定の重要性について.
    第14回 検査血液学会. 2013.7.27-28. 東京.
    (日本検査血液学会雑誌 14(学術集会) S149, 2013)

  11. 内場光浩.
    血液凝固検査の信頼性を考える:FDP/D-ダイマー.
    第14回 検査血液学会. 2013.7.27-28. 東京.
    (日本検査血液学会雑誌 14(学術集会) S82, 2013)

  12. 内場光浩.
    凝固検査の過去から未来:グローバルテスト:PT、APTTの基礎と臨床.
    第14回 検査血液学会. 2013.7.27-28. 東京.

  13. 内場光浩.
    凝固時間の基礎と応用ーPT/APTTを使い切るとー.
    第16回有明セミナー. 2013.7.6. 東京.

  14. 内場光浩.
    線溶異常と臨床検査;FDPかD-dimerか…….
    第16回有明セミナー. 2013.7.6. 東京.

  15. 内場光浩.
    凝固異常の診断と治療……特にDICについて (なぜ血は固まるのか、固まらないのか).
    第250回 湖東症例検討会. 2013.5.27. 熊本.

  16. 内場光浩、副島見事、松本智子、嶋緑倫.
    中毒性皮膚表皮壊死症に合併した後天性フォンビルブランド病.
    第35回 日本血栓止血学会学術総会. 2013.5.30-6.1. 山形.
    (日本血栓止血学会誌 24;220, 2013)

  17. 石原綾子、米村雄士、湯村旭代、出口静菜、和木由希子、下村治香、福吉葉子、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    輸血後鉄過剰症と高フェリチン血症の鑑別について:糖化フェリチン測定の試み.
    第61回 日本輸血・細胞治療学会総会. 2013.5.16-18. 横浜.

  18. 内場光浩、米村雄士、安東由喜雄.
    線溶反応から考える新たな新鮮凍結血漿の使用法・Uncontrolled fibrinolysis の病態とその制御.
    第61回 日本輸血・細胞治療学会総会. 2013.5.16-18. 横浜.
    (日本輸血細胞治療学会誌 59;233, 2013)

  19. 川杉和夫、古賀震、内場光浩.
    DIC診断における凝固・線溶系分子マーカー(TAT, SF, FMC, PIC)のエビデンス.
    第7回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2013.1.12. 東京.

【2012】
  1. 内場光浩、原田奈穂子、本巣智子、長島美紀、田中紀子、池田勝義、安東由喜雄.
    予測曲線を用いた補正試験の新たな評価法
    第59回日本臨床検査医学会学術集会. 2012.11.30-12.2. 京都.
    (臨床病理 60(補冊);167, 2012)

  2. Mitsuhiro Uchiba, Yuji Yonemura,Hiroaki Mitsuya, and Yukio Ando.
    Uncontrolled fibrinolysis contributes to bleeding diathesis in aortic aneurysm.
    第74回日本血液学会学術集会. 2012.10.19-10.21. 京都.

  3. 内場光浩.
    凝固時間の基礎と応用.
    第11回有明セミナー. 2012.9.29. 東京.

  4. 内場光浩.
    凝固系の基礎;特に凝固異常と薬物療法(ワーファリンとアスピリンはどう違うのか)
    姶良地区血液製剤研修会. 2012.9.27. 姶良.

  5. 内場光浩、原田菜穂子、長島美紀、本巣智子、田中紀子、池田勝義、安東由喜雄.
    補正試験予測曲線の診断的有用性
    第13回日本検査血液学会学術集会. 2012.7.28-29. 高槻.
    (日本検査血液学会雑誌 13(学術集会) S128, 2012)

  6. 笹田景子、田中紀子、木下知子、池田勝義、久間粧子、内場光浩、大林光念、満屋裕明、安東由喜雄.
    迅速に診断しえた芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の1例
    第13回日本検査血液学会学術集会. 2012.7.28-29. 高槻.
    (日本検査血液学会雑誌 13(学術集会) S115, 2012)

  7. 和木由希美、内場光浩、石原綾子、下山治香、福吉葉子、池田勝義、米村雄士、安東由喜雄.
    フローサイトメーターを用いた血小板無力症患者における血小板輸血の評価
    第13回日本検査血液学会学術集会. 2012.7.28-29. 高槻.
    (日本検査血液学会雑誌 13(学術集会) S160, 2012)

  8. 高木あゆ美、豊田康裕、宮家宏定、内場光浩、米村雄士、松本雅則、藤村吉博、満屋裕明.
    長期間経過観察できた血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の3症例:ADAMTS13活性の変動とTTPの再燃
    第9回九州感染症、凝固異常研究会. 2012.6.30. 福岡.

  9. 内場光浩.
    熊本大学医学部附属病院における自己血式自己血輸血の取り組み
    第2回熊本自己血輸血教育セミナー. 2012.6.21. 熊本.

  10. 内場光浩.
    後天性血友病の考え方 ーなぜ出血症状が強いのかー.
    後天性血友病検討会. 2012.6.16. 福岡.

  11. 内場光浩.
    熊本大学で経験した後天性血友病症例(重症例から軽症例まで織り交ぜて).
    後天性血友病検討会. 2012.6.16. 福岡.

  12. 内場光浩、満屋裕明、安東由喜雄.
    2例の後天性凝固第V因子インヒビター症例.
    第34回 日本血栓止血学会学術総会 2012.6.7-9. 東京.
    (日本血栓止血学会誌 23;196, 2012)

  13. 内場光浩、米村雄士、福吉葉子、和木由希美、下山治香、福山綾子、笹田景子、原田美保、野坂生郷、満屋裕明、安東由喜雄.
    凝固線溶異常と出血傾向;フィブリノゲン製剤使用に対する提言.
    第60回 日本輸血・細胞治療学会総会. 2012.5.25-27. 郡山.
    (日本輸血細胞治療学会誌 58;371, 2012)

  14. 福山綾子、米村雄士、和木由希美、下山治香、笹田景子、福吉葉子、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    輸血を必要とした患者の血清フェリチン値の解析.
    第60回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2012.5.25-27. 郡山.
    (日本輸血細胞治療学会誌 58;626, 2012)

  15. 福吉葉子、米村雄士、和木由希美、石原綾子、下山治香、笹田景子、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    当院の輸血副作用監視体制構築後の現状解析.
    第60回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2012.5.25-27. 郡山.
    (日本輸血細胞治療学会誌 58;377, 2012)

  16. 内場光浩.
    PT、APTT検査の臨床的意義〜凝固因子低下、出血症状とインヒビターの検索.
    第1回北九州血液検査セミナー 2012.3.17. 北九州.

  17. 内場光浩.
    FDP、D-dimer 2項目測定の意義.
    第1回北九州血液検査セミナー 2012.3.17. 北九州.

  18. 内場光浩、米村雄士、安東由喜雄.
    熊本大学医学部附属病院における自己血輸血の現状.
    第25回自己血輸血学会学術総会. 2012.3.3. 東京.
    (自己血輸血 25(学術総会);S63, 2012)

  19. 内場光浩.
    凝固異常と臨床検査-意外と難しい血友病の診断-.
    第3回熊本血友病カンファレンスセミナー. 2012.2.3. 熊本.

  20. 内場光浩.
    DICにおける出血傾向:線溶異常と低フィブリノゲン血症の関与.
    第6回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム. 2012.1.21. 東京.

【2011】
  1. 福山綾子、米村雄士、和木由希美、下山治香、笹田景子、福吉葉子、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄.
    輸血を必要とした患者の血清フェリチン値の解析.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第58回総会・第79回例会. 2011.12.17. 長崎.
    (日本輸血細胞治療学会誌;58 375, 2012)

  2. 和木由希美、内場光浩、福山綾子、下山治香、福吉葉子、池田勝義、米村雄士、安東由喜雄.
    血小板無力症患者における輸血血小板の動態;フローサイトメータを用いたアプローチ
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第58回総会・第79回例会. 2011.12.17. 長崎.
    (日本輸血細胞治療学会誌 58;620, 2012)

  3. 内場光浩,横尾絵梨、福吉葉子、下山治香、福山綾子、甲斐由希美、米村雄士、満屋紘明、安東由喜雄.
    診断前に大量輸血が施行された後天性血友病症例.
    日本輸血・細胞治療学会九州支部会 第58回総会・第79回例会. 2011.12.17. 長崎.
    (日本輸血細胞治療学会誌 58;619, 2012)

  4. 内場光浩.
    再検証Antithrombin抗炎症作用.
    第22回バイオメディカルフォーラム. 2011.12.3. 東京.

  5. 内場光浩.
    凝固線溶異常の新しい考え方ーDICは治療するべきかー.
    熊本敗血症性DIC研究会. 2011.11.18. 熊本.

  6. 田中紀子、眞部正弘、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    同一試薬を用いた場合のAPTT 実測値の個体差について.
    第58回日本臨床検査医学会学術集会. 2011.11.17-20. 岡山.
    (臨床病理 59(補冊);188, 2011)

  7. 内場光浩、安東由喜雄.
    補正試験の予測曲線を用いた凝固因子低下とインヒビターの新たな鑑別法.
    第58回日本臨床検査医学会学術集会. 2011.11.17-20. 岡山.
    (臨床病理 59(補冊);158, 2011)

  8. 内場光浩.
    凝固時間の基礎と応用.
    第6回有明セミナー. 2011.11.12. 東京.

  9. 和木由希美、笹田景子、福吉葉子、内場光浩、米村雄士、濱崎あゆ美、藤原志保、宮家広定、池田勝義、松本雅則、藤村吉博、満屋裕明、安東由喜雄.
    長期間経過を追えたTTP症例.
    第2回TTMフォーラム九州. 2011.11.5. 福岡.

  10. Mitsuhiro Uchiba, Yuji Yonemura,Tatsuya Kawaguchi, Yukio Ando, and Hiroaki Mitsuya.
    Changes of coagulation factors in pregnancy of combined factor V and factor VIII deficiency.
    第73回日本血液学会学術集会. 2011.10.14-16. 名古屋.

  11. Ayumi Isonishi, Barbara Plaimauer, Frederic Scheiflinger, Kenji Nishio, Mitsuhiro Uchiba, Yuji Yonemura, Masanori Matsumoto, and Yoshihiro Fujimura.
    Anti-ADAMTS13 inhibitor boosting with plasma exchange in acquired TTP.
    第73回日本血液学会学術集会. 2011.10.14-16. 名古屋.

  12. 内場光浩、安東由喜雄.
    先天性凝固第V因子第VIII因子同時欠損における妊娠および周産期の凝固因子活性の変化
    第12回日本検査血液学会学術集会. 2011.7.17-18. 倉敷.
    (日本検査血液学会雑誌 12(学術集会) S88, 2011)

  13. 横尾絵梨、岩永栄作、上野志貴子、内場光浩、満屋裕明.
    大動脈瘤に伴うDIC:制御不能な線溶活性化と出血傾向
    第8回九州感染症、凝固異常研究会. 2011.7.9. 熊本.

  14. 内場光浩.
    熊本大学医学部附属病院における貯血式自己血輸血の現状.
    第1回熊本自己血輸血教育セミナー. 2011.7.8. 熊本.

  15. 内場光浩.
    過去5年間の熊本県における後天性凝固因子インヒビター症例 ー凝固補正試験と後天性血友病ー.
    第3回北海道後天性血友病診療研究会. 2011.6.18. 札幌.

  16. 米村雄士、福吉葉子、下山治香、甲斐由希美、山野知子、内場光浩、安東由喜雄、日高道弘.
    同一検体を用いたCD34陽性細胞率の検討.
    日本フローサイトメトリー学会学術集会、2011.6.25-26. 京都.
    (Cytometry Research 21(Suppl.) 53, 2011)

  17. 福吉葉子、米村雄士、堀川健太郎、宮家宏定、甲斐由希美、下山治香、笹田景子、池田勝義、大林光念、内場光浩、安東由喜雄、川口辰哉.
    フローサイトメトリーによるPNH診断検査法でのFLAER試薬の有用性について.
    日本フローサイトメトリー学会学術集会、2011.6.25-26. 京都.
    (Cytometry Research 21(Suppl.) 77, 2011)

  18. 内場光浩.
    後天性血友病.
    第2回熊本血友病カンファレンスセミナー. 2011.5.27. 熊本.

  19. 内場光浩.
    血液が固まる理由、固まらない理由.
    佐賀血栓止血懇話会. 2011.5.13.佐賀.

  20. 内場光浩.
    凝固線溶検査の基礎と臨床〜血液凝固系の検査をどのように活用するのか.
    九州地区卒後教育セミナー. 第22回血液検査研修会. 2011.3.6. 長崎.

  21. 内場光浩、畑裕之、今村隆寿、安東由喜雄.
    AL-アミロイドーシス診断におけるPAPとα2-APの有用性.
    第11回TTMフォーラム. 2011.3.5. 東京.

  22. 上村紫織、庄野信、柁原ゆい、今村華奈子、泉利恵子、福村佳里、福光梓、穴井聡子、氏家真美、安田久子、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    深部静脈血栓症の早期診断法としての下肢静脈エコーの有用性について.
    第22回日本臨床化学会九州支部総会 第56回日本臨床検査医学会九州地方会. 2011.2.12. 福岡.

  23. 田中紀子、山下昭一郎、池田勝義、大林光念、内場光浩、安東由喜雄.
    APTT検査における検査試薬による実測値の違いとヘパリン治療域の設定.
    第22回日本臨床化学会九州支部総会 第56回日本臨床検査医学会九州地方会. 2011.2.12. 福岡.

  24. 福山綾子、木下知子、笹田景子、福吉葉子、池田勝義、内場光浩、米村雄士、大林光念、安東由喜雄.
    多項目自動血球測定装置を用いた幼弱血小板比率測定の臨床的有用性.
    第22回日本臨床化学会九州支部総会 第56回日本臨床検査医学会九州地方会. 2011.2.12. 福岡.

【2010】
  1. 内場光浩.
    線溶異常と臨床検査.
    第一回有明セミナー. 2010.11.20. 東京.

  2. 内場光浩.
    凝固時間検査の基礎と応用.
    第一回有明セミナー. 2010.11.20. 東京.

  3. 内場光浩.
    血液が固まる理由、固まらない理由 (血友病の病態生理の基礎).
    熊本県血友病カンファレンスセミナー. 2010.11.19. 熊本.

  4. 眞部正弘、長島美紀、崎田充、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    凝固・線溶系検査における全自動臨床検査システムSTACIAの有用性.
    第42回日本臨床検査自動化学会大会. 2010.10.7-9. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌 35;800, 2010)

  5. 田中紀子、山下昭一郎、池田勝義、内場光浩、大林光念、安東由喜雄.
    APTT検査における検査試薬による実測値の違いとヘパリン治療域の設定について.
    第42回日本臨床検査自動化学会大会. 2010.10.7-9. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌 35;790, 2010)

  6. 福吉葉子、川口辰哉、堀川健太郎、宮家宏定、今村華奈子、笹田景子、宮川静代、原田美保、池田勝義、内場光浩、満屋裕明、米村雄士、大林光念、安東由喜雄.
    フローサイトメトリーを用いた新しいPNH型血球検出における改良法の開発.
    第42回日本臨床検査自動化学会大会. 2010.10.7-9. 神戸.
    (日本臨床検査自動化学会会誌 35;513, 2010)

  7. 井上明威、濱崎あゆ美、藤原志保、宮川寿一、宮家宏定、内場光浩、米村雄士、松本雅則、藤村吉博、満屋裕明.
    長期間ADAMTS13の変動を観察し得たTTP2症例.
    第72回日本血液学会学術集会. 2010.9.24-26. 横浜.
    (臨床血液 51;1067, 2010)

  8. 内場光浩、畑裕之、石田禎夫、松田正之、島崎千尋、山田正仁、満屋裕明、安東由喜雄.
    AL-アミロイドーシスの診断における線溶系マーカーの有用性; 多施設共同研究の結果.
    第72回日本血液学会学術集会. 2010.9.24-26. 横浜.
    (臨床血液 51;1054, 2010)

  9. 内場光浩、安東由喜雄.
    免疫検査と線溶検査を組み合わせたAL-アミロイドーシスの高感度かつ高特異度の画期的な診断法.
    第57回日本臨床検査医学会学術集会. 2010.9.9-12. 東京.
    (臨床病理 58(補冊) 16, 2010)

  10. 内場光浩、藤原志保、今村隆寿、麻生範雄、満屋裕明、安東由喜雄.
    感染症合併時に線溶抑制が認められた著しい線溶活性化を伴うDIC症例.
    第11回日本検査血液学会学術集会. 2010.7.24-25. 東京.
    (日本検査血液学会雑誌 11(学術集会) S101, 2010年)

  11. 吉里未佳、内場光浩、山下昭一郎、池田勝義、大林光念、安東由喜雄.
    ステロイド療法のフィブリノゲンへの影響性の検討.
    第11回日本検査血液学会学術集会. 2010.7.24-25. 東京.
    (日本検査血液学会雑誌 11(学術集会) S102, 2010)

  12. 内場光浩.
    過去3年間に経験した後天性凝固因子インヒビター症例.
    第7回九州感染症、凝固異常研究会. 2010.6.26. 福岡.

  13. 野坂生郷、米村雄士、福吉葉子、原田美保、笹田景子、池田勝義、内場光浩、安東由喜雄、満屋裕明.
    末梢血幹細胞採取におけるimmature informationとhematopoietic progenitor cells;CD34陽性細胞採取量予測指標の位置付け.
    第58回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2010.5.28-30. 名古屋.
    (日本輸血細胞治療学会誌 56;275, 2010)

  14. 笹田景子、福吉葉子、池田勝義、内場光浩、米村雄士、安東由喜雄.
    Rh(D)陰性新生児への緊急大量輸血症例において高カリウム血症を合併した一例.
    第58回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2010.5.28-30. 名古屋.
    (日本輸血細胞治療学会誌 56;290, 2010)

  15. 内場光浩、藤原志保、濱崎あゆ美、福吉葉子、笹田景子、甲斐由希美、野坂生郷、米村雄士、麻生範雄、安東由喜雄.
    ステロイドによる選択的後天性低フィブリノゲン血症.
    第58回 日本輸血・細胞治療学会 総会. 2010.5.28-30. 名古屋.
    (日本輸血細胞治療学会誌 56;276, 2010)

  16. 内場光浩、藤原志保、今村隆寿、麻生範雄、満屋裕明、安東由喜雄.
    過剰線溶に感染症を合併した症例の凝固線溶系マーカーの動態.
    第33回日本血栓止血学会学術集. 2010.4.23-24. 鹿児島.
    (日本血栓止血学会誌 21(2) 198, 2010)

  17. 内場光浩.
    線溶活性化機構の違いによるFDPとD-dimerの動態.
    第10回TTMフォーラム. 2010.3.6. 東京.

  18. 内場光浩.
    凝固の基礎と臨床後天性血友病はなぜ出血がひどいのか.
    第5回九州・沖縄血友病診療ネットワークセミナー. 2010.2.27. 佐賀.

  19. 吉里未佳、坂本福美、内場光浩、伊方敏勝、山下昭一郎、池田勝義、尹浩信、大林光念、安東由喜雄.
    原因不明のビタミンK依存性凝固因子低下症の一症例.
    第21回日本臨床化学会九州支部総会第55回日本臨床検査医学会九州地方会. 2010, 2,13. 福岡.

  20. 内場光浩.
    凝固異常のメカニズム.
    第1回熊本DICフォーラム. 2010.2.5. 熊本.