第二回チェリーブロッサムのスライドを乗せます。
第2世代検体搬送システムについての発表です。
発表順はまだ未定ですのでこの順番では無い可能性があります。
すべて、英語でのスライドです。
1番目のスライド(表題)
2番目のスライド(ラインの全体像)
3番目のスライド(自走車について)
4番目のスライド(採血室システム)
5番目のスライド(採血管供給ユニットと採血台)
6番目のスライド(採血後検体搬入口と採血管供給部)
7番目のスライド(患者情報表示モニター)
8番目のスライド(仕分けライン)
9番目のスライド(生化学ライン)
10番目のスライド(フイブリン析出検体の再遠心)
11番目のスライド(血液ライン)
12番目のスライド(血液分析装置の進歩)
13番目のスライド(凝固ライン)
14番目のスライド(凝固分析装置の進歩)
15番目のスライド(血糖ライン)
16番目のスライド(尿ライン)
17番目のスライド(外来尿カップ搬入口)
18番目のスライド(分注後尿カップ廃棄ユニット)
19番目のスライド(沈渣作製ユニット)
20番目のスライド(第1世代と第2世代の大きさ対比)
21番目のスライド(コンパクト化)
22番目のスライド(発生熱量の対比)
23番目のスライド(発生音量の対比)
24番目のスライド(まとめ)