geanee ADP-503Gでahamo

令和3年4月14日

当然だが、自己責任で

geanee's ADP-503G

ahamoはnano SIMなのでADp-503Gは4GLTEでmicroSIMである。アダプターを嚙まさないと、携帯電話(音声通話)も出来ない。

マイクロSIMを噛ませたahamoのnanoSIM

電源切って裏蓋外してアダプター噛ませたSIMを差し込んで、電源入れる。
1580に電話して4桁のネットワーク暗証番号を入れて#。了解の1を押して#。
電話が済んだら、一旦電源を切る。
オモムロに電源を入れて、APNの設定をするJP DOCOMO (spmode.ne.jp)を選択すると1分くらいグルグルまたされて繋がる。
これで開通した。
d CARDに携帯電話番号とd pointを紐づけるのが面倒だった。
自覚的に持っていたd pointのIDは商店街でつくったカードだった。クレジットではなく只のポイントプラスティックカード。
知らされていないd pointのIDがあって、近くのdocomoショップでも教えて呉れなかった。docomoのコールセンターに言ったら、SMSで謎のURLを送り付けてきて、そこに電話番号だのネットワーク暗証番号だのをいれたら、IDとパスワードをSMSで再送してきた。知らないうちに勝手にd point IDを造るのは勘弁して呉れ、契約の原則に反する。
で、銀色のクレジットカードの紐づけをしてポイントが降ってくるようにする方が手間だった。

スッカスカの空の段ボールに少しの中味、レターパックライトで投函してよ

ドコモが困るのは郵政一族としてゆうパック(小包)でたかが1枚のSIMを送り付けてきたこと。封書かレターパックで良いじゃん!投函できるのに!
こんなデカい箱で中味は空気の送付なので、配達の郵便局の人は持ち帰りで、郵便局まで拾いにいかないと駄目だった。
再配達の手間を減らしましょうというSDGsESGな視点を欠いて困るdocomo


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