Peripheral Artery Surgical Meeting 2011

第19回Peripheral Artery Surgical Meeting 2026

演題募集のお知らせ

拝啓 皆様方におかれましては、ますますご健勝のことと存じます。
さて、2026年Peripheral artery surgical meetingを2026年2月に開催すべく準備を行って います。これまで下肢血行再建に関する演題を募集しておりましたが,今回からLEADの みならず,頸動脈、内臓動脈、上肢動脈を含む末梢動脈疾患全般を対象とさせていただき ます.勿論EVTや周術期管理を含めたものでも問題ありません.
 PASMは症例ごとに様々な検討を行うことができる全国規模の末梢血管領域唯一の外科 系研究会であり,他の研究会とは差別化されております.些細な事,細かい事項や学会で は 聞きにくいことまで含めて討議できることがこの会の使命と考えております.多数の方 にご参加いただき常日頃疑問に思っている点をご質問・ご討議いただければと思います. 敬具

日時:2026年2月21日の予定(第56回日本心臓血管外科学会 併設予定)
開催形態:現地開催
下記の要項にご記入の上pasm-ak@aichi-med-u.ac.jpまでお送り下さい.
演題名:
施設名:
筆頭演者:              (よみがな:   年齢 )
共同演者:
抄録:(400字程度)
Eメール:
Fax:
Tel:
締め切り 2026年12月15日

出来るだけ症例報告を中心にご発表をお願いします。
演題申し込み後3日以内に受診確認メールが無い場合は、ご面倒でも下記までFAXでご連絡 下さい。 採択はPASM事務局で決定し結果はメールでご連絡致します(2026年1月初旬頃)
発表時間、発表形式は改めてご連絡致します。
最優秀演題発表者への学術活動に対する支援について
例年どおり最優秀演題賞を定め、海外学会への参加など学術活動への支援を行います。
応募資格は血管外科、特に末梢血行再建に熱意を持ち 本会で演題発表された、発表時に 40歳以下の筆頭演者です。
最優秀と認定された方には、国内外での学会発表・研修など学術活動のための賞金が授与 されます。
なお、受賞者は翌年本研究会で研修体験を報告し、若い血管外科医に有益な情報を提供し て頂きます。

                    愛知医大血管外科 児玉章朗
                    PASM事務局

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
愛知医科大学血管外科 
Tel: 0561-62-3311、Fax:0561-63-6841
E-mail: pasm-ak@aichi-med-u.ac.jp

2022年5月 手術実施施設一覧を更新しました


画像提供:東大血管外科 宮田哲郎先生(左) , 小倉記念病院血管外科 三井信介先生(右)
 協 賛 企 業 様