第2日目 5月20日(日) 午前 山上会館 | |||||||||
会場1 | 会場2 | 会場3 | |||||||
ライフとケア把握の | 高齢者のライフとケア把握 | ストレスと現代の社会環境 | |||||||
新しい試み | |||||||||
座長 杉山 克己 | 座長 杉澤 秀博 | 座長 会田 敬志 | |||||||
青森県立保健福祉大学 | 東京都老人総合研究所 | 岐阜県立看護大学 | |||||||
10:00 | 1 | ありのまま舎におけるライフ | 1 | アクティビティという視点が | 1 | 働く女性の育児に対する夫 | |||
とケアのアプローチ | もつケアの有効性 | からのソーシャル・サポート | |||||||
―活動史20年調査研究の | ―痴呆性高齢者ケアの実践 | ―育児ストレスレベルの差 | |||||||
投影― | から― | 及びコーピングとの関連 | |||||||
から― | |||||||||
西脇智子 | 六角僚子 | 牧理砂 他 | |||||||
実践女子短期大学生活福祉学科 | 常磐大学大学院 | 名古屋第二赤十字病院 | |||||||
10:18 | 2 | バディサービスというケアの | 2 | 介護老人保健施設に入所し | 2 | 専業主婦における頭痛と | |||
かたち | た高齢者の満足度に関する | 日常生活関連動作 | |||||||
研究 | |||||||||
山崎浩司 | 楠永敏惠 他 | 山田大豪 他 | |||||||
京都大学大学院人間・環境学研究科 | 東京大学大学院医学系研究科 | 広島県立保健福祉大学 | |||||||
健康社会学分野 | 保健福祉学部 | ||||||||
10:36 | 3 | 自立生活センターに関わる | 3 | 痴呆性高齢者グループ | 3 | 女子高校生にみられる | |||
身体障害者の自立生活観と | ホームの現状と課題(2) | 食生活の特徴 | |||||||
その実態 | ―進学女子高校における食事の摂り方・ストレスの実態調査― | ||||||||
進士恵実 他 | 鈴木征男 | 住川陽子 他 | |||||||
東京大学大学院医学系研究科 | ライフデザイン研究所 | 東京大学大学院医学系研究科 | |||||||
生物統計学分野 | 健康社会学分野 | ||||||||
10:54 | 4 | 「共に支えあう」ことの意味を | 4 | 超農村高齢地域における | 4 | 大学生におけるデイリー・ | |||
もとめて | はたらき方と生きがい感 | ハッスルとその要因に | |||||||
―ある患者会の試み | 関する研究 | ||||||||
百々雅子 他 | 片山千栄 他 | 萬代優子 他 | |||||||
山梨県立看護大学短期大学部 | (社)農村生活総合研究センター | 東京大学大学院医学系研究科 | |||||||
健康社会学分野 | |||||||||
11:12 | 5 | HIV感染者の性行動と | 5 | 総合討論 | 5 | 大学生の首尾一貫感覚 | |||
社会関係とQOL | (Sence of Coherence)と | ||||||||
その関連要因の検討 | |||||||||
井上洋士 他 | 遠藤雄一郎 他 | ||||||||
東京大学大学院医学系研究科 | 東京大学医学部健康科学・看護学科 | ||||||||
健康社会学分野 | |||||||||
11:30 | 総合討論 | 総合討論 | 総合討論 | ||||||
11:48 | |||||||||
11:48 | |||||||||
昼食休憩 | |||||||||