司会・演者の皆さまへ

一般演題口演セッション・ラウンドテーブルディスカッションで発表される方へ

一般演題口演セッションで発表される方へ

  • 発表される方は、総合受付で受け付けを済ませた後、さらにセッション開始の10分前までに各会場受付の担当者にお申し出ください。
  • プログラムの進行については、司会の指示に従ってください。
  • 一般演題口演セッションは、原則として、1演題20分(発表12分、質疑応答8分)です。時間を厳守してください。発表終了1分前に一鈴、発表終了時間に二鈴による合図があります。
  • 資料を配付される方はあらかじめコピーを50部ご用意のうえ、各会場の受付の担当者にお渡しください。
  • パソコンの操作は発表者ご自身で行ってください。パソコンを使用しての発表の際には、下記のPowerPoint等の使用に関する注意事項をよく読んでご準備ください。

ラウンドテーブルディスカッションで発表される方へ

  • 発表される方は、総合受付で受け付けを済ませた後、さらにセッション開始の10分前までに各会場受付の担当者にお申し出いただきますようお願いいたします。
  • PCを利用される場合は、下記の「PowerPoint等の使用に関する注意事項」をよく読んでご準備ください。パソコンの操作は、発表者ご自身で行ってください。

PowerPoint等の使用に関する注意事項

  • 各会場にはノートPC(Windows 10, Power Point 2013)が備え付けられています。
  • Microsoft-Power Point 2013のpptxもしくはppt形式で保存したデータをUSBメモリに記録してご持参ください。会場のPCのデスクトップのフォルダにご自身でコピーをしていただきます。グラフや動画などデータをリンクさせている場合は、必ず元データも保存してください。
  • 機器操作の結果につきましては報告者の自己責任でお願いします。万が一機器が作動しない場合に備えて、複写して配布可能な印字原稿を用意いただくなど、次善の方策もお考えください。
  • PC、液晶プロジェクター、レーザーポインタ(1本)、マイク(2本)は会場で用意致します。
  • 他に必要とされる機器はご自身でご用意ください。

ポスターセッションで発表される方へ

ポスター作成要領

  • ポスターが貼れるボードの大きさは、幅90センチ×高さ210センチです。このスペースに収まるサイズのポスターをご用意ください。また、ポスターの左上の部分を15センチ四方程度あけて作成してください。

発表者の受付とポスターの貼付・撤去について

  • 発表される方は、総合受付で受け付けを済ませた後、ポスター会場(会場6:看護学科3階廊下)に移動してください。各掲示スペースに演題番号が示されていますので、ご自身の演題番号の場所に貼付をお願いします。なお、貼付に必要なテープ等は、大会事務局で準備いたします。
  • ポスターの貼付・発表・撤去時間は以下予定です。
    時間の変更がある場合は、HPでお知らせいたします。
    貼付時間:
    5月18日(土)9:40-12:30
    5月19日(日)9:00-11:00
    発表時間:
    5月18日(土)13:10-13:50
    5月19日(日)11:40-12:20
    撤去時間:
    5月18日(土)17:10-17:30
    5月19日(日)16:10-16:30
    (更新日:2019年3月11日)
  • 撤去時間後もポスターが残っている場合は、大会事務局で処分いたしますので、あらかじめご承知おきください

ポスターセッションについて

  • 発表者の方は、セッションの開始5分前までにポスター前に集合してください。
  • ポスターセッションでは、司会は置きません。発表者はセッション時間中はポスターの前で参加者からの質問を受けつけてください。

司会の方へ

受付

  • 総合受付で受け付けを済ませた後、さらにセッション開始の10分前までに各会場受付の担当者にお申し出ください。

会場担当者

  • 会場担当者は、司会者の指示のもとに、資料の配布、タイムキープ、質疑の際のマイク回し、会場の環境整備等を行います。適宜、ご指示ください。

資料配布

  • 資料は各会場の受付担当者が配付します。報告の少し前に、会場の前列から後列へと順次配布し、残部は会場の後列に置きます。

発表時間

  • 原則、一般演題口演セッションは質疑応答を含め1演題20分(発表12分 質疑8分)以内、時間に余裕がある場合には、司会者の判断で総合討論をもうけることも可能です。参加者の便宜のため、進行時間を厳守してください。
  • 報告者に欠席が生じた場合は、報告者の時間を詰めずに、空き時間をとって進めてください。