2001年7月30日夕食 紅焼排骨便當(弁当の台湾語)
(台北中央研究院学術活動中心1Fの中餐廳にて購入、65元=約240円)
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 今日は桃芝(という)台風が来て、午後に通り過ぎたので故宮に片道1時間かけて行ったが、図書館ともども全て閉館でグッタリだった。

 主菜:ぶつ切り紅焼排骨(中華風豚リブステーキ。他にカオヤー、紅焼鳥モモ、塩煮鳥モモ、排骨唐揚げ等から選択)。ご飯(約とんぶり1杯弱)の上にのせ、甘辛タレがかかっている。

 副菜:左上が硬め絹ごし豆腐の辛味にんにく醤油炒め
    下左がツナ団子・三色ベジタブルの塩味とろみソースあえ
    下中央が小松菜の塩味にんにく炒め
    下右が豚レバーのショウガ唐辛子醤油味炒め

 ちなみに弁当左上の缶ビール「純麦{口+卑}酒」(330ml、酒精4.9%)はドイツ輸入とあり(味はまーまー)、近所のスーパーで6本135元=500円弱。日本ビールはなぜか6本でみな二百数十元する。