大会概要

大会テーマ
創を見て体を診る
会期
2023年7月13日(木)~14日(金)
会場
コングレスクエア日本橋
会長
多久嶋 亮彦(杏林大学 医学部 形成外科学教室 教授)

第15回日本創傷外科学会総会・学術集会は、多数の皆様にお越しいただき、また、後日オンデマンド配信にて多くの方よりご視聴いただき、盛会裡に終了いたしました。
ご参会いただきました皆様、およびご協力いただきました企業の皆様に深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

なお、参加登録いただいた皆様は、参加証明書および領収書の発行を9月29日(金)までオンライン参加登録マイページにて行うことができます。ご入用の方はお早めにご発行いただけますようお願いいたします。

オンライン参加登録ページ:
https://sv4.sasj2.net/AMARS/jsswc15/login

9月29日(金)以降はログインができませんので、ご了承ください。

将来計画委員会企画:レジデントアワードセッション

審査の結果、下記のとおり選出されました。おめでとうございます。

  • ■最優秀演題賞
  • RA-11遅発性に広範囲の皮膚壊死を来し、治療に難渋した左下肢交通外傷の一例
  • 南谷 晃誠 先生(関西電力病院 形成再建外科)
  • ■優秀演題賞
  • RA-1複数指指尖部デグロービング損傷に対して局所陰圧閉鎖療法を併用した腹壁皮下ポケットで治療した一例
  • 小野 菜生 先生(兵庫県立淡路医療センター)

新着情報・お知らせ

事務局長

岩科 裕己 杏林大学 医学部 形成外科学教室

事務局

杏林大学 医学部 形成外科学教室
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