第2回埼玉県細胞検査士会ベセスダ研修会のお知らせ 向夏の候、皆様におかれましては、ますます御健勝のことと さてこの度、埼玉県細胞検査士会の研修事業の一つとして第2回目の ふるってご参加いただき、また勤務する施設の専門医先生方もどうぞお誘い下さい。 記 日時 :2009年8月1日 9:20〜16:30 場所 :埼玉医科大学保健医療学部 研修内容:講義・鏡検実習・討論 対象者 :細胞検査士、医師 定員 :30名(先着順で締め切らせていただきます。) 会費 :2,000円 主催 :埼玉県細胞検査士会 申込先 :埼玉医大総合医療センター(6月15日より受付開始) E-mail:
ougidat@saitama-med.ac.jp TEL・FAX.
049-228-3522 担当:扇田智彦、花見恭太 |
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埼玉県細胞検査士会ベセスダシステム研修会 日時 : 2009年8月1日 9:20〜16 :10 場所 : 埼玉医科大学保健医療学部 2階大講義室および実習室 受付時間: 9:00より −プログラム− 9:20〜9:25 開会挨拶 PCLジャパン病理・細胞診センター 大塚重則 9:30〜10:40 講演1 座長 PCLジャパン病理・細胞診センター 山内一弘 「TBSの歴史と採用の意義」 埼玉医科大学国際医療センター病理診断科 安田政実 10:50〜12:00 講演2,3 座長 石心会狭山病院病理検査室 鈴木雅子 「日母分類の現状と問題点、TBS標本の適否、SILについて」 埼玉社会保険病院病理部 是松元子 「細胞像の解説: ASC、AGCについて」 PCLジャパン病理・細胞診センター 大塚重則 12:00〜13:00 昼食および鏡検実習準備 13:00〜15:00 鏡検実習 埼玉医大国際医療センター病理診断科 加藤智美 埼玉医科大学保健医療学部 周東真代 15:00〜16:00 総合討論 司会 埼玉社会保険病院病理部 是松元子 PCLジャパン病理・細胞診センター 山内一弘 16:00〜16:05 閉会の挨拶 埼玉社会保険病院病理部 是松元子 |
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研 修 会 申 込 書
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