会長挨拶
謹啓
がん治療は今、薬物療法と手術の連携によって大きく進化しています。バイオマーカー診断に基づく個別化治療が進む中、前治療によって腫瘍縮小が可能となり、機能温存を目指した高度な手術手技が求められています。
本学会では、病理診断から最新の薬物療法、そして術後の再建・低侵襲手術に至るまで、がん治療を包括的に学べる貴重な機会を提供しています。若手医師からは「来て良かった」との声が多く寄せられ、次世代の臨床を支える人材育成の場として高く評価されています。がん医療の未来を共に切り拓くため、貴社のご支援を心よりお願い申し上げます。
謹白
第30回日本外科病理学会学術集会
会長 比企 直樹
北里大学医学部 上部消化管外科学 主任教授
