がん遺伝子パネル検査結果にもとづく国内治験情報と生殖細胞系列所見の開示検討を支援するツール
がん遺伝子パネル検査の結果をエキスパートパネル(EP)で検討する際の支援ツールです。FoundationOne CDx 報告書と C-CAT 調査結果の PDF(片方でも両方でも可)を読み込み、次の情報を整理して提示します。治験参加可否の判定や治療推奨は行わず、最終判断は EP・担当医が原文を確認して行います。① 国内で検討できる治験候補の探索 — C-CAT の候補臨床試験、臨床研究情報ポータルサイト(jRCT・UMIN-CTR)、ClinicalTrials.gov を検索し、国内実施施設のある試験を優先度付きで一覧化します。② 生殖細胞系列バリアントを示唆する所見の開示推奨検討 — 「がん遺伝子パネル検査における GPV/PGPV 対応手順に関する指針(2025 版)」の遺伝子表・VAF 閾値・年齢条件を参考に、開示推奨を EP で検討する対象かどうかを表示します(T-only 検査では生殖細胞系列由来かは未確定)。冒頭のチェックで、①②の片方だけ、または両方を選んで使えます。
- 対象
- がんゲノム医療・エキスパートパネル
- 入力
- FoundationOne CDx 報告書、C-CAT 調査結果(PDF)
- 出力
- 国内治験候補の一覧、GPV/PGPV 開示検討の表示
- 準拠
- がん遺伝子パネル検査における GPV/PGPV 対応手順に関する指針(2025版)
- 利用
- 学内版は実際の報告書を扱える(学内ネットワーク限定)。公開デモ版はサンプル・匿名化済み報告書のみ