分子生物学研究室について

マウス多能性幹細胞や各種細胞株を用いて分化に関する各種遺伝子の発現制御や細胞内の情報伝達機構を調べています。

また、自然クローン繁殖するフナを研究材料として動物の生殖の仕組みを遺伝子レベルで解明しようとしています。

さらに、魚類からほ乳類までの種々の脊椎動物を対象に、DNAを利用した個体識別や性別鑑定、系統分類、起源や進化の解明に取り組んでいます。このように動物の多様性や普遍性、さらには生命の仕組みを分子レベルで解明しようとしています。細菌のゲノム解析にも取り組んでいます。



研究室方針

    

3年間の研究室活動で味わって欲しいこと

  1. 知識が増えること、勉強することの苦しさを乗り越えることは、大きな喜びにつながるすばらしい気分が味わえることを頭と身体でわかること。

  2. 何かに集中して一つのことをまとめあげる快感は、そこに達するまでの苦労を吹 き飛ばすほど大きいこと。

  3. 少しだけ背伸びをしてみようと思いたくなること。

  4. 目先の資格取得のみに全精力を注ぐな、もっと大事なものがあることを知ること。