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AHA 2019 2019.11.16~18 in フィラデルフィア

AHA2019に参加して

數藤 久美子

この度は幸運にもアメリカ心臓病学会(AHA2019)でのポスター発表を行うことができました。
シカゴで開催したAHAに連れて行ってもらったのがきっかけで、私も海外の学会で発表したいと思い、早5年が過ぎておりました。この間に結婚し、出産を乗り越え、周囲の後押しもあった中で、発表をさせていただいたことに大変うれしく思っております。
今回、発表した内容は、「Pemafibrate, a Novel Selective Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-α Modulator, Ameliorated Diabetes-Induced Endothelial Dysfunction」というテーマで、ペマフィブラートが糖尿病性血管内機能障害に与える影響を検討したものです。なんとBEST OF BASIC SCIENCE POSTERSに選ばれました。

こんな若輩者でも海外の学会で発表をすることを許可してくださった佐田先生、実験のイロハから教えていただいた福田先生には感謝の念が耐えません。また実験のフォローをしてくださったラボの皆様、その他諸先生方にはこの場を借りましてお礼申し上げます。

余談ですが、今回、主人と子どもも一緒に行きましたので、時間のあるときに3人で美術館や観光等を楽しむことができました。主人はベンジャミン・フランクリンのファンで、科学館では非常に興奮をしており、子どもと2人ではしゃいでいました。また、毎晩私の顔くらいあるステーキを毎日食べ、満足することができました。

AHAポスターの前で
  ベンジャミン・フランクリン科学博物館にある
大きな心臓の前で

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