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Japanese Registry of Antiepileptic Drugs and Pregnancy

妊娠と抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究 JRAP

JRAPのホームページへようこそ。

JRAP(妊娠と抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究、および妊娠と抗てんかん薬と出生児に関する多施設共同前向き観察研究)は、抗てんかん剤が胎児および子どもの発達に及ぼす影響を調査し、日本発のエビデンスを示すことを目的にしています。日本てんかん学会によるプロジェクトです。

news新着情報

2024年4月10日
現在の登録数は264例です。皆様のご協力に深謝いたします。
2024年2月1日
てんかん研究2024年41巻3号にJRAPの経過報告が掲載されました。
2023年11月9日
まさき内科クリニックがJRAPに参加されました。
2023年1月6日
広島大学病院がJRAPに参加されました。
2022年2月1日
てんかん研究2022年39巻3号にJRAPの経過報告が掲載されました。
2020年4月1日
妊娠と抗てんかん薬と出生児に関する多施設共同前向き観察研究(1歳6か月、3歳、6歳時の発達調査)のCRF(入力システム)が稼働開始いたしました。
2020年2月14日
運営・リンクなどのページに参加施設名を掲載しました。
2018年10月9日
妊娠と抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究のCRF(入力システム)が稼働開始いたしました。皆様のご参加をお願いいたします。

information

抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究JRAPへの登録は、主治医が行います

登録の手順