文献検索&質的研究(学内限定)

 

    日本語の文献検索

<1>医学中央雑誌
国内で発行されている医学およびその関連領域の定期刊行物が幅広く収集されてい
る。ただし有料で、無料体験版ではたいしたものは出てこない(数が極端に少な
い)。玉井は会員になっているので、キーワード等がわかれば検索可。
http://www.jamas.gr.jp/

<2>国立情報学研究所電子図書館サービス (NACSIS-ELS)
http://www.nii.ac.jp/els/els-j.html
NACSIS-ELSは国立情報学研究所の提供するサービスで、日本の学協会が発行する学術
雑誌から論文を探し、その頁を表示したり印刷したりすることができる。 論文・雑
誌のリストの検索は自由にできるが、論文のページの表示や印刷をするには料金がか
かることもあり、利用者アカウントとパスワードの入力が必要。利用の仕方が丁寧に
解説してあり、使いやすい(はず)。玉井は利用者アカウントをもっている(はず)
なので、キーワード等がわかれば検索可。

■英語の文献検索

<1>パブメド(PubMed)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi
言わずと知れた・・・(^o^)

<2>メドライン(Medline)の日本語版
http://member.nifty.ne.jp/medicalmedia/top.htm
米国国立医学図書館(NLM)の国立バイオテクノロジーインインフォメーションセン
ター(NCBI)が1997年から開始した、医学文献データベースMEDLINEの無料サービス
「PubMed」にアクセスできる日本語のページ。あのアマゾン(amazonn)が提供して
いる。英語にアレルギーがないならあまり意味はないかもしれないが、英和辞書がつ
いているので、ちょっと便利かも(^.^)

<3>サイコインフォ(PsycINFO)
紀伊国屋提供。心理学系のデータベース。ろくに使いもしないのに(^^;)、高いお金
を払って契約している(旭キャンパスの心理系教官共同出資)ので、必要なら玉井研
究室まで来て使ってください。

<4>Social Science Citation Index(SSCI)
世界の 社会科学分野の雑誌1,730誌以上をカバーし、 さらに6,000誌以上の自然科学
誌から関連のあるデータを収録しているが、どこから無料で検索できるか、よくわか
らず。東大の中央図書館まで行けば可能(なはず)。

<5>Arts & Humanities Citation Index(A & HCI)
人文関連の専門誌1,100タイトル以上をカバーし、 さらに7,700誌以上の自然科学お
よび社会科学誌から関連のあるデータを収録しているが、無料で検索できるか、よく
わからず。東大の中央図書館まで行けば可能(なはず)。

<6>シナール(CINAHL)
看護学および保健学の検索ができるが、どこから無料で検索できるか、よくわから
ず。保健学科にもないはず←図書委員会で却下されたとか(^^;)。パブメドでも出
てこない論文が結構出て来たりするので、本当はあるといいんだけど・・・。玉井の
第二の書斎である(^^ゞ 山梨大学図書館からは利用可能なので、キーワード等がわか
れば検索可。

■その他、資料収集

<1>医学文献検索リンク集
メディカルプラザの医学文献検索のためのページで、ここから、いろいろなデータ
ベースにリンクしている。データベースを紹介しかつリンクを張っている似たような
ページはいろいろあるが、ここが一番充実している・・・と思う。
http://www.asahi-net.or.jp/medical/intro/search.html

<2>新聞記事検索
新聞記事横断検索ができる。ただし有料。玉井は会員になっているので、キーワード
等がわかれば検索可。でもこれは、医学中央雑誌よりちょっとお金がかかるので、実
費(記事全文で高くても1件100円くらいですが)をいただくかも。論文の序文を書
くときに、その論文の主題がいかに社会的問題になっているか新聞記事を引用したり
して示すと説得力が増しますが (*^_^*)、そんなとき便利。
http://www.so-net.ne.jp/database/G-search/p_news/menu.html

■番外編

<1>英語雑誌「Social Science & Medicine」
医療をめぐる心理社会的(←「社会心理学的」ではありません。念のため)な問題に
ついての論考が集められている、(たぶん)最もメジャーな雑誌。サイエンス・ダイ
レクト(Science Direct)のサイト(http://www.sciencedirect.com/)から、この
雑誌を選べは、目次とそれぞれの論文のアブストラクトを見られる。玉井研究室に比
較的最近のはあります(←うんと最近のはないという意味です、すみません)。

<2>日本語雑誌「質的心理学研究」
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~satot/qp/NO1mokuji.html
へえ、こんな雑誌まで出てたのね!と、最近知った雑誌。わたしが、かの有名な、し
かし、わっかんねえなあ(?_?)と思っていたストラウス(Strauss, A.)のグラウン
デッド・セオリー(
grounded theory)について、ちょっと理解できるきっかけに
なった能智正博さんの『講座臨床心理学2:臨床心理学研究』(東京大学出版会)に
収められている論文もある。『講座臨床心理学』は、玉井研究室に全部あります。

<3>質的研究関連のホームページ・その1
http://pweb.sophia.ac.jp/~t-oka/qr_index.html
最近はあまり更新していない、という正直な告白があるが、よくまとまっていてわか
りやすい質的研究についての解説ページ。日本語の質的調査参関連の図書リスト
http://pweb.sophia.ac.jp/~t-oka/edu/qr/literature.html)もある。

<4>質的研究関連のホームページ・その2
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/4688/index.html
「質的研究は作為的な研究ではありませんが、作為的になりかねない研究」であると
し、質的研究を勉強しようとする人たちの疑問に答えるようなかたちでまとめられて
いる。質的研究の実際
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/4688/newpage1.html)には、実際
の手順が解説されていて役に立つ。ただし、我が家のパソコンで見ると、トップペー
ジのレイアウトが激しく崩れるので、悲しい (T_T)

 

2003年7月22日作成)