これがマスクの御利益だ
新コロ以外の万病に効いた!!
You can fool some of the people all of the time, and all of the people some of the time, but you can not fool all of the people all of the time.(Abraham Lincoln)
Wenn man eine grosse Lüge erzählt und sie oft genug wiederholt, dann werden die Leute sie am Ende glauben. (If you tell a big lie and repeat it enough times, people will believe the lie in the end. ) (Joseph Göbbels, Propagandaminister der Nazis)
”Lies, damn lies, and face masks”(anonymous)
「50枚入り190円」…マスク価格破壊の理由は 「在庫のダブつき」「中国の生産拠点増」流通アナリストが指摘(まいどなニュース 2021/3/7)

新コロ以外の万病に効いた,マスクと手洗いで心筋梗塞も脳梗塞も全滅だ!!
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昨年の死亡数11年ぶり減 コロナ対策影響か、肺炎・インフル減る 日本経済新聞 2021年2月23日
2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。厚生労働省が22日に発表した人口動態統計(速報)によると、20年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。速報に死因別のデータはない。
 同省が9月分まで発表している死因別の死亡数(概数)によると、前年同期より最も減少したのは呼吸器系疾患で約1万6千人減っていた。内訳は肺炎(新型コロナなどを除く)が約1万2千人、インフルエンザが約2千人減っていた。一方、各自治体に報告された新型コロナ感染者の死亡数は1年間で約3500人。コロナ対策による死亡数の減少幅の方が大きかったことになる。このほか心筋梗塞や脳梗塞など循環器系の疾患も約8千人減少した
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ウイルス干渉に頭隠して尻隠さず

下記に示すのは,
公衆衛生学の教授や感染症専門医が,ウイルス干渉のウの字もおくびに出さず,ひたすら新コロ以外の感染症を完全に仕留める&新コロには何の効果もない嘘つき村特製魔法のマスクの御利益を盛んに喧伝する様子である。
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21年1月 インフルエンザ患者数 直近5年平均の1000分の1 「流行なく春を迎えるかも」 ミクスオンライン 2021/02/16 04:51
新 型コロナウイルスとインフルエンザのダブルパンデミックが懸念されていたが、2021年1月もインフルエンザの流行入りは確認されなかった。調剤レセプト ベースで実際の処方動向を把握・分析する医療情報総合研究所(通称:JMIRI、読み:ジェイミリ)のデータによると、21年1月のインフルエンザ患者数は、16年〜20年の直近5年間の1月平均と比較して1000分の1にとどまった。イ ンフルエンザ患者数は例年、1月に急増し、2月にピークを迎えるが、今シーズンは20年12月より21年1月の方が患者数が少なかった(12月141人、 1月87人)ことも確認された。JMIRIは、1月時点でインフルエンザの患者数は増加せず、かえって12月から減少に転じたことから、「今シーズンはイ ンフルエンザが流行することなく春を迎えるかもしれない」と分析している。
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死亡数、コロナ禍で減少…心疾患やインフルエンザ軒並み減少(2021年2月23日 読売新聞)
日本の昨年の全死亡数は約138万人で、前年より9373人減った。死因別では、昨年1〜9月、肺炎死が前年同期より1万2456人減の5万8822人だった。インフルエンザは同2314人減、心疾患は同4573人減などと軒並み減少した。
インフルエンザ患者の減少は医療現場でも実感されている。東京都板橋区の「すがやこどもクリニック」の菅谷明則院長は「風邪の症状で受診する子供が驚くほど減っている」と話す。例年、流行期には1日20人以上に検査を行うが、全く行わない日もあるという。
死亡数の減少について、東京慈恵会医科大の浦島充佳(みつよし)教授(公衆衛生学)は、「マスク着用や手指消毒の徹底で、感染症全般が減ったと考えられる」と指摘する。感染症の減少は、脳血管疾患や心疾患による死亡数の減少にもつながるという。
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インフルが姿を消した20-21年の冬,新コロ様は第3波として暴れまくっていた。その最中でも,嘘つき村の恫喝に従順な国民の皆様はみんなでマスクも手洗いも励行していた。この現象を説明できるのはウイルス干渉」だけである。でも,浦島教授はウイルス干渉を全面的に否定して,新コロ以外の感染症を完全に仕留める&新コロには何の効果もない嘘つき村特製魔法のマスク同消毒液同アクリル板同ビニールシート同ソーシャルディスタンス,同etcといった驚異の品々が密かに開発され,日本全体に行き渡ってしまったと信じているようだ。一方,嘘つき村アイコンの忽那氏は魔法のマスクの存在にはなぜか懐疑的である。
忽那賢志 | 感染症専門医 感染防止のために「二重マスク」にすべきなのか?(Yahoo!ニュース 2021/2/13)
だってそれほど凄いマスクなら,何も二重にする必要なんかこれっぽっちもないはずだから。それとも,もしかしたら,そんな魔法のマスクありっこない思っているとか?この裏切り者め!?

インフルエンザの絶滅の経過はまた緊急事態宣言の意味に対しても重大な疑問を投げかけている。2回目の緊急事態宣言が出たのが2021年1月7日。例年ならインフルエンザの真っ盛りだ。つまり失業率を上げるだけで感染予防には何の有効性も無い憲法違反の行動制限が行われる前にインフルエンザは絶滅していた。これは、緊急事態宣言が無意味であることを示す、何よりも頑健なリアルワールドエビデンスである。

国民の皆様は不思議に思っている,それとも、もしかしたら、今や非国民だけでなく国民の皆様も、専門家の先生方に騙されたふりをしているだけなのだろうか?マスクや手洗いはあくまで他人の目がある時だけで、シルバー憲兵隊の目の届かないところでは、隠れ非国民として、ステイホームの余暇時間はマスクや消毒液の容器をダーツゲームの的にして遊んでいるのだろうか?それが第3波の本当の原因なのだろうか?

新コロ様はエボラより怖いお方???
新コロバブルの物語
表紙