NBMは蘇生可能か?
新生基底膜、正常な骨代謝、絶食、そして核の闇市場


「コロナとの戦い」で弾圧・封殺されたことは数知れません。中でもnarrative based medicineは「戦い」の当初から壊滅状態でした。語り部はすべからく非国民に分類されました(接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」[コロナ最前線 ワクチン](読売新聞 2021/5/9)。マスコミは芸能人の自殺は大々的に報じますが、自殺者に占める女性の比率が24ヶ月連続で30%を超えたことなど、遠い異国の話であるかのような扱いです。

果たしてNBMは蘇生可能なのでしょうか?それとも新型コロナ流行前の一時期に咲いた徒花に終わるのでしょうか?さらに、蘇生したとしてもその意義はどうでしょうか?「コロナとの戦い」の中で封殺された物語を復活させ、後世に残す作業ができるでしょうか?

*それぞれ、new basement membrane, normal bone metabolism, nothing by mouth, nuclear black market(英辞郎 on the WEB Proより)

誰がワクチンを潰したのか?-コロナ病死は「強制水増し」・副作用死は「裁量隠蔽」-
新コロバブルの物語
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