塀のない刑務所:国民に鞭を振るう国家
大切な人のためにと思って接種して万が一命を落としても「自己責任」で片付けられる国
ワクチンパスポートは刑務所以下の証
Silent Majority=無党派層を意識できるかどうか
「ディストピア」なんて言葉で遠慮している場合ではありません。国全体が刑務所(アウシュビッツとも)になっている。本家との違いはたった一つ。塀が見えないだけだそう言われて「絶対にそんなことはない」という人間(*1)が「その通りだ」と思う人間(=非国民)をすっかり支配した「気になっている」。それがこの国の現状です。「気になっている」という表現を使ったのは、彼らが「いつまでも非国民だと思うなよ」というサイレント・マジョリティが増え続けていることに気づかずにいるからです。
*1その中には被選挙権を行使しない御用医師御医者様もたくさんいらっしゃいます

「パンデミック」の意味
    「ファシズムは時間も空間も超えて国家に内在する」 それが今は亡き新コロ様(*2)が残してくれた最良の教訓でした。『○○○との戦いに参加しない非国民には鞭打ちの懲罰が待っているぞ』、ボルシェビズム、セミティズム、共産主義、テロ・・・次々と差し替えられてきた末のn番煎じが「パンデミック」でした。パンデミックだから、『コロナとの戦いに参加しない非国民(ワクチンに懐疑的なサイレント・マジョリティ)には鞭打ちの懲罰が待っているぞ』というメッセージに国境はありませんでした。
*2この冬はただの「コロ」になる:今は冬のオーストラリアの流行は正にただの「コロ」です。新コロ様が駆逐してくださったインフルエンザと同様、南半球の冬の流行が北半球でも再現されるとすれば、日本でもこれだけ弱毒化が進んだわけですから、マスゴミや御用医師が言い立てるところの「恐怖の第6波」とやらは、やはりただの「コロ」になる可能性が極めて高いと思われます。

参考資料
接種率上げるには“アメとムチ”が必要 米国立研究機関博士研究員・峰宗太郎氏(夕刊フジ 2021.9.8)→峰宗太郎との比較における荒川央(あらかわひろしh-index 33)の非常にわかりやすい記事「コロナワクチンが危険な理由」は必読!!
ワクチン接種率引き上げ、「アメ」より「ムチ」が必要に(ロイター 2021/6/4)
シンガポールで接種率80%超え 「アメとムチ」政策奏功(東京新聞 2021/9/1)(シンガポールは「明るい北朝鮮」
国民全員にワクチンを 岩田健太郎
ワクチンパスポート “国内での活用の在り方検討” 官房長官(NHK 2021年8月26日)
自民総裁選 ●●氏の新型コロナ対策の要旨(産経新聞 2021/9/2)
自民党の●●●●前政調会長が2日に公表した新型コロナウイルス対策の要旨は次の通り。
【コロナとの戦い全体像】
・「有事対応」として常に最悪を想定した危機管理
・11月中の希望者全員のワクチン接種完了と年内の経口薬普及に全力
・民間とも連携したコロナに関する電子証明書(ワクチンパスポート)を活用したインセンティブの付与(以下略)
イタリア全土で移動制限 刑務所で相次ぐ暴動(CNN 2020.03.10)
イングランドはワクチンパスポートを断念:England vaccine passport plans ditched, Sajid Javid says (BBC News) Plans to introduce vaccine passports for access into nightclubs and large events in England will not go ahead, the health secretary has said.Sajid Javid told the BBC: "We shouldn't be doing things for the sake of it." 市民の抵抗に遭い「最後の砦」だったナイトクラブへの入場規制も断念した。やってることが逆だったんだよ。ワクチンパスポートなんて、ない方が経済が回るのさ。そんなこともわからねのかよ。インフルエンザで1万人が死んでた時にワクチンパスポートがあったかよ。バーカ。
大切な人のためにと思って接種して万が一命を落としても「自己責任」で片付けられる国
コロナワクチンが危険な理由:陰謀論の対極にある、超一流研究者による一般市民向けの非常にわかりやすい記事。どこまでがわかっていてどこからがわかっていないかを明確にしているのはまともな研究者の証拠)
バカがまた壁を作っている
新コロバブルの物語
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