JESネットワーク病院の担当者様
平素はエピネット日本版全国サーベイランス代表病院として、ご協力をいただき心より感謝申し上げます。
さて、このたびの2011年エピネット日本版による針刺し切創サーベイランス(JES2011:Japan-EPINet National Surveillance 2011)では、2011年9月よりデータ回収を開始し、2011年12月5日にJES2011のデータの回収をいったん終了いたしましたことをご報告いたします。
今回は、JESネットワーク病院117施設中、84病院からJES2011への参加表明があり、12月5日現在、79施設から下記のデータをご提出いただきました。
1)エピネット日本版AおよびB(Episys201A&B)
2)施設調査
3)安全な注射処置に関するアンケート
ご多忙のところご協力を賜り、心から感謝申し上げます。
皆様へのデータのフィードバックは以下の予定で計画しております。
1.2011年12月下旬
エピネットAおよびBのデータを提出いただいた施設に全体データの単純集計、および参加施設における針刺し切創事例・皮膚粘膜曝露事例の1996-2010年のトレンドの要約を報告
2.2012年2月4日
日本環境感染学会(福岡市) シンポジウム12「職業感染予防の原則と実践」において、JES2011参加病院の発表とエピネット日本版AおよびBの単純集計報告、施設調査の概要報告、安全な注射処置に関するアンケート報告を予定
3.2012年3月~5月
JES2011の調査より明らかになった詳細分析の結果を参加施設にフィードバック、コメントや詳細分析の希望コメントを募集
なお、環境感染学会終了後に、JES2011参加施設は職業感染制御研究会ホームページにてご報告させていただき、調査結果の概要等はJES2011関連情報として公開いたします。
2011年12月9日
エピネット日本版全国サーベイランス(JES2011)事務局
JESWG事務局(職業感染制御研究会)