日本看護科学学会法人化記念講演会

 1981年に任意の学術団体として設立された日本看護科学学会は、25年後の2006年12月の総会において有限責任中間法人となることが決定され、今年から法人格をもつ学術団体として社会貢献活動等を積極的に行うようになりました。また、再生した第20期日本学術会議に学術協力団体として再登録を済ませるとともに日本看護系学会協議会の会員組織として日本学術会議の活動に積極的に協力、連携しています。さらに、看護系学会等社会保険連合(看保連)の会員として、診療報酬等に反映できる研究活動を活発にできる体制づくりなどを行っています。このような活動は、学術団体として変化する社会の課題に看護学の立場から関与することが現在求められるようになっていること、このことが実践学としての看護学の発展にも大きな寄与しうることを意味していると考えます。


 本学会は、近い将来には社会の公益に寄与する団体として公益法人と認められることを目ざしていますが、有限中間法人になって初めての学術集会において、これからの本学会と看護学の将来を考える機会となる記念講演会を下記のように行います。会員の皆様はもとより今回の学術集会にご参加くださる大勢の皆様のご参加を期待しています。

 

座長:小山眞理子(日本看護科学学会副理事長)

 

日程:平成19年12月8日(土) 14:40〜16:50


場所:東京国際フォーラム ホールA

 

第一部
演者 猪口邦子衆議院議員(日本学術会議会員)
テーマ: 「学問と政治―少子化に焦点をあてて」(仮題)

 

第一部
演者 南 裕子 (日本看護科学学会理事長、日本学術会議会員)
テーマ:

「看護学からの社会貢献についてー日本看護科学学会の今後の課題」