第42回日本医療情報学連合大会と可能であれば行いたい歯科の勉強会のご案内
歯科の医療情報にご興味のある皆様へ (重複して受け取られる方はごめんなさい) (また、ご興味のある方に、転送いただけると幸いです。) 第42回日本医療情報学連合大会が11月17日(木)?20日(日)に開催されます。 開催場所:札幌国際会議場(北海道札幌市) ハイブリッド開催 http://jcmi42.org/index.html なお、事前参加登録が開始され、10月31日(日)まで行われています。 http://jcmi42.org/regist_part.html 昨年は、歯科のセッションを開催できませんでしたが、本年は下記の2つのセッ ションを企画しています。 大会事務局のご配慮により、11月19日(土)午後に、2つのセッションを行うこ とができるようになりました。 参加を希望される方は、予定を組んでいただければと思います。 現地参加が難しくても、ハイブリッド開催とアナウンスされておりますので、多 くの方のご参加をいただきますようお願い申し上げます。 【セッション名】公募シンポジウム / 歯科診療現場での医療ICTの現状と貢献と 普及と課題 【日時】2022年11月19日 土曜日 13:40 ー 15:40 企画書より 座長:森本徳明、永松浩 要旨: 令和4年度保険改定でも、医療連携をさらに推進する方向性が示されている。 本研究会では、歯科の医療連携を中心に議論を重ねてきた。しかし、歯科におい ては情報発信のキーを握っている個人開業医が、医療ICTに対する理解が少なく、 メリットを感じられず、設備投資がなされず、導入が進まないため、情報交換の 基盤が整備されていかない、そのためスケールメリットを作れず、負のスパイラ ルに入っているような感じがある。本大会のテーマ「社会基盤としての医療情報 の役割」も踏まえ、今回は原点に戻り、歯科の電子カルテの現状を再確認し、ま た、歯科医療の偏在の現状を踏まえたうえで医療情報システムの可能性を提示し、 さらに、歯科のレセプトデータにより何がわかるかという歯科医療に対するIC Tの貢献を通じて医療情報が電子化されることによってもたらせる可能性につい てそれぞれの分野の方よりお話しいただく。 最後に、このようなことをふまえて国や日本歯科医師会は、どのような方向に 歯科医院を導こうとしているのかということをお話しいただき、この4つの項目 を軸に、遅れている歯科の医療情報の導入に対して、現状把握と可能性と課題を まとめるシンポジウムを企画した。 1.歯科の電子カルテに関する現状と将来像について 2.北海道の歯科医療提供体制の現状について(遠隔医療、医療情報の利用に望 むこと)地域の健康づくり推進のための情報利用について 3.データ活用の視点で、疫学研究に使用される歯科医療関連の政府統計やレセ プトデータについて 4.日本歯科医師会の取り組みについて(歯科におけるオンライン資格確認、デー タヘルス改革(医療ネットワークや電子カルテなど)への対応など) 発表予定者: 1. 守下 昌輝・九州歯科大学 2. 永井 伯弥・北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 3. 竹田 飛鳥・国立保健医療科学院 4. 宇佐美 伸治・日本歯科医師会常務理事 【セッション名】公募シンポジウム /口腔・歯科領域の医療情報プラットフォームの構築 【日時】2022年11月19日 土曜日 16:00 ー 18:00 企画書より 座長:野崎一徳 要旨: 医科においてはDPCの導入による「価値」の導入がなされている一方,口腔・ 歯科ではFFSと自由診療が並立しており,より少ない量の医療サービスの提供と いったインセンティブを働かせるかが課題の一つとなっている.さらにe-DRGの 導入についても話題となっており,口腔・歯科においても検討する必要性が生じ ている.市場原理が働かない医療経済においては,FFSと自由診療の並立方式を 導入しているケースにおいて高度な制度設計が求められる.そのためには網羅的 で精緻な確度の高い医療情報をセキュアに分析し,持続可能な保険制度の発展に つなげる必要がある.本シンポジウムでは,口腔・歯科におけるIHEとマイナAPI 等をキーワードとして口腔・歯科領域の医療情報プラットフォームの研究開発に 関する議論を行う. 発表予定者 1. 井田有亮・東京大学 大学院医学系研究科 2. 塩川康成・キヤノンメディカルシステムズ株式会社 3. 水野健一・メディア株式会社 4. 木下淳博・東京医科歯科大学統合教育機構 大会日程表は、本日のところ出ておりませんが、本年もHybridの学会ということ で、会場もタイムテーブルも余裕を持たれているのではないかと想像しております。 その後、懇親を深める意味も込めて、例年のように歯科の勉強会を同日の18時こ ろより可能であれば開催したいと考えておりますが、本年は現地にどれくらいの 方がご参加されて、また、集会に参加いただけるかが不明ですので、10月末まで に勉強会への申し込みをいただいた方で、密にならない場所を探して、スケジュー ルを決めさせていただく予定とします。参加予定の方は、10月末までに申し込ん でください。あとからの追加は会場準備の都合上難しいと思います。 なお、申し訳ありませんが、同時配信でのWEB飲み会はありません。(^-^; シンポジウムが終了後、札幌駅又はすすきのあたりに戻り、可能であれば歯科情 報交換会を19:00頃から開催しようと考えております。(感染状況等による) 昨年と同様、10月31日までに勉強会への申し込みをいただいた方で、密にならな い場所を探して、スケジュールを決めさせていただく予定とします。 参加予定の方は、10月31日までに申し込んでください。あとからの追加は会場準 備の都合上難しいと思います。 なお、申し訳ありませんが、同時配信でのWEB飲み会はありません。(^-^; (交換会については、詳細が決まりましたら改めて、参加申し込みをされた方に 改めてご連絡をさせていただきます) このような状況ですので、無理のないところで、ご参加希望の方は、お申し込み ください。 よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------------------------- 4. (大会)情報交換会(懇親会) 下記のようにアナウンスされています。参加を希望される方は、事前登録と一緒 にお申し込みください。 情報交換会(懇親会)は「サッポロビール園」にて11月18日(金)19時?で開 催予定です。会場(札幌コンベンションセンター)からサッポロビール園までは 無料シャトルバスを運行します。発車時刻については会場内に掲示する案内をご 参照ください。なお、定員になり次第、申込を締め切らせていただきますので予 めご了承ください ----------------------------------------------------------------------- また、宿泊に関しても、現地に参加される場合はそろそろ予約されるとよいと思 います。 ーーーーーーーーーーここから切り取りーーーーーーーーーーーーーーーー ---------------------------------------------------------------------- 歯科の勉強会の参加申し込み (宛先アドレス:morimoto@orthod.info) 氏名: 所属: 連絡メールアドレス: (参加されるものを残して返信してください) 19日 研究会シンポジウムに参加します。(現地・オンライン) (会場の人数予測を行うために現地かオンラインかもどちらか残してください。) 19日 勉強会に参加希望です。(現地のみ) (申し込まれた方で場所、方法等の打ち合わせをしますので希望される方は10月31 日にまでに必ず申し込んでください。なお、当日、体調不良の場合は無理をされ ず、安静にしていただくというような基本的な感染対策を行いましょう。) 連絡事項 (参加に関しての条件がある場合は記入ください。参加人数が多いと出席できな いなど) 締め切り:10月31日(土) ---------------------------------------------------------------------- ーーーーーーーーーーここまで切り取りーーーーーーーーーーーーーーーー _/_/_/ _/_/_/ 森本 徳明 Noriaki Morimoto _/_/_/ 日本医療情報学会「歯科医療情報における交換・連携に関する研究会」 幹事 _/_/_/ HP: 090-3371-7593 _/_/_/ E-mail: morimoto@orthod.info _/_/_/ WWW : http://www.dhis.info/