<和歌山 整形外科 研修会> 
251118更新

このHPは和歌山での研修会の重なりを避けるためのものです.
和歌山での研修会が決定された時はもちろんのこと,
和歌山での研修会を予定した時点で,お手数ですが 
mie2021★wakayama-med.ac.jp (★を半角@に変更してください)
へ,ご連絡下さい.このHPにその旨記載させていただきます.



開催日 研究会の名称 会場
開始時刻 演題名
講演者の所属機関・役職・氏名
専門医必須14分野番号・スポーツ単位,リウマチ単位,脊椎脊髄単位,運動器リハビリ単位

-------------<2025年度・令和7年度研修会>--------------------------------------------------
250426土 和歌山県医師会主催日医認定健康スポーツ医学再研修会和歌山県民文化会館 3階特設会議室
1610 高齢者における肩、股関節における人工関節とスポーツ ―Forgotten jointを目指して―
 和歌山県立医科大学 整形外科学教室 講師 山中学先生
 9、11・スポーツ

250726土 和歌山県立医科大学整形外科学教室同門会夏期研修会 ホテルグランヴィア和歌山
1600 側彎症の診断と治療、どのように見つけ、どう対処するのか
 大阪公立大学医学部附属病院 整形外科学 教授 寺井秀富先生
 3, 7, 脊椎脊髄
1700 疼痛を有する脊柱靱帯骨化症への挑戦
 富山大学医学部整形外科額教室 教授 川口善治先生
 7, 13, 脊椎脊髄

250830土 第46回和歌山臨床RAフォーラム 和歌山城ホール5F(田辺三菱)
1600 産業医科大学医学部第1内科学講座 准教授 中山田真吾先生
 2・リウマチ リウマチ財団
1700 京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学 教授 高橋謙治先生
 2・リウマチ リウマチ財団

250906土 第21回和歌山骨関節靱帯フォーラム 和歌山県立医科大学 臨床講堂1
  1450 ACL損傷の治療 ーACLだけでは駄目ですー
 東京科学大学 運動器外科学(生体支持組織学講座 運動器外科学分野)教授 古賀英之先生
 6, リウマチ
  1550 HIP navigationの現在・過去・未来
 三重大学大学院医学系研究科運動器外科学・腫瘍集学治療学(整形外科学)教授 長谷川正裕先生
 6, リウマチ

250913土 第13回和歌山整形外科疼痛研究会 ホテルアバローム紀の国 3階孔雀の間
1715 「痛覚変調性疼痛−どう診断する?どう治療する?−」−リウマチ、CRPSからリハビリまで-
 早石病院疼痛医療センター 疼痛医療センター長 三木健司先生
 6, 10, リハビリ

250920土 第7回和歌山県手外科研究会 和歌山県JAビル
1700 メノポハンド世代の手指・母指CM関節症の治療 〜保存療法から関節鏡を用いた小侵襲手術まで〜
 昭和大学横浜市北部病院整形外科 教授 川崎恵吉先生
 2, 10, 日手会単位

251018土 和歌山県医師会主催日医認定健康スポーツ医学再研修会 和歌山県民文化会館 3階特設会議室
 1610 健康寿命延伸のためにスポーツのすすめ 〜子どもから高齢者まで〜
 和歌山県立医科大学 整形外科学教室 講師 寺口真年先生
 13・スポーツ

251108土 和歌山県立医科大学整形外科学教室同門会総会 ホテルグランヴィア和歌山
 1700 済生会中津病院 整形外科 部長 星野雅俊先生

251206土 第161回和歌山臨床整形外科医会研修会 和歌山県民文化会館 6階特別会議室
 1600 続発性骨粗鬆症の鑑別診断-FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症を中心に-
 大阪公立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 准教授 今西康雄先生
 4

251213土 和歌山運動器疾患フォーラム2025 ホテルアバローム紀の国 4階羽衣の間
 1700 骨粗鬆症性椎体骨折による神経障害性疼痛-疫学・診断・治療-
 東北医科薬科大学医学部 整形外科学教授 菅野晴夫先生
 4, 7, 脊椎脊髄

260214土 第36回和歌山県整形外科医会 和歌山県立医科大学附属病院 臨床講堂1
 1700 足関節疾患の診療 UPDATE -スポーツ選手の捻挫から中高年の変形性関節症まで-  札幌医科大学整形外科学講座 教授 寺本篤史先生
 2, 12, スポーツ

260425土 日医認定健康スポーツ医学再研修会 和歌山県民文化会館
 1610 再生治療の現状について-アスリートと加齢変化を対象として-
 関西医療大学 整形外科 教授 増田研一先生


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■専門医必須14分野
[1] 整形外科基礎科学
[2] 外傷性疾患(スポーツ障害を含む)
[3] 小児整形外科疾患(先天異常, 骨系統疾患を含む, ただし外傷を除く)
[4] 代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)
[5] 骨・軟部腫瘍
[6] リウマチ性疾患, 感染症
[7] 脊椎・脊髄疾患
[8] 神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)
[9] 肩甲帯・肩・肘関節疾患
[10] 手関節・手疾患(外傷を含む)
[11] 骨盤・股関節疾患
[12] 膝・足関節・足疾患
[13] リハビリテーション(理学療法, 義肢装具を含む)
[14-1]医療安全
[14-2]感染対策
[14-3]医療倫理
[14-4]指導医講習会、保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(医療保健など)に関する講習会など
[14-5]医学全般にわたる講演会などで、14-1〜14-4に当てはまらないもの
(14-1〜4は機構認定専門医共通講習、14-1,2,3は機構認定専門医必修講習)
・分野14-1, 14-2, 14-3について
14-1〜14-3として申請する場合は、演題名にそれぞれ「安全」「感染」「倫理」という文言が含まれていることが必要です。
・分野14-5について
整形外科に関する一般教養的な内容を含む場合には、「◯◯からみた整形外科医へのメッセージ」など、整形外科との関連性を示すようにしてください。
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教育研修会の日整会への申請期限:開催日の3ヵ月前の20日
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申請項目として新しい項目が増えました。2016年11月1日以降申請の研修会には次にある新しい項目も必要となりますので、ご承知おきくださいます様お願いいたします。
★講習主催
学会主催(企業共催なし)
医師会主催(企業共催なし)
医療機関主催(企業共催なし)
公的機関主催(企業共催なし)
その他の団体(主催企業共催なし)
学会主催(企業共催あり)
医師会主催(企業共催あり)
医療機関主催(企業共催あり)
公的機関主催(企業共催あり)
その他の団体主催(企業共催あり)
★共催企業名(企業共催時に記入)
★受講形態
通常の講演会
ハンズオン・セミナー
★COI開示
なし


演者に確認中
「COI開示 なし」開示すべきCOIがない。
「COI開示 可」開示すべきCOIがあり、開示できる。
「COI開示 否」開示すべきCOIがあるが、開示できない。
※COI欄については演者に確認の上、可能な限り記載してください。
当面の間は「演者に確認中」でも受け付けをいたしますが、「演者に確認中」での申請の取扱については検討中であり、認定できないケースもありえますのでご注意ください。
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<リンク>
運動器検診後整形外科受診したものの,治療対象でない運動器不全の児童生徒に対しての指導