第25回 心臓血管外科ウィンターセミナー


ポスター

ご挨拶



岐阜大学附属病院高度先進外科 
竹村博文
 この度第 25回心臓血管外科ウィンターセミナーを岐阜で開催させていただけますこと、大変光栄に思います。
  岐阜での開催はこれまでの開催地の中で最南端、最西端になるかと思いますが、飛騨地方は国内有数の豪雪地でありますので、雪の心配はなかろうかと思います。是非多くの方々にご参加していただきたいと思います。
  心臓血管外科領域には、臓器移植法案改正、大動脈瘤に対するステント治療認可、カテーテル的大動脈弁置換術治験開始、MICSの再認識など様々な課題、テーマ、問題点があります。また日常診療の中にもいろいろなアイデア、工夫、苦労があろうかと思います。それらを岐阜の地に持ち集まっていただき、coolな地でhotなディスカッションができればと考えています。
  前夜祭には、郡上踊り保存委員会の方々に日本三大踊りのひとつ郡上踊りを披露していただき、是非参加者の方々にも参加して踊っていただきたいと思います。この郡上踊りは鑑賞型ではなく参加型です。できれば浴衣と下駄が望ましいのですが、普段着でも気楽に参加できるのがこの郡上踊りの特徴です。是非楽しんでいただければと思います。
  第1日目夜のビデオセッションのテーマは私も興味を持つMICSに絞り込もうと考えています。低侵襲手術という観点から心臓外科は人工心肺を用いること、大血管を操作するが故の安全面から小切開手術には様々な乗り越えるべき問題点、注意点があると思います。しかしそれらを乗り越えたところにまた大きな世界があるのではないかと思います。国内のMICSをされている先生方にお越し頂き、その解決策の一端を教えていただく機会にしたいと思っています。
  MICSはMEの方々の絶対的な協力が必要です。このウィンターセミナーには多くのME、看護師の方も参加されますので、外科医のみならず、是非ME、看護師の皆さんにもこのセッションにご参加いただけますようお願いいたします。
  改めてこのウィンターセミナーを開催させていただけることに、関係各位に心から御礼申し上げます。皆様方のご指導をよろしくお願い申し上げます。

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