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テーマ:食と健康 北日本新聞社共催 |
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企画者 横澤隆子(富山医科薬科大学 和漢薬研究所 助教授) |
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日本人の平均寿命が世界一になったと同時に、日本型の食生活が注目された。しかし、最近の日本人の食生活は急激な欧米化によって、生活習慣病の増加をきたし、さらにストレスの多い社会環境と現代社会に生きる我々の抱える問題は計り知れない。これらを背景に、健康や病気予防の意識が高まるにつれて、食生活に関心が集まってきている。
食品は元来、「栄養」を補い、人々の「嗜好」を満たすものであったが、近年、食品のもつ「疾病予防」としての第3の役割が重要視されてきている。以前より、伝統的な食品素材のもつ疾病予防効果は注目されていたが、日本は世界に先駆け、食品のもつ疾病予防効果を食品機能としてとらえ、「機能性食品」を21世紀のライフサイエンスの重点研究項目の1つに指定している。
本公開講座では、「機能性食品」のもつ疾病予防効果について、抗酸化物における役割を中心に、研究の現況と今後の展開について概説していただく。 |
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